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ニャチャンの魅力

1: mana 2002年11月28日 03:59 報告
年末年始にニャチャンに行くmanaです。
一言、ニャチャンの魅力は???なんでしょうか?
友達は、アナマンダラに泊まって、一歩も外には、でてないらしいのです。。。
たとえば、ダム市場とかは、、すぐ飽きてしましまいますか?

みんなのコメント 7

数日前、レタントン通りのシルク屋の前にアナマンダラの送迎バス止まってました。
今日パスター通りでコーヒー飲んで帰りに、近くの店で座っている日本人女性2人組見掛けましたが、
現在は圧倒的にヨーロッパ人が多いですね。

ホン・チョン岬から北側のビーチ部分だけ舗装道路になっていて、お店も点在してますし、
このあたりからちょっと足を伸ばしてモンキーアイランドへの船着場あたりまでは半日観光のつもりでのんびりは出来ます。

シンカフェ周辺では、カレーのボンベイが移転してます。
レッドスターから向かいを眺めて見つからないので、お店に聞いたらシンカフェの並びに移転してました。
遊ぶ所も程々あるし、治安はいいし、安いし
バイクもサイゴンの地獄に比べれば少ないし。
長くのんびり過ごすには過ごしやすいところですよ。
某氏では無くて申し訳ない。ニャチャン在住の者です。

ニャチャンの魅力はやはり海でしょう。でも、manaさんのいらっしゃる年末年始はまだ、モンスーンが強く海を荒れていてきれいでは無いかもしれませんね。でも沖の島に行けばけっこう水が澄んでいる可能性もありますね。10月末から閉まったダイブショップも12月後半には営業再開し始めるでしょう。

また、最近は BietThu通り近辺にバックパッカー向けのお店がいろいろ出来てなかなかおもしろいですよ。バーやレストランも充実してますし、アナマンダラからなら歩いても行けます。ホイアンにあるような洋服の仕立屋も数軒あります。
manaさん、ごめんね〜

行くところへ自転車で付いていったもので、まったく覚えていないっす。近くにダム市場があったなあ〜。観光客などはあまりきていないようなところでした。アナマンダラの日本人スタッフにも「この生地はいいですよ」っていうおすみつきもらったので、まあまあ気に入りました。

日本円で3000円ぐらいでした。翌日にホテルまで持ってきてもらいました。ホテルに入るのに、警備員から拒否されたらしいです〜。でも部屋番号と名前もいっていたので、なんとかロビーまでだいじょうぶでした。(^^;
ニャチャンといえば、某氏の出番では?
サラサさん、オーダメイドのお店について詳しく教えてくれませんか?何をいくらくらいで作ったんですか?場所はわかりますか?
去年アナマンダラに泊まり、レンタサイクルをして街や、市場、寺院などまわりました。町まででると、とてもこわいです〜

バイクが多くって、砂ぼこり、煙で私の目はコンタクト充血で涙ポロポロです。自転車乗っていた横でずっとバイクでついてきていた現地の若い夫婦が親切なのか?自分がやっているお店でオーダーの服をつくらされました〜でも良心的な値段だし、寺院などにも案内してくれました。

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