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道の渡り方

1: あっこ 2005年06月09日 19:12 報告
慌てずゆっくり歩みを進める・・・これがコツだと思いました。
どうしても車やバイクがたくさん押し寄せてくると慌てちゃって
早歩きや小走りをしたくなりますが、その方が危険みたいです。

道を渡れずおどおどしてるあたしを現地の人が
一緒に渡ってくれました。
手をつないで大量に押し寄せるバイクの中をゆっくりゆっくり
一歩ずつ歩いて渡り終えました。

ベトナムのおじさま、ありがとうございました。

みんなのコメント 31

いや、朝夕通勤ラッシュ時はいつもあんなかんじですよ。。。(毎日とおってます)
夕方は特に、夜市の屋台の準備ですごいことになります。
w_katuo さん

10月末のベンタン市場周辺、あれはいつもの状態ではなかったんですねー
納得。
その時期何度かあの周辺歩きましたが、すごかったですね。
渋滞してて車やバイクの動きがゆっくりだったので、何とか渡ってましたが
びくびくしました。
一度道路の真ん中で立ち往生していた時、道の向こう側にバイクを止めて
助けに来てくれた男の人がいました。まさにドク!って感じで興奮しました。
先に渡りきってた夫は傍観してるだけでしたが。。。

しかしあれってイベント?何が楽しいのかはわかりませんでした。
ベンタン市場でも何処ででも、人が集まり、車両も渋滞すればする程、
道は渡り易くなるんだけどニェ!
逆に道路が空くと、渡り難い場合も有るぐらいだわさ!

歩行者目線では、渋滞で、車両のスピードが遅い方が、渡り易し。
いずれにしろ、街中で、一番無茶苦茶な運転許されてリュのは、市バスだかリャ、要注意だよニェ!!
なんか検問で封鎖しているのは、覚えてるな。
10月の下旬でしょ。パスポート変更であのあたり走っていたから。
通り道だったし。Rexホテルの前は封鎖されていたけどベンタン市場はそうだったかな。興味も無いから毎度のことかって思ったけど。
今年10月末のホーチミン、
ベンタン市場前の公園ではイベント、
ここに来る客も多く、夕方からはテレビドラマ「ドク」の1ケタアップ状態でしたが、
ヒラヒラ程度では渡れませんでした。
この時渡った方いますか?
私はベトナム人にしがみつかれて渡りました。
手に持っているもの(買い物袋とか)を振り回しながら運転手の目を見て渡りました

とりあえず4日間、ホーチミンでは没問題でした
手をひらひらさせてたら、タクシーが止まりますよ(笑)

50ccのバイクを借りてきましたが、うちの大家は、「おまえは日本人だから、バイクは危険だ」と言って、帰国中に屋上に上げてしまいました。トホホ。心配してくれているんだけど・・・
現地でバイクも乗れない人間は浅はかだな。
バスは問題大有りだけど、トレーラーが走れるところなんて限られてるでしょ。
観光客が普通に行かない所だよ。
問題は、バスやトレーラーなどの大型車だよニェ!
ノンビリと手をヒラヒラとかしてなら、身体が平々だよニェ!
バイクがスルリと避けてくれるのは、人にぶつけたら、大切なバイクにも物理的ダメージが及ぶからたよニェ!
一番いい方法だとおもう。
バイク乗ってる人間にしてみれば、どこに向かうのか?が分かるのが重要だから。
道の渡り方がわからずオドオドしてると
手をひいて一緒に渡ってくれるおばちゃんがいました。
手をヒラヒラさせると良いよってジェスチャーで教えてくれたのでその通りにしたら
交通量の多い場所でも上手く渡れました。
私も、基本的には皆さんと同感です。ただ、ベトナムの人達が、車やバイクとうまくコミュニケーションをとりながら、共生している点に感心しているのです。

