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ハロン湾ツアー

1: ぱぁ助 2007年06月03日 22:11 報告
教えてください。
一体、どこのツアーに依頼するのが一番いいのですか?
アオザイツアー、サムライツアー、トレッキングツアー?

みんなのコメント 7

私も8/14からハノイに行く予定でハロン湾ツアーをどこに申し込むべきかさんざん検討していたので参考になりました。値段ではTNKかなと思ったりしていますが雨のほうが心配です。値段が倍ほど違うのです。
釣り吉さん、
釣りトピックに思わずバイトしてしまいました。笑
釣りが可能なボートツアーはどこの会社でしたか?
ハロン湾の巨大アオリイカぜひ釣ってみたいです。
ちなみにロッドを持参しない場合でも貸し道具は船上にあるのでしょうか?
最悪エギとリールだけ持ち込んで狙ってみたいと思います。
夜は夜で船上から釣りもできますよ。釣りが好きな人だったらミニ・ロッドとルアーを少々持参したら楽しいでしょうね。私は自前のロッドを持っていかなかったことを後悔してます。洞窟を抜けて全周囲が崖になってるところは朝一番が気持ち良いです。トピ主さんとは違うツアー、船でしたが59ドルなら安いと思いますよ。
5月か6月にハロン湾に行く予定です。Fantaseaのツアーも面白そうですね。ハロン湾の港近辺に一泊してもいいかなとも思っています。その様な経験された方居られたら教えてください。
>カメキチさん

こんにちは。
私は3月にハロン湾に行くつもりで、今、色々なツアーを調べています。
カメキチさんの書き込みを読んで、私も「Fantasea Adventure」に参加しようと思っています。
このツアーはどこで申し込んだらよいのでしょうか?
予約のことなど、もう少し教えて頂きたく思います。
私はホテルの人から勧められた「Fantasea Adventure」
というジャンク船に宿泊する英語のツアーに参加しました。
1泊2日で59ドルでした。
一人旅だったため相部屋でしたが、船内は設備もしっかりしていて
快適に過ごすことができました。
食事の飲み物は各自で別途料金を支払うようになっていて、
1日目の昼食がおかず6品、夜は7品、
そして2日目の朝食が目玉焼きとパン(飲み物1杯サービス)、
昼食5品で、すべてにライスとフルーツがつきました。
どれも本当においしくてびっくりしました。

スケジュールは、行った日は昼食後、大きな洞窟を見学。
次にカヤッキングを数時間かけて楽しみました。
翌日は朝食後にチェックアウト、港に戻るまでのあいだ景色をぼーっと眺め


船内で昼食をとって午後1時には現地を出発、4時半ごろハノイに到着しま

した。

個人的には、カヤッキングが最高でした。はじめてでうまく漕げずに
腕がかなり疲れましたが、がんばって洞窟をくぐり、高い岩々に囲まれた
場所に出て静寂に包まれた瞬間は感動的でした。
船の乗り降りに手間取ったり、帰りのバスを途中で乗り換えさせられたりと
不満もありましたが、振り返ってみればよい思い出ばかり。
夕日や夜景もきれいで、さんざん迷いましたが1泊してよかったです。
英語力があれば、他の参加者との会話なども楽しみのひとつになると思いま

す。
inuさんのように日本語のツアーもよさそうですね。
私の場合はひとりだけ英語が話せず、日本人もいなくて苦労しました…

ツアー自体はおそらく無数にあり、
内容や値段がどのように違うのかはわかりませんが、
少しでもこれから行かれる方の参考になれば幸いです。
ウェンディーツアーに参加しました。
一人90$と高価でしたが、両親と一緒でしたので満足しています。
特に、初心者、年配の方と一緒の方にはおすすめいたします。

前日参加したTNKトラベルのガイドに比べたら日本語が上手で、
いろいろ説明が理解できたし、疑問を聞くことができてよかったです。

ツアー参加者はわたしたち親子以外は一人しかおらず、
移動の車もらくらくで、食事も4人で和気あいあい船内でワインを開け、
楽しく過ごせました。
食事も大変両親の口に合ったようでよかったです。
両親も、こんないい料理がでてくるとは思わなかったと言っていました。

船内のお土産販売が、けっこうしつこかったのが雰囲気をこわしましたが、
それは仕方ないですね。

他のツアーについているという小船ツアーというのはなかったので残念でした。
ですが、鍾乳洞も立派で一度は行く価値のあるところだと思います。

行き帰りが遠くて時間がかかるわりに、
ハロン湾での滞在はそうとうあっさりとした感じですが、
まぁたっぷり楽しみたい方は1泊でどうぞ、ということでしょう。

それでも帰りはそうとう暗くなったので、
(ハロン湾からの道はほぼ街灯がなく真っ暗で、車に乗ってるだけでも怖いくらい。)
早く帰るには、あっさり滞在もやむを得ないかなと思いました。

それにしても、道は良くなったとはいえ、田舎のほうの道はまだまだです。
行き帰りの車内でのほこり&排気ガスはすごいです。
わたしたちはマスクが大活躍しました!!

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