ハノイ　マッサージラグーン

ハノイ大教会横の道沿いにあるマッサージ「ラグーン」ガイドブック○〇ぶにも記載されていたので安心かと思い旦那さんと2人で行ってみたものの、すべてが最低でした。
狭い店内には男の子2人に女の子1人におじさんダラダラ座っていて、まるで大学生のたまり場のようだったので店内を覗いた瞬間思わずドアを閉めてしまいましたが、店内から男の子が飛び出してきて「大丈夫大丈夫」と半ば強制でお店の中に入れられました。
店先には、ボディーマッサージ8ドル(１ｈ)フットマサージ6ドル(１ｈ)などいくつかのメニューと料金が表示されていて、私たちはボディーマッサージを1時間受けたかったので金額とマッサージの内容を確認して受けることにしました。
私のマッサージは女の子が担当で、伸びた爪がグサグサ背中に刺さるどころか、あくびをしたり鼻水をすすりながら手荒にしてくれました・・・
主人は旅の疲れで途中から爆睡だったので、マッーサージの良し悪しは分からなかった様ですが
いざお会計。
いきなり、ボディーマッサージ+フットマッサージ2人で70万ドン+チップ1人10万ドン×2人分を請求され、納得いかずに聞くと「お店の前に表示しているのは地元の人のプライスで、日本人と韓国人は値段が違う」だなんだと言い出して、お金を受け取った男の子も居なくなり最悪でした。

ぼられる方も甘い部分があり悪いのかもしれませんが、ハノイはこのような事が多くて旦那と2人凹んでしまいました。（(笑)）
せっかくの旅行で少しでも嫌な思いをしないで済むように、いろいろリサーチしたり確認することはとても大切だと改めて実感です。
みなさんも気を付けてくださいね
＾＾

ここを読んでから行けばよかったです。
まさか日本のガイドブックに掲載されている店であんなにボラれるとは…
提示されてる料金の約3倍取られました（弱い自分が情けない…）

最終日に行ったのですが、ベトナムの印象が一気に悪くなってしまいました。
これから行く皆さんもお気をつけください。

店に入ってしまうと、店内は薄暗く逃げ場がないので、
近づかないのが一番だと思います。

続きです。

30分だけでも払えと鍵を閉められ、帰りたいと言っても突き飛ばされ、10分くらいかそれ以上か、こんあ　下手なマッサージには払えないと時間の無駄だったと、取っ組み合いになり、結局20000ドン、約80円のみ渡し逃げるように帰りました。腕には青あざを何か所もできてました。マッサージが下手なだけでなく、最低です。どうしてこんな店がるるぶにのってるのか、きちんと編集してほしい。警察を呼ぼうかと思ったけど、帰国前で時間がなかったのでしなかった。ここには絶対に行かないでください。

2011年5月27日夜行きました。ここは最低です。危うく殺されかけました。
日本人2人連れと一緒になりました。まずフット1時間6ドルお願いしたら方背中頭付けて3ドル高という。ふつうフットの最後にやってもらえるのにと、彼女たちは頼んだけど私は頼まなかった。それに起こったのか、足裏を突き刺すようにすごく痛く突いた後、今度は足の指をさするだけで全くマッサージをしてくれない。気持ちいいどころか気持ち悪い。いつになったらマッサージが始まるのかと20分くらい待っていても、隣の二人はもんでもらったりほぐしてもらったりしているのに一向に始まらない。もういいです、帰りますと言ったら金を全額よこせと腕をつか

健全マッサージ情報。２０１１年５月。
ハイバーチュン区
ビンコム・シティー・タワーズの北側。
○チュウ・ビエット・ブオン通りの「ヴァンスアン」
ボディ・マッサージ・７ドル（７０分）。チップは要求してこないけれど、２〜３ドル程度が普通か！？。（ただし、５人で行きましたが、渡したチップは、お店の人が全部回収していた）
○チュウ・ビエット・ブオン通り。上記「ヴァンスアン」から、南へ徒歩２〜３分。名前は忘れましたが、白い看板で、日本語で「フット・マッサージ」と書いてあります。（ビンコム・シティ−・タワーズと「ヴァンスワン」との中間あたり。
本格的なマッサージ屋です。（３人で行って、３人が同じ感想）
ボディー・マッサージ・５ドル（６０分）。チップは５万ドン（２ドル）程度がよさそう。
＊上記以外にも、２〜３件のマッサージ屋があります。

