クチの射撃場について

初めまして。３月にホーチミンへ行ってきます。

オプショナルでクチトンネルへ行きますが、ここの射撃場について詳しく教えてください！
ガイドブックを見てるとＭ１６とＡＫ小銃があるみたいですが他にも色々あるのでしょうか？
また注意することがあったらぜひ教えてください（とりあえず耳栓は持って行きますが・・）。

マニアックな質問ですみませんがお願いします。

mymvrc.org https://mymvrc.org/

去年の７月にツアーで撃ってきました。（会社は不明）

値段は、AK47 が一発 $1.4 、M60 が一発 $1.6 でした。
私は、是非連射をしたかったので、10発ずつ
（$14 + $16 = $30、ベトナムの物価から考えるとかなり高いと思いましたが、
たぶん生涯最初で最後と思ったので躊躇はなかったです）。

確かではありませんが、１発ずつのバラ売りは無く、10発単位だった気がします。

上の方にも書いてありますが、撃つ前に、絶対耳栓をした方がよいと思います。
（手持ちのティシュなどを固くして詰めるなど）
トンネルツアーの最中も遠くで、かなり大きな銃声がしていました。
本物の銃を撃ったことのない私は、実射の音を甘く考えていました。
あちらでヘッドフォンの様なイヤーキャップを貸してくれるのですが、
遮音能力はしれたもので、顔の横で鳴る発射音はものすごく、
２，３日は耳鳴りがしていました。

そんな思いをしても、実銃を撃ってみたいというのは、
男の子？の悲しいサガですねェ。

今度行っても、またやると思います。

日系のツアーならもう射撃は組み込まれていないのでは。3年程前に韓国人旅行者が銃の暴発亡くなられて、一時は封鎖されていたと思うのですが。

数年前になりますが
射撃場に行くこともできませんでした
理由はガイドさんが言うのです
銃が古いから安全性が問題だからやめなさい
しょんぼり、、、
気をつけましょうね＾＾

何故か、商品はくれたりくれなかったりだった気がします。
私の知人がもらった時はクチのマークが入ったバッチでした。結構、かっこいいバッチでしたよ。

私がシンカフェのツアーで行ったのはもう２年前のことですが、
その時は、銃のメニュー（？）があって、何発撃つのか自分で決められました。

そのツアーの時に一緒だった、カンボジア人の方は若いころに軍隊にいたとのことで、
「久々に銃を持つなぁ」と言っていたのですが、撃った後に「多分、中古のもので、
かつ長年観光客が使用して手入れがされていないから、銃身（？）が曲がっている」
というようなことを言っていました。

２月終わりに行ってきました。

玉は全部１発一ドルです。特に１０発というようなセットではありません。
ガイドさんが一緒の場合は、そういう説明をする可能性がありますね。

私は、直接カウンターで料金と銃の種類を見て買ったので、間違いありません。
カービンとマシンガンを打ちました。マシンガンは、台座が固定なので衝撃はほとんどありません。

カービン他は衝撃がきます。でも、銃身をガイドの中に入れるので、
上に跳ね上がることは無く、安全にできています。結構簡単に当たりました。

くいの頭が赤く塗ってあって、３発当たって打ち落としました。
私の時は商品は無かったですよ・・・

私が行った時は、M60ﾏｼﾝｶﾞﾝがセットされていて、係りの人に「ランボー・ランボー」と勧められました。
多分、M60だと思ったのですが・・・。ショットガンとＭ６０は１発＄２だった気がします。

クチトンネル行ってきました。詳しく知りたい人もいるはずなのでレポートを。

撃てる銃の種類ですが、Ｍ１（Ｍ２？）カービン、Ｍ１ガーランド、Ｍ３グリースガン、トンプソン、
レミントン散弾銃、アンシュッツ？、ＡＫ等がありました。Ｍ１６は今回見なかったです。

料金は１０発１０ドルです。銃を選びカウンターでお金を払うとジャラジャラと
弾を渡されます。それをレーンに持っていくと係の人が装填してくれます。

飾り程度のイヤーマフを付け、いざ射撃！・・１発も当たりません・・
全弾撃ち終わり帰ろうとすると「これはどうだ？」とＭ１９１９機関銃を
薦められました。これは２０発２０ドルです。
機関銃はマウントに載せてあるので撃ちやすく、２発ぐらいは当たりました。

銃はどれもベトナム戦争当時の中古らしく、お世辞にもきれいに整備されてるという
感じはなかったです。しかし一発も詰まらず撃てたので意外に手が掛かっているのかも・・

トンネルを見学し、戦争当時の苦労を感じた後で銃を撃つというのは
複雑な心境ですが、日本ではあまり体験できないので記念にいかがでしょうか？
（ツアーによっては射撃場へ寄らないというものもありました。申し込むときに確認した方が良いみたいです）

バズーカーは撃てないのかな。

一昨年、１０発ほど体験して来ました。

３発命中どころか撃ったものがどこに飛んだか全然わかりません！
周囲のギャラリーが「木の枝に当たったみたい？」というくらいあっと言う間ですね。

本物だもの・・・・自分で撃った銃声に自分でびっくりするほどの轟音でした。
耳栓正解！貸してくれるヘッドホン全く意味なし！

ノー天気様、しの様、情報ありがとうございます！撃つ時に耳当てを抑えてくれるというのが面白いですね。
なんと商品まで用意されてるとは・・夜店みたい（笑）私も商品めざしてがんばってきます！

私が撃ったのは、肩にかけて撃つタイプでした。（名前はわかりませんが・・）
思ったより大きくて重たくてビックリしました。

遠くに、ライオンとかの猛獣のイラストの看板がいくつかあって、それを狙って撃てとのことでした。
一発１ドルで、３発以上命中すると商品がもらえます。大体の人は、記念に１発ずつ撃っていました。
ヘッドホンみたいな耳当てがあって、撃つ時に係員の人が後ろからそれを抑えてくれました。

撃つたびに当たったかどうか係りの人が教えてくれます。
私は全然見えなかったのですが、「おしい！」と言われました。
あっという間で、ドキドキしている間に終わってしまいちょっと残念でした。

私は撃ってませんが、たしかＭ１６ともう１〜２種類くらいしかありませんでしたよ。
料金は１発１ＵＳＤくらいだったと思います。

クチトンネルは施設案内も軍隊がやってますので、射撃場といっても
軍で使っている銃をお金を払って撃たせてもらうという雰囲気です。

ハワイなどにあるようなちゃんとした射撃場をイメージしないほうがいいですよ。
派手な音はしてましたけどね。