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お支払いのとき

1: ピー子 2005年07月23日 05:30 報告
ベトナムでは定価がついてない、とガイドにありましたが本当ですか?英語を話さないベトナムのお店で買物をするとき、パン屋のレジ、食堂などではベトナム語でなんちゃらドンとかいわれても、わからないので、お財布をがばっと開けて、もっていってもらうしかないのかしら。

それでは、馬鹿まるだし、好きなだけもってってというみたいだし、筆談で確認するしかないのでしょうか?すいません、どなたか教えてください。

みんなのコメント 7

皆さん情報ありがとうございました。先ほど帰宅して書き込みが増えてたのに気がつきました。結果として、レストランやメニューがあるところは、レシートをテーブルにもってきてからお支払いなので困らず(おてふきを使うとちょい加算されるんですね)、スーパーのレジでは表示を見て払い、博物館、資料館ではきまった入場料だし、そんなに心配ないなくてもよかったです。でもおみやげものだけが、ドル表示だったりすると、円とドルとドンで換算して買うかどうか考えてみることに、なれるのに時間がかかりました。

お金のことより、バイクの洪水の道を渡るほうが大変でした〜。
日本人にはベトナムって、スゴイ所みたいに思われてるのが良く分る投稿だな。
俺も10年前は脅されたからな。気持は良く分る。
今では笑い話だけど、海外障害保険に加入する時、『暴動、戦争では保険金は下りませんから』なんて説明された。普通入るときそんな説明強調しないだろうに。
「定価がない」というのはちょっとオーバーな表現だと思いますね。
市場でも価格が表示されているものも少なくないし、食事するところも、外国人が(も)
いくようなところだったら高級レストランでなくても価格がメニューにあるところが
少なくないです。
レストランでは伝票貰って、間違いないか確認して支払うのが普通。
パンも徳發ベーカリーやSAIGONベーカリーなどは価格表示してます。
ちょっとしたカフェの陳列ケースなども同じく。
ダイヤモンドプラザ内のスーパー前のパンも、価格表示していたかと。
英語を話さないベトナム人の方は、こちらが日本人と分かると向こうから電卓を持ってきて、(例えば)『45000』と打って見せてくれたり伝票を見せてくれたりするので問題なかった思いますよ。
デコさん、速攻おしえてくれてありがとう。電卓が計算だけじゃなくてペンと紙の代わりになるんですね。きいてみてよかった〜。
電卓を持って歩きましょう。
財布なんぞ開いちゃあ絶対いけません!

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