貧乏旅行に贅沢のひととき！はどこがオススメでしょう？

6日ほどホーチミンへ貧乏旅行（ホテルは10ドル代目安）の予定です。
が、一時だけでも贅沢な気分を楽しめたらなぁと
たとえば散策の途中に高級ホテルのロビーを楽しむとか
（プールでビジターＯＫというのはあまりないですよね？
ホテルやカフェのハイティーを楽しむとか
あと、、、プチパリっぽい雰囲気が満喫できるエリアはどのあたりになるでしょう？
（お店単位ではなく、ストリートやエリアという単位であるのでしょうか？
ガイド等も見ているのですが
写真と違う、ということを過去の旅行でも経験しているため
もし、経験？者の方のアドバイスをいただけるとうれしいです！

ちょー贅沢に優雅に。というわけではないですが
ローカルの美容院で、シャンプーしてもらうのお勧めです。

洗面台ではなく、椅子に座ったままでするベトナム式シャンプー。
フェイシャルマッサージと肩マッサージ、セットドライがついて
4.5万ドンでした。店によって違いはあると思いますが。
ベトナムのシャンプーは上記がセットなのが普通だそうです。

私は、滞在中毎日通いました。
ドアもクーラーもないちっこいお店だったけど
おばちゃんのマッサージうまかった〜。
２軒隣に、小奇麗な美容院風のところもあったんですが
おばちゃんのマッサージの腕にほれて、ちっこいほうしか行きませんでした。
たぶん、小奇麗な店だともうちょい値段高いかと。

ちなみに、流すのは水ですので
そこのところだけ覚悟してください。
暑い国なので、水でも不快ではないですが。ちょっと驚きます。

カラベルホテルの1階とか、その隣のillyカフェがよかった。入ったことないが、
今度オープンしたパークハイアットサイゴンや、トンダクタン通りの
プルデンシャルタワー最上階レストランなども行ってみれ。

プチパリっぽい雰囲気のストリートはないと思います。
どちらかといえばドンコイの中心を外れれば、混沌としたアジアのイメージです。
”プチパリ”ではないですが、あえて言えばコンチネンタルホテルの中庭とか位しか浮かばないです。

でもホテルの予算が10ドルだったら、
データム地区に泊まられると思いますので
データムとドンコイはまったく雰囲気が違うので
データムからドンコイに行くだけでも
ハイソとか、プチパリってイメージになるかもしれないです。

個人的な意見ですが、ヨーロッパの面影はガイドブックに出ているようなコロニアル建築だけではないでしょうか。
多くは、混沌としたアジアの風景だと思います。