VINPEARL RESORT&SPA
Cさんのエヴァソンの情報が、とても分かりやすかったので、私もヴィンパールに泊まってみた情報をこの場をお借りして書かせていただきます。少しでもお役に立つといいのですが。
【アクセス&ロケーション】
空港から約45分くらいで、ボート乗り場に。
ウェルカムドリンクがとても美味しかったです。
そこから高速艇で10分で、ヴィンパールの船着場に到着。
ゴルフのカートのような乗り物でホテルまで移動します。
開発途中のようで、剥き出しの岩肌などが見えますので、景色の良い部屋が望みでしたらオーシャンビューをお勧めします。
朝日がたっぷり入って気持ちいいです。
高速艇は夜23:45まで運行しているので、ニャチャン市内に出てもゆっくりして帰ってこれます。
海はそんなにきれいでは無かったです。
泳いでいる人もあまりいませんでした。
お客さんはほとんどがフランス人かロシア人、中国人。日本人はまだ比較的少ないとのことです。
【施設】
<外>
アクティビティは充実してます。
まさに家族向きかも知れません。
プールも大きく、毎日時間によって日替わりでビーチバレーやアクアビクスなど何かしらの体験が無料で出来ます。
卓球施設、テニスコート、ミニゴルフなどもありました。
利用はしてませんので詳しくはわかりませんが・・・
お金を払えばアイランドツアーなどもあります。
私が行ったアイランドツアーは、ムーン島の2ヶ所でシュノーケル→漁村に行く→ツバメの巣を遠くから見る→水族館に行く→昼食を食べる
というツアーで、二人なら一人45$でしたが、4人になれば35$、6人で30$とだんだん値段が下がっていきます。
※漁村でおわんのような船に乗せてもらいましたが、途中自分のボートの見えないところで「5ドルチップをよこせ!じゃないと帰さない!」的な発言をされ、恐かったです。お金を払う必要はありません。後でコンダクターがきちんと払ってくれます。それでも、チップをとしてよこせと言われましたが。ツアーにお金を持っていく必要は全くないです。
たかが5ドル・・・と思われるかもしれませんが、やっぱりちょっとイヤでしたね。
他にもニャチャン観光、ベトナム人の生活を見るツアーなどもありました。
<ホテル内>
ホテル内はビジネスセンターと言われるインターネットルームがあり、一日20分以内だったら無料で利用できます。日本語も書けないけど読めるマシンが2台ありました。
また、ここでリコンファームの手続きも全てスタッフの方が行ってくれるのでとても助かりました。
施設内の支払いは全てチェックアウト時に行うので、財布などは一切持ってウロウロする必要はありません。
最後の支払いはVNDでも$でも、両方交えても大丈夫です。
両替もロビーでしてくれます。レートはホーチミン市内とそんなには変わりませんでした。
ギフトショップはありましたが、棟が離れていて帰る日まで気づかずチェックできませんでした・・・
【室内の設備】
セイフティボックス、ドライヤー、歯ブラシなどアメニティグッズ、バスローブ、湯沸かしポット、冷蔵庫など基本的な物は整っています。
お水は毎日新しいペットボトルをくれます。
ここもテレビはチャンネル数も多く、日本語放送はNHK BSを視聴できます。夕方には日本のアニメが沢山やっていました(笑)
お風呂は広いバスタブとは別にシャワールームがあり、とても快適でした。お湯は常に暖かく、水量も十分です。
ホーチミンで泊まったホテルではお湯がすぐ出なくなったので、天国のようでした。
【食事】
朝食を取るロビーのレストラン、アジアレストラン、ビーチのレストラン(洋食メイン)があります。
味は美味しいです。ただ、ベトナム料理!っていうものはあまりありません。
値段もそんなに高くはありません。友人の食べたチーズバーガーなどはスゴイボリュームでしたが7ドルしなかった気がします。
大体日本と同じ感覚かも知れません。島のホテルにしたら意外と良心的だなと思いました。
朝食はビュッフェ形式で、内容はフォー、シリアル、卵料理、パン、チーズ、ケーキ、フルーツ、ヨーグルトなどです。
【スパ】
行ってないです・・・
ビーチには日本語で書かれたスパのメニューもありました。
【スタッフ】
日本語を話せるルーンさんと言う方がプール横にあるインフォメーションセンターに居て、彼にツアーなどをお願いすれば、日本語の説明も聞けます。また、私たちは彼に日本語を勉強しているシンさんというスタッフと共にニャチャン市内のレストランとカフェに連れて行ってもらいました。
最初はちょっと心配でしたが、日本語の勉強の為によく行っているそうで、安心してとても楽しい時間が過ごせました。
よくよく見たらこちらの掲示板にも彼のことが書かれていたので心配ないです(笑)
と・・・こんな感じでしょうか。
至らなくて申し訳ないですが、何かの参考になればと思います。
