セイリングクラブ　報告

11/25〜28にセイリングクラブに泊まってきました。

すごくいいホテルでした。スタッフの方もすごくフレンドリーで、
なんといってもプールから見える景色がなんとも素晴らしかったです。

ただ私たちがムイネについた前日に砂浜の砂が多く流されていってしまったらしく、
満潮時にビーチデッキのすぐ目前まで波がきていました。

そんな現象が起こったのは初めてのことらしく、スタッフの方々が
一生懸命ブルドーザーを使って作業をしてらっしゃいました。
でも早朝は波が引いた砂浜がキラキラとと光ってとても美しかったです。

ホテルの部屋については、私が泊まったのはバンガロータイプではなく
sapa houseのエアコンつきで、1泊朝食つきで＄45でした。

ちょっと高いかな？とは思ったものの、部屋の装丁のかわいらしさや、隅々まで綺麗だったこと、
スタッフの方々の親切さを考えるとこの値段では安いと思えるくらいと満足のいくサービスでした。

あとこれは余談ですが、ベットメーキング後に色々な場所に小さい可愛らしい生花を
置いていってくださるのですが、トイレの便器の中にまで入っていたのを発見した時、
どうやって用を足したものかとなんとももったいない気持ちになりました。
しかし毎日きっちり入れてありました・・・。

シャワーはやはり長く使っているとどんどんぬるくなりました。タオルに関しては
部屋についてある分とは別に、プール、海に入る際に1人１枚貸しタオル（無料）がありました。

ので、部屋のタオルは持ち出し禁止となっていました。シャンプーやリンスと
いったものについては持っていったほうがよさそうです。歯ブラシはありませんでした。

私が泊まったのは部屋が隣り合っている形式でしたが、隣の部屋の音が良く聞こえました。
客層はヨーロッパ人やオーストラリア人が多く、宿泊客の中に、カイトサーフィンをしている人達がいました。

と一応ここまでがセイリングクラブ報告です。色々なリゾートホテルがありましたが、
何も問題も無く不快な思いをすることも無く、とても快適に過ごせました。

先週４泊しました。
シャワーだけのワンルーム６０ドル＋旅行会社手数料４ドルでした。
スタッフは日本並みの対応で十分満足しました。
言葉は全く通じません。私の英語は何なんでしょうか？
あるホテル案内には天蓋？と表現されていましたが、蚊帳が吊ってありました。
蚊帳よりも備品の蚊取り線香を使ってください。

目的の風がなくて１泊延長して４泊しました。
レセプションにはパソコンが２台無料で使えましたが、
自前のノートパソコンを持っていきましたら、ハブを開放してくれました。
翌日にはモバイル用lanケーブルが用意されていました。
食事、サービスともに満足した滞在でした。

年末に２泊しました。緑に包まれたバンガローでゆったりできました。
デラックス・ビーチサイドもデラックス・ガーデンも２ヶ月前で満室で、スーペリア・ガーデン（１泊７５ドル）にしたのですが、十分満足でした。海に面した部屋は日本でいくらでもあるけれど、美しい緑の中のテラスでくつろぐ時間はなかなか得難いものに思えました。

そう広くはない敷地ですが、うまくデザインされていて、表の道路とは別世界です。テラスと、庭の小道を通る人は、木々の葉で微妙に隔てられ、見えるけど気にはならない感じです。
部屋のトイレも、以前にこまちさんが書かれていたように、見えないけれどドアがなくてカーテンだけという開放的な構造です。
ロータス・スパでは、相棒と２人、東屋の白く薄いカーテンが風にそよぐ中でマッサージしてもらいました（フルボディ７５分２２ドル）。
適度に開放的な設計が、日常のしばりから精神を解放してくれるような気がします。

ほどよい狭さは親密感も生み、小道ですれ違う客同士の挨拶も自然に出ます。「クラブ」ですからね。
相棒は、隣室の女性が咳で苦しんでいるのを聞き、トローチとうがい薬を差し上げてました。
客は９割が欧州系、１割が東アジア系。家族連れ、若いカップル、老年カップルと組み合わせはいろいろ。