また、日本人が信号などのハードに頼りすぎて、歩行者とドライバーの間のソフトの部分の重要性を忘れているのではないかということを感じた次第です。
ベトナムの交通が文化というのはどうかな。
教育のレベルの問題が先だと感じる。
様々なマナーも教育の一部だろう。
無免許=交通ルールの無知 でもあるし。

日本でも時間割に修身のコマが無くなって久しいな。
日本人もマナーの悪い奴らが多い。
Anhさんが言うように人の道のマナーを知らんな。
言ってる本人も怪しいもんだが。
一つの文化といっても事故は多いけど。交通マナーなさ過ぎだし。
決してベトナム流がいいとは思わんな。
私も、最初は戸惑いましたが、ベトナム流も合理的な点もあるのかな、と思うようになりました。日本のように、やたらと信号があると、しょっちゅう止まっていなければならないが、ベトナム流だと止まる回数が少なくて済む利点がるように思う。
もちろん、交通量の多い交差点には信号をつけて欲しいが、日本のようにめったに車の通らないところに信号があったりして、多すぎるのも問題だと思う。

日本人がベトナムで戸惑うのも、いかに信号に頼りきっている証拠だと思う。ベトナムのように車やバイクと阿吽の呼吸で無言のコミュニケーションをとりながら共生するのも一つの文化だと思いました。
Anhチン、ゴーイングマイWAY。

相手がブツカル直前までは、無視!

勿論、顔は相手に向けず、されぞ、相手の視線は追っている。

彼等のブレーキ・アクセル、手の動きも追っている。

今の所、この国、行ったモン勝ちの世界だから…

確かに、時々、Anhチン以上のツワモノもいる。

でもまだ、ベトナム人は良心的だ!ラテンの連中のかけ引きに比べたら…

こういったかけ引きは、日本の小学校で、直ぐにでも、教えるべきだと思うんチョね!

教えないから、ギリギリの世渡り、道渡りをする人が、時代の寵児の様に持て囃されたりするんチョ! Peninsula人じゃないけどネ!

道の渡り方…その道、人の道だよ!
あまりボーっとあるくのはよくないような気がします。。。
一方通行のはずなのに反対からバイクがくることもしょっちゅうです。
きちんと左右を見てからわたり始め、
運転手がこちらをみているかどうかよく確認したほうがいいですよ。
携帯電話でメッセージ入力しながらぜんぜん前見てないひととか、
カップルでいちゃついて運転手が後ろみてるとか、よくあります。。。
とにかく、途中で止ったり、突然歩行を早めたりするのは厳禁!
同じ歩調でゆっくり歩きましょう。
私の場合、あまり考えずにぼーっと歩いていると、向こうが避けてくれます。
僕の場合は、とにかく相手見ながら、ゆっくり進んでいきましたね。マゴマゴしてるといつまでも渡れません。基本的には、相手がよけるんですけど、たまに、気づかないバイクもいるので、そのときは、いつでも自分が止まれる様に、相手をみてれば、大丈夫でしょう。日本みたいな国は、別として、基本的にアジアは、渡る意思を見せないと、わたれないのですが、大抵の国は、視線が合えば止まるのですが、ベトナムは突き進んでくるから、注意しましょう。事故は、やっぱり起きてましたよ。でも、そのまま散開していくところが凄い!
言葉足らずだったようです、
バイクの前を渡るのではなく後ろをわたる感じということです。
ちょうど自分が到達する頃、バイクが通り過ぎていくようなタイミングです。
自然と斜めにわたることになりますね。
テールランプめがけて、は危ないのでは。。。
ヘッドライトの間違いでしょうか?
バイクや車の流れてくる方向をみてないと危ないですよ。
流れてくる方向に斜めにつっきるようにしてわたったほうがわたりやすいです。
あと、四輪車の場合はよけてくれませんので、とまってください。
歩行者の事故が少ないのは、ただ単に歩行者があまりいないからです。
歩行者が事故にあえば大事故につながる確率は高くなります。
ハノイでは最近邦人死亡者が出ていますよ。
事故はよくありますよ。
目の前で人が3人空中を飛んでいったこともあります。
大事故はさすがにあまりみたことはないですが、郊外だとよくあります。

