テトについて
来年2月10日くらいからハノイとドンホイに行こうと思っているのですが、2月7日はテトなんですね。テトの時期は店が閉まっていたりすると聞きましたが、それはいつ頃まで続くのでしょうか?
またテトの時期は、ハノイでもホテルの予約は必要でしょうか?
普段とどのような違いがあるのか教えてください。
またテトの時期は、ハノイでもホテルの予約は必要でしょうか?
普段とどのような違いがあるのか教えてください。
みんなのコメント 3件
人の流れはテト前は都会から田舎へ、テトが明ければ逆ですから、
先にドンホイに行くのも手ですね。
ドンホイだとテトでもホテル空いています。
私は今年の2月8〜10日、結婚式出席でドンホイに行きましたが、
この時期氷屋さん休業ですから、ローカルなお店だと氷がありません。
市内のマトモそうなお店か、Phong Nha Ke Bangのお店なら氷あります。
常温のジュースやビールを飲みたくなかったらご注意を。
田舎が賑わうのテトですよね、チャウドクは帰国したベトナム人のパーティーで、
レストランは1年に1回の掻き入れ時。
ダラットも凄いですね、テト客でレストラン大忙し、帰省した方も使われて客の対応しています。
バンメトートだとテトは、滝や象乗りの観光地、地元の方で賑わいます。
クイニョンは有名なグエンフエの末裔の16連太鼓奉納と歴史絵巻、
会場近辺は日本の祭りの境内さながら、屋台並んで広場は泊り込みの人でいっぱい。
ドンホイはPhong Nha Ke Bangに家族で遊びに行くそうです。
テトの地方は面白いですけどね。
先にドンホイに行くのも手ですね。
ドンホイだとテトでもホテル空いています。
私は今年の2月8〜10日、結婚式出席でドンホイに行きましたが、
この時期氷屋さん休業ですから、ローカルなお店だと氷がありません。
市内のマトモそうなお店か、Phong Nha Ke Bangのお店なら氷あります。
常温のジュースやビールを飲みたくなかったらご注意を。
田舎が賑わうのテトですよね、チャウドクは帰国したベトナム人のパーティーで、
レストランは1年に1回の掻き入れ時。
ダラットも凄いですね、テト客でレストラン大忙し、帰省した方も使われて客の対応しています。
バンメトートだとテトは、滝や象乗りの観光地、地元の方で賑わいます。
クイニョンは有名なグエンフエの末裔の16連太鼓奉納と歴史絵巻、
会場近辺は日本の祭りの境内さながら、屋台並んで広場は泊り込みの人でいっぱい。
ドンホイはPhong Nha Ke Bangに家族で遊びに行くそうです。
テトの地方は面白いですけどね。
もし10日にこられるんだったら、テットの3日後ってことになりますから、
そろそろお店も始まってるでしょう。
最近は商売熱心になったのか、そんなに長くお休みしなくなりましたよ。
ローカルなご飯屋さん、フォーのお店なんかでも、5日後にはまちがいなく
やってるでしょう。
ホテルの予約はしたほうがいいでしょう。
いつもとの違いは、とにかく閑散としてるってことです。
みんな田舎にかえってます。もし可能なら、もうちょっとずらした方が
楽しめるかな?
そろそろお店も始まってるでしょう。
最近は商売熱心になったのか、そんなに長くお休みしなくなりましたよ。
ローカルなご飯屋さん、フォーのお店なんかでも、5日後にはまちがいなく
やってるでしょう。
ホテルの予約はしたほうがいいでしょう。
いつもとの違いは、とにかく閑散としてるってことです。
みんな田舎にかえってます。もし可能なら、もうちょっとずらした方が
楽しめるかな?
交通機関は、ヒコーキを除き地獄ですよん。