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「チン」と「アン・ヴィエン」 について

1: のり 2007年11月02日 08:15 報告
こんにちは。今月末にホーチミンに滞在する予定です。

以前、FIGAROjaponに掲載されていた「チン」と「アン・ヴィエン」が気になるのですが、行かれたかたに雰囲気や料理の評価、予算を教えていただきたいのです。

それぞれ、住所はわかるのですが(41/5PhamNgocThachQuan3)(178A HaiBaTrungQuan1)、場所がわからないので、行きかたもお教えいただけるとうれしいです。

よろしくお願いします☆

みんなのコメント 12

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本日も土曜日で、明日も日曜日。

でもコレだけ書き込んだら、Anhちんも、『Van Xuan』の「週末バフェ」でのエンジョイ、出けん様に成っちまったニャ!

ちょころで、日本人向けの割高で、高級感あるVNレストランも良いですが、かといって、食堂クラスでローカルVN食をそれなりに楽しむのも良いですが、

中間的な存在で、アラカルトなどに成ったら、高級感あるVNレストランなどの見せかけはないにしろ、そこそこの味にて、VN料理全般楽しめるんが、『Van Xuan』らのクラスのレストランなんだりょな〜って、思うこの頃なニョね!

雰囲気だけでも、貼っとくよ!
http://www.tctgroup.com.vn:8080/tct/vanxuan.htm
のりさん?のりえりさん?お帰りなさい、です。
結果報告をありがとうございます。甘えついでに、ホアン・イェンでお気に召された料理を教えて頂けませんか?
2店舗、…で、何、たべたんジャに?

まったく話しは変わりますが、そのチンにはいるヘムの、反対側のVan Xuanだと、

たまたま、
全般VN料理のバフェ価格。+麦酒飲み放題が8万8千ドンで、バフェのみが9万1千ドンだって、何回店のスタッフに聞いても、そう言うんで、仕方なしにビールを何本も飲んできましたんニャ!

味は、価格的に満足できる程度のレベル。週末のバフェ以外だと、アラカルトで、かなりVN全般メニューを、それなりにこなしますね!
ホーチミンに行ってまいりました♪
時間の都合で「チン」のみでしたが、その感想を。

シェラトンホテルに滞在したので、ホテルからタクシーに乗り16000ドンくらい。(初乗りが15000ドンでした)
10分もしないで到着しました。
道から、少しはいったところにあるのですが、予約していたため外に数人いたアオザイ姿のおねえさんに、「MR.○○?」と声をかけられつつ入店。
店内は、照明暗めでオサレBGM。雰囲気よくて、品のいい家族や昔のヒルズ族のような人たちがお客さん。
店員さんも、きさくで動きも文句なし。
ごはんは、もちろん美味しかったけれど、すんごい美味しい!というイメージは残念ながらありません。

とはいえ、雰囲気いいし、建物、インテリアも素敵だし、帰りにお店の前で写真をとってもらおうとしたら、スタッフの方たちが、こっちのほうがいいよ!とアドバイスしてくれたり、とてもよくしてくれましたよ。
タクシーで帰りたい、といったらタクシーもつかまえてくれましたしね♪

この旅で一番気に入ったのは「ホアンイェン」第一店舗です!
のり様へ・・・ヒーホーは初心者です。ベトゴーの皆様のおかげで楽しい旅になり、再訪を計画しております。「チン」or「アン・ヴィエン」に行かれましたら、ご感想をお聞かせくださいませ。
行き方は、何処からかにもよりますが、店名と住所をメモしてタクシーに乗るのが安心では?(帰り用のメモもお忘れなく。)私はパークソン前からTibまでVINAタクシーを利用し、初乗運賃12.000ドンでした。
鎮魂村さんや、PHAM NGOC THACH通りが絡むようでしたリャ、

【Bui Coffee Bar】 39/2 PHAM NGOC THACHも、ハシゴの最終目的地に成りますね!

ミュージックバー・カルメンが無きあと、このラテン的、ミュージックバーの価値観見出してる邦人って、小生ぐらいでしゅかな〜?
レストランのはしごと言っても、なんでチンコンソンのお店だけなの?
チンコンソンが死んでTRINHから分裂したのがAN VIENですね。
現在のTRINHだと価格はこんなとこ。
1皿:29000〜89000VND
鍋:109000VND

住所は正しくは下記。

TRINH RESTAURANT & COFFEE
Add:41/5 PHAM NGOC THACH,P.6,Q.3,TP.HCM
Tel:(08)8297437

AN VIEN RESTAURANT
Add:178A HAI BA TRANG,P.DK,Q.1,TP.HCM
Tel:(08)8243877
Anhさん、ヒーホーさん、コメントありがとうございました!
m(_ _)m

これらの情報をもとに、ここらへんのレストランに挑戦したいと思います☆
昨年、当然、米国現大統領ブッシュさんも、Dinnerは予約してたんだと思いますにゃ、
でも、Tibの責任者、いったい、何処の外国のオジちゃん来てるんだリョ?
…って感じだったそうな。

表のHBT通り、完璧に通行規制されてたのに…、そんなモンです。
レストランのはしごは思いつきませんでした。おもしろそう!
おまけでTibが出てきたので、初めて行かれる方のために同店について書き込みします。ガイド本では「日本語OK、日本語メニュー」とありましたが、「英語、写真付きメニュー(一部のみ)」でした。日本語メニューを頼むと、1人20ドルのセットを勧められましたが、英語メニューから単品で選ぶ方がお得です。お味は濃味派の友人も薄味派の自分も合格点。(その前に行った中華料理のCrystal Jade Palaceは薄味に感じました。選んだメニューのせいかな)日曜日の19時頃に予約なしで入れましたが、退店する頃には満席に近い状態だったので、予約するのがベターかもしれません。
両方とも、いわゆるセンスの良い店舗とされてまシュ。

もうシュこし、ウェイターの動きがエレガントなら、Trinh Hoang Dien様の店でも、もう一つの店よりも安いし、それなりにVN中部の味を吟味できそうですよニェ!
An Vienは、全般的VN料理ですが、この地では、やや高級レストランの部類に入りんす。(如何に、PHO24のグループとは言えども。)


HBT通りを縦軸に、DBP通りを横軸すれば、
その横軸の下付近で、縦軸の西から東に向けて、An Vien→TIB(おまけ)→Trinhの感じで、店舗が点在致します。

全ての店舗で、同じ夜に、一品づつ注文して、徒歩でハシゴするんを薦めます。

日本人客遭遇率は、東側の店舗がやや低減できそうね! 

しかし、3店とも、小生的には、そんなに唸るほどの味では無いでチュ。

嗜好をややアレンジして、その縦軸を数分南下すれば、VN通が必ず訪れるHoang Yenの2号店、ここも充分、徒歩圏内ですから、豚肉とゆで卵のココナッツシュース煮(Thit Kho Nuoc Dua)も、一品追加してみてクンロ!

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