今でも有るの捕虜収容所?
バンコクであるジャーナリストから、ベトナムラオス国境近くにアメリカ兵捕虜収容所があって、いまでもアメリカ人捕虜や混血で生まれた敵性分子が収容されていると聞きました。そのあたりは猛獣やマラリアの宝庫で、ジャングルの中にあるので上空からは発見できないそうです。
ハノイ政府は将来アメリカとの重要な交渉の際、これをカードとして使うために今でも殺さず捕虜を養ってるそうです。ジャーナリストの情報源は自由ラオ運動の関係者。
皆さんこんな不思議な話聞いたことありますか?それともベトナムでも噂になってる?
本当に実在するなら、早くランボーに救出に行ってもらわねば(笑)
ハノイ政府は将来アメリカとの重要な交渉の際、これをカードとして使うために今でも殺さず捕虜を養ってるそうです。ジャーナリストの情報源は自由ラオ運動の関係者。
皆さんこんな不思議な話聞いたことありますか?それともベトナムでも噂になってる?
本当に実在するなら、早くランボーに救出に行ってもらわねば(笑)
みんなのコメント 5件
>バンコクの「週間大衆」か「アサヒ芸能」でしょう。
近からず遠からず。
その人は「バンコクの外国人女性売春ホテル」潜入取材でタイチャイニーズマフィアに殺されかけたけど、拉致されて貨物船でバンコクに連れてこられて売春ホテルに監禁されてる日本人女性のインタビューに成功したって言ってました。実話ナックルズか何かに載ったらしい。
しかもCIAも知らない捕虜収容所も知ってる。すごい国際ジャーナリストだ(激笑)
近からず遠からず。
その人は「バンコクの外国人女性売春ホテル」潜入取材でタイチャイニーズマフィアに殺されかけたけど、拉致されて貨物船でバンコクに連れてこられて売春ホテルに監禁されてる日本人女性のインタビューに成功したって言ってました。実話ナックルズか何かに載ったらしい。
しかもCIAも知らない捕虜収容所も知ってる。すごい国際ジャーナリストだ(激笑)
バンコクの「週間大衆」か「アサヒ芸能」でしょう。
どう考えてもそんなことしてベトナム政府に何の得も無いと思いますが・・・
「バンコクのジャーナリスト」っていうこと自体かなり胡散臭いです・・・
「バンコクのジャーナリスト」っていうこと自体かなり胡散臭いです・・・
ジャーナリストに、喰わされましたよニェ!