前の浜は浸食が進んでいるようで奥行きは狭かったですが、どこもパブリックビーチなので問題ありません。
遠浅ですが、波は荒く透明度が低く、海で泳ぎたい人向きではないでしょう。

残念だったのは、週１回の蚊とハエに対する薬の散布にあたってしまったこと。閉め切っていても臭いが入ってきました。実際、相棒は何カ所か食われていましたから（僕は無事。鈍感なだけ？）必要なのでしょうが、水・木曜日は避けることをアドバイスします。
シャワー室の壁には時々ヤモリが姿を見せてましたから、そう悪い環境ではないだろうと思います。

もう少し近ければ通いたいと思うホテルでした。

ムイネーセーリングクラブですよね。
オーストラリア系のホテルだったと思います。
オープニングの頃に、ベトナムの誘惑という雑誌に
掲載されて泊まりに行きました。
ヴィラに泊まりましたが、ステキでした。
当時はオープニング時で、サービスはまだまだといった感じ
でしたが、スタッフはフレンドリーでした。
今は、スパもあるようで、どんどんよくなっているようですね。

あ、追記です。私が泊まったときには歯ブラシはありました。

このお正月にセイリングクラブ、オーシャンビュービラに泊まってきました。

緑も多く、静かなプライベート感あふれる可愛いホテルでした。
連れも幸い気に入ってくれて、楽しい休暇になり、大満足です。

他のお部屋はどうだったのか分かりませんが、びっくりしたのがトイレ・バスの
コーナーが薄いカーテン一枚でベッドルームと繋がっていたことです。

すぐ慣れましたが、こういう作りのリゾートホテルは多いのでしょうか？
ホイアンのビクトリアは違ったと思いますが…。

ディナーを他のホテルでも食べてみようとおもって２件行ってみたのですが
エントランスが新年・クリスマスの電飾で飾られ、レストランはカラオケ大会？
が行われてたり、ちょっと雰囲気が気に入らなくて結局セイリングクラブで食べました。

このシーズン特有の雰囲気だと思いますが、静かにリゾートしたいひとに
セイリングクラブはオススメです。また行きたいです。

私はニャチャン在住ですのでホーチミンに機材買出しとかでHanh Cafeをよく利用しています。

金銭的にもベトナム人料金の片道８万ドン（往復１６万ドン）を適用してもらっているのも大きな理由ですが、
顔が知れて何も言わなくても手続きが簡単になったのも一因です。

ナイトバスでの移動が殆どですが、夜中の２時過ぎに客の姿が見えなくなるまで見送りが出ていたのは、
私が紹介した所だけですね。ヴィクトリでも客は暗い所でピックアップを待ってました。

ムイネー・バス停留所から少し北に上がった所東側も、リゾート開発急ピッチで進められています、
さらに東部だとリーズナブルな料金のホテル並んでいますから、今日だとこちらの方がお奨めです。

色々とちょっと数え切れないくらいのホテルがあって、私はシンカフェのオープンツアーで言ったのですが、
ホテルまで送ってもらう時にほとんどの人が安いバンガロータイプのホテルでおりていました。

名前はちょっと忘れてしまったのですが・・・。
その他にはサイゴンカフェに泊まってらっしゃった方もいました。

でもやっぱり見かけたのはほとんどがヨーロッパ人・・・というか西洋人。
日本人に会いたくない旅行者にはお勧めの場所だなぁ・・・。と思いました。まあ時期にもよるんでしょうが。。。

最新の「ロンプラ」に掲載されていますからヨーロッパ人客も増えていると思います。
オーストラリア人だとVietnam Austria Houseの方が客多いのじゃないかな？

TMやHanh Cafe向かいですし、ヴィラ１５〜２０ドル、バンガロー２５ドルだったかと。