亡くなって49日が終わるまでは写真は撮れない?
疑問に思っていることがあります。
旅行の初日、道に慣れず地図を広げて立ち止まっていた時にベトナム航空で働いているという
ハノイ出身の37歳のユンさんという男性が声をかけてくれ親切にもお店まで案内してくれました。
その後コーヒーを買うのにも付き合ってくれ、最後に一緒に記念写真を
とってもらおうとお願いしたのですが、ユンさんは、おばあさんが
最近亡くなって49日が終わるまでは写真は撮れないから、と言われました。
ベトナムの地方によっても風習は違うと思うのですが、別のハノイ出身の方は
そんなことは無いと言っていたので…そんな風習あるのでしょうか?
ただ単に写真が嫌いだったのかも!?どなたかご存知ですか???
旅行の初日、道に慣れず地図を広げて立ち止まっていた時にベトナム航空で働いているという
ハノイ出身の37歳のユンさんという男性が声をかけてくれ親切にもお店まで案内してくれました。
その後コーヒーを買うのにも付き合ってくれ、最後に一緒に記念写真を
とってもらおうとお願いしたのですが、ユンさんは、おばあさんが
最近亡くなって49日が終わるまでは写真は撮れないから、と言われました。
ベトナムの地方によっても風習は違うと思うのですが、別のハノイ出身の方は
そんなことは無いと言っていたので…そんな風習あるのでしょうか?
ただ単に写真が嫌いだったのかも!?どなたかご存知ですか???
みんなのコメント 3件
死んでから100日ぐらいは黒っぽい服や冠婚葬祭は遠慮するのはウチのカミさんでも言ってたな。
すごくいい人でした!
街中にはおいしいコーヒーは売ってないと、わざわざ3キロ離れたコーヒー屋まで連れてってくれました。
でも、かなり個性的な方で年に数回エステでフェイシャルをする、今から行くけどあなたたちも行く?
顔がつるつるになるよ〜!と終始テンションが高くキャピキャピしてました。
この人自身にも少し疑問があります…
街中にはおいしいコーヒーは売ってないと、わざわざ3キロ離れたコーヒー屋まで連れてってくれました。
でも、かなり個性的な方で年に数回エステでフェイシャルをする、今から行くけどあなたたちも行く?
顔がつるつるになるよ〜!と終始テンションが高くキャピキャピしてました。
この人自身にも少し疑問があります…
そいつ良い奴だな。