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長期滞在

1: 11201 2007年07月16日 19:24 報告
先月、ホーチミンにツアー旅行しました。
定年後は(数年後)半年、ベトナム、半年日本といった事を考えています。
アパート等の賃貸料、場所、借り方などをアドバイスお願いします。

みんなのコメント 13

日本の年金生活者も結構質素に暮らしている人も多いこの頃。
毎回外食して、再々カラオケクラブやゴルフに行かなければ生活費は日本よりは
安く上がるのは間違いありません。
まずは、簡単なベトナム語をご夫婦で学習されることから始められたらどうでしょうか。少しベトナム語が判るようになると外国人価格から少しは開放されます。
こちらの人文社会大学で外国人の為のベトナム語コースもあります。週3回、1回2時間程度で月額5〜6千円程度/人。結構年配の方も学習していますし、最初を我慢すれば後は結構何とかなりますよ。ベトナム語が判るようになれば、ベトナム人が利用する店や市場で食事や買い物が出来るので1000ドルあれば可能だと思います。
年金生活IN TT HCMー最低レベル

中心部だからね、1DK=40M2で月500$
食費  日本食材日本の2倍なので、月2人自炊で、5万円
医療費  1回50ドルと安く見ても、月100$はいるね
交通費   バイク OR TAXI 月 50$
NET、新聞、雑誌  80$
その他雑費        XX$

これで、最低生活 1200$=15万円

GOLF禁止はもちろん。日本料理店は月1回だね。


>むかし水力発電所の宿泊設備なんても、空いてるかリャ、ご利用しては如何でチョうかニャ?

外国人の滞在が認められるとは思えん。
万が一の為、携帯さえ通じ、そして小さな市場さえ有って、適応能力も有り、ユッタリと出き得る場所なんら、

DONG NAIのTri An湖辺りで、むかし水力発電所の宿泊設備なんても、空いてるかリャ、ご利用しては如何でチョうかニャ?

しかし、そんなんなら、日本でも、沢山あるな!
皆様いろいろアドバイスありがとうございます。
定年までには数年ありますのでじっくり研究します。
とりあえずは年末のベトナム行きを楽しみに仕事に励みます。
ベトナムゴーは本当に役立つサイトです。
ダラットに高齢者向け施設、日系企業が作る話ありましたね。
環境も考えたらここがベターでしょう。
今年9月の実験原子炉再稼動が気になりますが。

ホーチミン在住当時だと、私は5万円生活でした。
Vo Thi Sauの路地裏生活でしたが、タイバンルンの高級アパートより楽しかった。
まあ駐在は感覚が違うからね。
家賃2000ドルでもそんな生活当たり前の世界だから。
あと変な不動産屋と関わるよりは、自分の足で探した方がいいですよ。
会社丸抱えで生活する人ならともかく、自力で生活するのなら
家探しくらいは自分でやったほうがいいと思います。
>極貧生活で、月額15万円

オレ、極貧生活者だったんだ。。。知らなかった。
家賃250ドル含め、なんだかんだで月800ドル程度で生活してます。全部外食。ベト飯以外もかなり食べてる。
日本にいるときよりずっと貯金できてるようなきがする。まあボーナスが少ないけど。
部屋も日本で一人暮らしをしてた時よりは広いし、家具もついてて快適。
どういう生活スタイルを取るかで、かかるお金は相当かわってくると思う。
レタントン通りあたりの部屋貸し(台所無しのワンルーム)で十分というのなら、
家賃は300ドル程度ですみますよ。
年金でベトナム生活してます、っていう人、何人かあったことあります。
ご高齢の方々、結構、現地適応能力、高いんでしょうね!

ご自分でアレコレする事も、ユトリと感じれれば○。

どこかの駐在社員の如く、衣食住、何でも他者に頼りきりながらも、贅沢必要なら、コストはおのずと↑
TVで海外で生活は安いとかいってるのは真っ赤な大嘘。
まるで間違い、見当違いの、冗談1万回です。

*****安くしたいなら*****
現地語話す(英語でもいいけんど)
ど田舎に借家する
病気になったら素直に逝く
日本食は全部材料ごと自分で作る
ことですね。

HCM市の中心で住むなら、
生活費月額最低30万円より。。。。
極貧生活で、月額15万円。
これが相場。



セカンドライフでの場所の選択でシュと、近くに外国人向けの病院・比較的商品の揃ったスーパー・日本の食材店などの他にも、安全に散策できる様な公園の有無とか、リラックスできる環境の頃合いを、どのように見計らうかでショうね!
Anhさん

早速のお返事ありがとうございます。
(年金額を考えると)中心地区で300$位を想定していましたが、結構高いんですね。
年末に下見がてら渡越しますので、上記不動産屋を訪ねてみます。
アパート以外でも老妻とセカンドライフを過ごすいいアイデアがあればまたご教授ください。
この辺り↓は、既にお読みのことだと思われまシュが…

http://www.ichi-corp.jp/eda/main.html

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