タンソンニャット空港　日本人職員について

初めてベトナム旅行しようと思っています。英語に自信がありません。タンソンニャット空港（ＪＡＬカウンター）には日本人空港職員または日本語の通じる職員さんは駐在しているのでしょうか。情報よろしくお願いします。

１月１５日にホーチミンから帰ってきました。空港では日本語の案内もあり、
日本人の女性がいて搭乗手続きカウウンタの案内もしていました。

制服、社内のトイレットペーパー、水道代、光熱費、文房具、給与計算する職員の残業代…人とともに削減できる経費ってまだまだありそうだね。

でも一時的には退職金の支払いで支出は増えるな。

普通本人への給料の１．８倍が会社の負担とすると、３１２５万円割る１．８＝１７００万円。そんなもんだろうな。商工会の役員やってる管理職クラスは、楽に２０００万円はもらってるはず。モテルはずだよ。

会社の払う人件費には、福利厚生、失業保険なども含むから、年収にはならないだろうけど。
削減効果金額はファイナンス対策で割り増し発表してるんではないの？

JALの職員がそんなシモジモの仕事するか？
職員とは違うんじゃないの？
職員って今でも商工会のイベント担当役員なんでしたっけ？


＜日本航空＞客室乗務員３２０人が早期退職
　経営再建中の日本航空（ＪＡＬ）は１５日、特別早期退職に応じた客室乗務員が予定の２００人より１２０多い３２０人だったと発表した。０８年度の人件費削減効果は約１００億円となる。(毎日新聞)

スチュワーデス職が、３２０人で１年に１００億円が浮く。一人当たり３１２５万円の年収か。基本以外に手当て関係がバカ厚いんだよね。

ありがとうございます。入国した際に空港のインフォメーションのような場所もあるんですよね。不安だったので安心しました。英語も少し勉強します。

出国ゲートの待合室でメガホン持って叫んでいる伊藤四朗によく似た
その人がJALの○木さんです。

何をそんなにあわててるんだろう・・・・と思うくらい早口でアナウンスする人がその鈴木さんですか？

いますよ。
鈴○さんという40過ぎの太った男の人がいます。