【アクセス&ロケーション】
空港から約45分くらいで、ボート乗り場に。
ウェルカムドリンクがとても美味しかったです。
そこから高速艇で10分で、ヴィンパールの船着場に到着。
ゴルフのカートのような乗り物でホテルまで移動します。
開発途中のようで、剥き出しの岩肌などが見えますので、景色の良い部屋が望みでしたらオーシャンビューをお勧めします。
朝日がたっぷり入って気持ちいいです。
高速艇は夜23:45まで運行しているので、ニャチャン市内に出てもゆっくりして帰ってこれます。
海はそんなにきれいでは無かったです。
泳いでいる人もあまりいませんでした。
お客さんはほとんどがフランス人かロシア人、中国人。日本人はまだ比較的少ないとのことです。
【施設】
<外>
アクティビティは充実してます。
まさに家族向きかも知れません。
プールも大きく、毎日時間によって日替わりでビーチバレーやアクアビクスなど何かしらの体験が無料で出来ます。
卓球施設、テニスコート、ミニゴルフなどもありました。
利用はしてませんので詳しくはわかりませんが・・・
お金を払えばアイランドツアーなどもあります。
私が行ったアイランドツアーは、ムーン島の2ヶ所でシュノーケル→漁村に行く→ツバメの巣を遠くから見る→水族館に行く→昼食を食べる
というツアーで、二人なら一人45$でしたが、4人になれば35$、6人で30$とだんだん値段が下がっていきます。
※漁村でおわんのような船に乗せてもらいましたが、途中自分のボートの見えないところで「5ドルチップをよこせ!じゃないと帰さない!」的な発言をされ、恐かったです。お金を払う必要はありません。後でコンダクターがきちんと払ってくれます。それでも、チップをとしてよこせと言われましたが。ツアーにお金を持っていく必要は全くないです。
たかが5ドル・・・と思われるかもしれませんが、やっぱりちょっとイヤでしたね。
他にもニャチャン観光、ベトナム人の生活を見るツアーなどもありました。
<ホテル内>
ホテル内はビジネスセンターと言われるインターネットルームがあり、一日20分以内だったら無料で利用できます。日本語も書けないけど読めるマシンが2台ありました。
また、ここでリコンファームの手続きも全てスタッフの方が行ってくれるのでとても助かりました。
施設内の支払いは全てチェックアウト時に行うので、財布などは一切持ってウロウロする必要はありません。
最後の支払いはVNDでも$でも、両方交えても大丈夫です。
両替もロビーでしてくれます。レートはホーチミン市内とそんなには変わりませんでした。
ギフトショップはありましたが、棟が離れていて帰る日まで気づかずチェックできませんでした・・・
【室内の設備】
セイフティボックス、ドライヤー、歯ブラシなどアメニティグッズ、バスローブ、湯沸かしポット、冷蔵庫など基本的な物は整っています。
お水は毎日新しいペットボトルをくれます。
ここもテレビはチャンネル数も多く、日本語放送はNHK BSを視聴できます。夕方には日本のアニメが沢山やっていました(笑)
お風呂は広いバスタブとは別にシャワールームがあり、とても快適でした。お湯は常に暖かく、水量も十分です。
ホーチミンで泊まったホテルではお湯がすぐ出なくなったので、天国のようでした。
【食事】
朝食を取るロビーのレストラン、アジアレストラン、ビーチのレストラン(洋食メイン)があります。
味は美味しいです。ただ、ベトナム料理!っていうものはあまりありません。
値段もそんなに高くはありません。友人の食べたチーズバーガーなどはスゴイボリュームでしたが7ドルしなかった気がします。
大体日本と同じ感覚かも知れません。島のホテルにしたら意外と良心的だなと思いました。
朝食はビュッフェ形式で、内容はフォー、シリアル、卵料理、パン、チーズ、ケーキ、フルーツ、ヨーグルトなどです。
【スパ】
行ってないです・・・
ビーチには日本語で書かれたスパのメニューもありました。
【スタッフ】
日本語を話せるルーンさんと言う方がプール横にあるインフォメーションセンターに居て、彼にツアーなどをお願いすれば、日本語の説明も聞けます。また、私たちは彼に日本語を勉強しているシンさんというスタッフと共にニャチャン市内のレストランとカフェに連れて行ってもらいました。
最初はちょっと心配でしたが、日本語の勉強の為によく行っているそうで、安心してとても楽しい時間が過ごせました。
よくよく見たらこちらの掲示板にも彼のことが書かれていたので心配ないです(笑)
と・・・こんな感じでしょうか。
至らなくて申し訳ないですが、何かの参考になればと思います。
みんなのコメント 1件
そんなアトラクションはなかったと思うんですが、
ミニシアターのところならそういうのもできるかもしれませんね
ミニシアターのところならそういうのもできるかもしれませんね