バイク・車のテールランプ目掛けて、一定テンポで歩くようにしてます。
最初、あまりのバイクの多さにビックリしましたが、2〜3回渡れば、慣れてしまいます。バイクの方を見ながら、ゆっくり、間をすり抜けるように渡ります。横断歩道のあるところは、よ〜く見ると、小さい信号機がついていて、日本と同じで青になったら渡れます。ただ、現地の方に教えてもらったのですが、信号が赤になると、直進は止まるけど、右折は止まらなくてもいいそうです。青だからといってずんずん歩くと、右折車がわんさかやってきますので、そこは要注意です。また、ホーチミンでは頻繁に事故が起こるそうですが、ほとんどが小さな事故程度だそうです。スピードがそれほど出ていないからでしょうか。
ホーチミン市内はバイクも30キロ〜40キロ位で走っているから、流れを見て渡ればそんなに怖くないと思います。
それでも怖い人はバスガイドが誘導する旗を日本国旗に換えて、旗を掲げながら渡りましょう。
そうすればベトナム国内の道路を横断するのに慣れていない日本人が横断しているからとバイクが気をつけてくれます。
5回目の訪越から旗は要らなくなります。
最初は本当に驚いたし、怖かったけれど、慣れてきたら、ホーチミン市民の仲間にいれてもらったような気がして、とてもうれしかったです。ゆっくり河を渡ってゆく感じでした。
私はかえって、車優先のヨーロッパの方が怖いです。
バイクとか車に予測できるように動くのが大事ですね。
急に走ったり止まったりするのは危ないです。
よそ見して運転してる人もたまにいるので気を付けましょう。

地元の人が渡るのを見て参考にしたり一緒に渡ったり、
ちょっと様子を見て通行が少なくなった時に渡るのもいいかも。

実際現地に行ってみて想像していたよりはマナーは良いかなという印象は持ちました。
そりゃしゃあないな。
それはベトナム人がなんとかする問題で、観光客は何も悪くない。
このトピを見たら、半年以上も前のことを思い出しました。
私も、TAXデパートの向かい側のホテルを出て、道を渡ろうと
タイミングを見計らっていたら、道をはさんだところにいた
バイタクのおっちゃんがわざわざこちら側にきてくれて、一緒に
渡ってくれました。

ベトナム3日目くらいの時で、渡るのを躊躇していた訳では
なかったのですが・・・。

失礼ながら、『私の「ドク」はこのおっちゃんか・・・。とほほ〜』と
思ってしまいましたが。

ベトナムの道は、とにかくバイクが凄かったので、とにかく誰かと
一緒に渡ろうと思っても、あんまり人が歩いてないというか、みんな
バイクに乗っていたような気がします。
もう一度ベトナムに行きたいのですが、道路を横断することを考えると
ちょっと・・・。
一緒に渡ってくれたのが、おじさまではなく若い男だったらドラマ「ドク」と同じシチュエーションですね。

主人公のユキはこれをきっかけにどんどん変わっていきましたね。
また「ドク」見たくなってきたな。
大切なのは目線。
目があったバイクは、こっちの動きを察しています。
時々、明後日の方を見ながら運転してるのがいるので、そう言うヤツは要注意です。
私も閉店後のTAXデパートからの帰りに
大通りをドキドキしながら渡ろうとしたら、
勤務後と思われる店員のお姉さんが『日本の人は車慣れていないから危ないよ』
と言って一緒に渡ってくれました。

道を渡り終えると笑顔で『気をつけてネ』と言いながら
彼女は別の信号をまた渡って行きました。

感動しました〜。
ベトナムのお姉さん(十代だったかも)、ありがとう〜。

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