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靴磨き

1: one 2011年10月11日 06:57 報告
 素早く、ピカピカに磨いてくれます。びっくりしました。

 私が迷っていた所、しつこく着いてきたのです。2分以上。驚いたことに、仲間がいました。駆け寄ってきて、二人で磨いてくれました。
 そんなに高くなかったのですが、10万ドン札しかなかったので、それを渡したのを覚えています。
 “素早く、しっかり仕事をこなす。”そんな一面を垣間見れて、うれしく思いました。

 今にして思えば・・・こちらが”いきなり感じの悪い奴”だったら、物取りに七変化して逃げたかも・・・そんな気もするのです。


 ”意外と素早いベトナム人”そんな姿に出会えた方は、おりますか?
 かつてのベトコンは、神出鬼没。潜伏や奇襲を得意としたようですが。

みんなのコメント 4

ところで、磨けば輝く的な、フォーマルなコードバンなんかの革靴を履いて、
ホーチミンまで出かける、ジェントルな観光客なんて居るんだよニェ??

不思議な話しだなぁー!
相当なエリートビジネスマンでさえ、オールデンの馬臀革クラスの靴を履いてる方々は、少ないよニェ!

キャンパス布地のスニーカーでさえ、

あの靴磨き連中は、磨かしてくれと、寄って来るのダヨ!
見境い無しだよ!
バカげた話しだなぁー!

多くあげれば喜ぶ?
ホテルのチップも相場があるように、なんにでも相場があります。
相場を無視したシチップを出す人は尊敬されない(あるいは敬意をもたれない)とどこかのホテルマンが書いたのを思い出します。
 日本のなんでも"定価"がある国で育つとそういう感覚が出来上がらないのかと
思いました。
しかし、10万ドンあったら何足磨いてくれるのかな?
5-6足かな、今時の物価だと
しばらくぶりに会ったと思ったら少し大きくなっていました

相変わらず素早く近づいてきて、一応挨拶代わりにガム買ってと、でも売るつもりもないみたい

おっ、元気だったか、うーん美人になったなと言ったら、ちょっとボーイッシュなガム売りの女の子が赤くなった。

外国人が歩いてきたぞ、商売商売、と言って送りだした

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