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ヴィエッタンでコートとブラウスを作ってきました

1: miki 2002年11月08日 18:49 報告
10/29から11/2までホーチミンに行ってきました。
旅行前にこちらの掲示板に出ていた『ヴエッタン』でコートとブラウスを作りました。
『ヴィエッタン』は9時開店で、30日の朝オーダーに行って翌日仮縫い、翌々日の朝受け取りでした。

生地は日本で買ったものを持ち込みました。
仕上がりは裏地の柄合わせをのぞいてはおおむねグーで、仕立て代は30ドルでした。

柄合わせはきちんと説明したけれど合ってなかったので仮縫いのときなおして欲しいと伝えましたが
もう無理とのことだったので7ドル負けてもらいました。
ブラウスは店頭にあったデザインのものを持ち込んだ生地で作ってもらいました。

http://members.jcom.home.ne.jp/o-miki/viet_order.html

に載せましたので、よかったら見てみてください。
zakkaやOMISEにも行きましたが、大変込み合っていましたよ。

みんなのコメント 14

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最近越してきた在住者ですがどなたかヴィエッタンの住所を教えていただけませんか?mangrove、ZAKKA,、mouve、でてますが、ヴィエッタンはガイドブックなどにでていないので・・・よろしくお願いいたします。

「期待が日本人感覚」??
たぶん、凄く範囲の広かモノサシだよニェ!
ただ、最近デフレ世代の感覚で見てみますと、ベトナムでのオーダーメイドは、かなりの日本人にとって、満足感の高いモンだよニェ!


イギリスからだろうと中国から持ってきてもつくれます。
ただあなたの期待を満足させるだけの仕上がりになるかどうかは、だれもわかりません。期待が日本人感覚でないなら別ですが、、
バングラデシュから生地をもって来たが,スーツを作れますか。
2年前に行った時にいい出来でしたので、今回もヴィエッタンでいろいろ作りました。
お気に入りのブラウスが太って着れなくなったので、布違いで作りました。
ブラウスは綿も麻もシルクも11ドル、スカートは刺繍物は25ドル、その他は19ドルでした。

刺繍もの以外は24時間で仕上がり、出来は完璧でした。
さっそく作ったブラウスを着てショッピングに励みました。
日本語は通じないのですが、店にある物や自分で持っていった物のコピーなら完璧のような気がします。

私は3回程足を運びましたが、日本人のお客さんには会いませんでした。
サイゴンツーリストビル?に支店ができてました。
miki さん、ご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。
日本から、ある程度準備をしておけば、オーダーも比較的スムーズにいきそうですね。

そして、ヴィエッタンは裏地を付けてもらえるのが、何と言っても魅力ですね。
生地持ち込みなら、秋冬物のオーダーもできるんだ!と感心しきりです。

もちろん、ベトナムの布で作った物もぜひとも購入してみたいです。
現地で気に入った布を購入して作ってもらえるなんて、いい思い出になりそうです。
しかし、布購入となると、日程的にキビしいかなぁと考えておりまして。どうかなぁ。
こればっかりは、実際に行ってみないとわからないですね。

皆さま同様、いい旅にしたいと思います。
写真やホームページ拝見しました。とてもステキですね。
いいなあコート。またベトナムに行きたくてうずうずしています。

私も9月末にヴィエッタンでスカートとワンピース作りました。
すごく混んでいて人がぎっしりで諦めていたのですが
通りかかった時、誰もいないタイミングがあったので、思い切ってお願いしました。

スカートはお店にあるシルクの緑のプリーツスカートのデザインを基本に、透けるオーガンジーのような紺の生地を上に、下にベトナムシルクの紺にオレンジの鮮やかな色の模様が入っている布を重ねて作りました。実は今も着ています♪ 裾が一緒に縫われていたのがちょっと難点かな。別々の方が動きが出てかわいかったかも。
ま、それは私の失敗です。

ワンピースは、お店にあったたくさんの切抜きの中から選びました。
裾がイレギュラーの2段のフリルでとてもゴージャス。
オレンジと緑の模様の入ったベトナムシルクです。
両方とも縫製もしっかりで、サイズもピッタリでした。

布は全てベンタイン市場で買いました。
私は、あの補色の色同士で布を織り、表と裏で全く違う印象を受けるベトナムの布が大好きになりました。光や角度が違えば玉虫色に光る布。イメージどおりのものを作るのに、もちろんもちこみの方が確実だと思いますが、出会った布で洋服を作るのもステキなこと。今度は、もっと布を多めに買って、余った布でサンダルやバックを合わせて作ってみたいな。

布は、ものによるけど、大体2mづつあれば足りますよね。
幅にもよるけれど。多めに2.5〜3m持っていけば確実かも。
ほほさん、こんにちわ。
生地はコート用表地裏地で2.5メートルづつ、
ブラウス用は2メートルをもって行きました。
これでコートは膝下くらいの丈です。

型紙がなくても、洋裁の本を持っていけば大丈夫だと思いますヨ。
洋裁の本に必要量が書いてあるので参考にしてみてください。
ちなみに私は『ホームクチュールはじめの一歩』という本を参考に
型紙をおこしました。
何故ここにマングローブの書き込み・・?
そして、何故日本語片言?
今日は、私はホーチミンでオーだーのことがありますが。ほんとにマングローヴお店は一番いいと思います。日本から持って行って生地を作ったら安くて可愛いです。コートだと25−30USDぐらいだけです。

カタログもたくさんありますから、新しいデーザイは多くて選びやすいですよ。出来上がりの時もすごくよかったです。ほんとにマングローヴのお勧めです。(そこにはANA航空のStewadessさんたちも人気があるお店ですよ!)
コートとブラウスの写真拝見しました。とってもカワイイ!生地も素敵です。
じつは、私も11/19〜3泊5日でホーチミンに行く予定です。
オーダーはあまり考えていなかったのですが、この写真を見るとそそられます。(笑)

そこで質問なのですが、日本から生地を持ち込まれたとのことですが、
コートとブラウス、それぞれ何メートルくらい持ち込まれたのですか?
(というか、コートは型紙がないとキビしそうですね・・)

洋裁の知識がほとんどないもので、よろしかったら教えて頂けると嬉しいです。

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