ホーチミンのマッサージでは泥棒もでると聞きます。だめすね。

ベトナムはハノイといいＨＣＭといい観光客が気分を害す事が時々ありますね。
タクシーもよくトラブルがありますし、マッサージのチップでトラブル事も
よくあります。飲み屋のチップもよくもめます。
このあたりをちゃんとしないとリビーターが定着しない事をベトナム政務（人）
は解かった方がいいですね。
「ボラれないコツがあります」っていうのは観光客の人には難しいと思いますし

二倍の請求をされたのですから、怒らないと駄目です。
取り合えず言ってみて、あわよくばいただいちゃいましょう、という考えて言っているのですから、しっかり反応してあげないと。
怒るときには、怒る、言うときには言う、これは鉄則です。
ベトナムに来る日本人は甘いですね。
二倍請求されたのです。日本人を舐めるな、ということでガツンという事が大切です。
タクシーの運ちゃんはぼったくることあるし、物売りでの交渉でも高めに言うし、腹立つことないですか？
ここはベトナム。地の利のない日本人は不利です。
正規料金払って、ハイ、さよなら、で終わればいいですが、許してはくれないでしょう。
だから、走れ、ということです。足は鍛えておきましょう。

↑やじるし上上と上上上ね

投稿者さんが、始めに値段を確認してボディーマッサージ1時間×2人を受けた所、請求時にボディー1時間+フット1時間×2人で70万ドン＋チップを請求されたと言う事ですから、マッサージを一時間しか受けていないのであれば、実際のサービスに対して二倍請求されている事になります。

あとハノイ男さん、途中までいい事かいてるのに、日ごろの鬱憤をぶつけるとか、ベトナム人価格を払ってあとは全力で逃げるとか本気で言っているんですか？別にやましい事をしてるんじゃないんだから正規の料金払って普通に店を出ればいいだけでしょ？

スレ主さんの視点で考えましょう。
>昔、サッカーで鍛えたから足には自信があるからね。あいつら追いついてこれないよ。

気分悪い思いしたとこには2度と行かない、これが鉄則。

値段の交渉はまずサービスを受ける前にしかりやらないといけませんね。
あと、ベトナム人と外国人が値段が違うのはおかしいと言うべきでね。
かつて航空チケットでも汽車代でも厳然と外国人価格がありました。しかし、２００５年からでしょうか、法律で禁止されています。
マーサージ屋で外国人とベトナム人価格が違うと言われたら、ガツンと言ってやるのがいいでしょう。
それはベトナム語では不利になるので日本語でも英語でもでかい声を張り上げて、馬鹿野郎の二言、三言いってやりましょう。
私はいつもびびらせています。日ごろの鬱憤をそのときこそぶつけてやりましょう。まず、「コラ！」とガツンといきましょう。俺たちは日本人、日本語でわーわー言ってやりましょう。
そして、ベトナム人価格を払って、あとは全力疾走で逃げる、昔、サッカーで鍛えたから足には自信があるからね。あいつら追いついてこれないよ。

文面からするとフットとボディーで二人のマッサージ師さんが付いて、14ドルそれがご主人とお二人で２８ドル、単純に計算して56万ドンで70万ドンはらったということは14万ドンぼった繰られたということですね。500円少々ですね。多いと
見るかどうか微妙ですけど。

あまり観光客の行くマッサージには行ったことがないのですが、私の行くフットマッサージは、終わった時にチップをこっそり渡して（そこはチップをもらうことは禁止されているので）、料金はフロントで渡します。店によって違うかもしれません。

駐在している人なら
ベトナム人に聞いて評判のいいところへ行くのがいいでしょう。

観光客なら
多少高くなると思いますが、旅行会社を通じて頼む方が安心できると思います。
直感で危ないと思ったところは行かないほうがいいですね。ガイドブックもあまりあてになりません。

もしかして施術はボディ 1hだけですか？
ボディ＋足かと思いました。ｽﾏｿ

サービスはともかく2人で70万ドンなら店頭表示に近いのでは？
ハノイでの相場はボディマッサ10-15万ドン/hですが。