アナマンダラのなぞ
先々週ベトナム1週間の旅行から帰国しました。
アナマンダラに3泊したのですが、最後の1泊、ドイツ人の
ジェネラルマネージャーのはからいということで、ハイダウェイ
に1泊することになりました。
実は同じツアーの人の一部の人のみがさまざまな理由(ダブルブッキングとか、私たち同様GMのはからいなど)で、Hideawayに連れてこられたことが判明しました。私たちは前日にオファーを受けたのですが、当日の朝にダブルブッキングなので移ってくれということで、半強制的につれてこられた方もいました。これはどういうことなのでしょうか・・・。自分たちの推測では、アナマンダラは混んでいて、ハイダウェイは人気がないので、移されたのかな?という気がするのですが・・・
ただ、ハイダウェイは食事以外の点では、一度は行ってみる価値のある場所だと思います。ただし、自転車に乗れない人、船酔いする人には向かないでしょう。敷地内では、ライトなしの扱いにくい自転車で砂地を移動しなくてはならないため(レストランに行くにも自転車・・・)特に夕食時の夜のサイクリングはスリリングです。
また、レストランは一つしかない上に、35ドルのビュッフェか、確実にそれ以上のお値段のアラカルトしか選べない仕組みになっています。飲み物もニャチャンの町とは別世界のようなお値段です。
内容はかなりイマイチですが・・・
ま、リゾートというのはそういうものだという意見もあるかもしれませんが・・・
アナマンダラに3泊したのですが、最後の1泊、ドイツ人の
ジェネラルマネージャーのはからいということで、ハイダウェイ
に1泊することになりました。
実は同じツアーの人の一部の人のみがさまざまな理由(ダブルブッキングとか、私たち同様GMのはからいなど)で、Hideawayに連れてこられたことが判明しました。私たちは前日にオファーを受けたのですが、当日の朝にダブルブッキングなので移ってくれということで、半強制的につれてこられた方もいました。これはどういうことなのでしょうか・・・。自分たちの推測では、アナマンダラは混んでいて、ハイダウェイは人気がないので、移されたのかな?という気がするのですが・・・
ただ、ハイダウェイは食事以外の点では、一度は行ってみる価値のある場所だと思います。ただし、自転車に乗れない人、船酔いする人には向かないでしょう。敷地内では、ライトなしの扱いにくい自転車で砂地を移動しなくてはならないため(レストランに行くにも自転車・・・)特に夕食時の夜のサイクリングはスリリングです。
また、レストランは一つしかない上に、35ドルのビュッフェか、確実にそれ以上のお値段のアラカルトしか選べない仕組みになっています。飲み物もニャチャンの町とは別世界のようなお値段です。
内容はかなりイマイチですが・・・
ま、リゾートというのはそういうものだという意見もあるかもしれませんが・・・
みんなのコメント 1件
10月中旬にアナマンダラ3泊、ハイダウエイ2泊します。
ハイダウエイ分かなり割り増しで旅行代金がかかってしまったので、ちょっと損した気分です。
ハイダウエイ分かなり割り増しで旅行代金がかかってしまったので、ちょっと損した気分です。