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メコン川支流で泳いできました。

1: ケケケ 2010年08月23日 23:36 報告
先月訪越した時には、HCM市内のプールに
知り合いのベトナム人坊主達と行き、次の日
から高熱を出して苦しみました。
どうやら疲れている中、水を飲んでしまい
鼻の粘膜から細菌が入ったらしいです。

懲りずに今回は、友人の実家にバイクで2時間半
かけて行き、メコン川の支流で泳いできました。
で、翌々日から高熱。
免疫力の弱さを嘆いていたら、帰国後の診察で
A型インフルエンザとのこと。
飛行機でも熱があったので、検疫所に寄ったら
デング熱かも知れませんの一点張り。
機内で一緒だった方すみませんでした。
でも、どこで、もらったのかな。

みんなのコメント 21

ぶっ倒れたり、気絶した時に病院に運ばれてついでに検査してもらうぐらいかな。気絶した時はさすがにあせった。減酒しろって医者に言われて代わりに水ばかり飲んでいたら体液が下がっちゃって気絶した。今は電解質飲むようになって大丈夫だけど。

デング熱で入院したときにA型肝炎の抗体がありますねって診断された。
あと、苦しかったのがピロリ菌、胸がむかむかして一週間ぐらい仕事ができなかった。
雨季ですが、その日は一日中かんかん照りでした。
水は多めで、流れは早かったです。
エンジン付きのボートに6人、ビールも持ち込み
飲んだり、川に飛び込んだり。
水は思ったよりはキレイでした。
見かけは、、
南部のローカル女性と付き合っていて
最近、行く度に現地の知合いの誘いが
わたしにとってはディープになってます。
寄生虫とか肝炎とか、皆さん健診なではどうしてますか?
俺の田舎でも滝壺に渦があるけど、そんな所にはまったら死ぬぞ。
高校生ぐらいの体力があっても抜け出せない。
雨季に増水したメコンの支流で泳いで死にかけました。
水面下で渦巻いてる流れがあって、そこから抜け出せない。村の住民は知ってるようで誰も泳いで助けに来てくれない。
最後は大鍋に乗って船遊びしてたガキに竹ざおで引っ張ってもらって脱出。
メコンなんかで泳いだら肝炎に感染するよ。
仕事だけど個人の責任で動いてるからな。
死んだらどうするんだって会社からはしょっちゅう怒られるんだけど。
現地で免許も取ったしな。経費節減にはなってるかな。
会社的にバイク禁止であります。
必ず社用車、あるいはタクシーです。
休みのプライベートは、、女の子とランデブー by moto,
しかし、会社的責任ある立場は、プライベートであっても、事故あれば、個人の範疇を超えてしまうケースがあるので、非常にうざったいです。
俺はバイクで走ってるよ。
今工事やっていて渋滞するけど。実際国道走っていないでしょ。
オイラ的には、川やプールにて、シトシトピッチャン、お天道様めったに現れニャい雨期において、泳ぐ事についてのソノモノが、、何となく、消防団の新春寒中我慢水泳大会の様な、感覚覚えるんだよニェ!

南部のスイミングシーズンって、11月終わりから5月一杯ぐらいまでの乾期の話しじゃないのかヘ〜?
雨期、河川も増水気味、色んな雑菌、流れ込むし、水際での生活なんかも、一番不潔なシーズンだよニェ!  考えただけで、悪寒がしてくリュよね!

こう言う思考に成らない、在越連中ってサァ〜、
オフィス?ビルと、豪華マンションを、お抱え運転手付きで往復してリュんだろよニェ!?
今は高速道路ができたけど、メコンに行くど真ん中の地域だからね。
LongAnは。
人によって症状は異なるかもしれませんね。
会社で咳をして、菌を平気でばらまいても何とも思わないので、こちらから言って休ませました。
私たちが異常に反応するだけかもしれませんが、危機意識はないですね。

ちなみにその社員の実家は国道沿いのレストランやっています。
LongAnなんてすぐそこだな。
ウチのガキ大丈夫かな。
インフルエンザはタミフルを服用したら、半日で効きはじめました。
熱は40度、咳や鼻水はそれほど多く出ませんでした。
帰国まで一緒だったベトナム人に連絡しましたが、危機感や
インフルエンザ対策などは、日本と全く違いますね。
それこそ、体力無いから、どこかから移されたんだと、言われました。
数日会社休むことも、首をひねっているようでした。
手洗いしてうがいするように言っても、意味ないアドバイスでしょうね。
>マサさん、
そういえば、発熱した2日前はLongAnで飲んでました。
ここ一カ月ほど前からホーチミン周辺ではインフルエンザが流行しているようで。
仕事で訪問している病院でも患者数が増えています。
のどが先にやられて、その後に熱が出る症状。
熱が下がっても、のどと鼻がすっきりしない状況が続きます。
LongAnから来ている社員の一家も全員ダウンして、看病に一時帰郷。
ご参考までに。
そりゃ運だな。
デング熱は蚊が媒介するけど、寄生虫になると難しいな。
以前インドのデリーの高級ホテルのプールで泳いだら、道から寄生虫が入ったようで発熱をし、更には自分の息子が象の皮膚のように硬くなり現地の医者に掛かり何とか帰国しました。
その後皮膚科に4ヶ月間程度通院しましたよ。
体力では勝てない寄生虫いるから、くれぐれも自己責任で気をつけようね。
日本のお医者さん、熱帯の病気の知識が無いから。
ベトナムでもデング熱は子供がまず罹患する病気だから見過ごされる。
薬は無いからがんばって飯を食え、体力しか治療法は無い。
寄生虫、病原菌、、、日本人には(心理的にも)免疫の無いのが
たくさんいますよね。
でも、もうキリがないからイイやって最近思うようになってしまったんです。
みんなに囲まれると、白い日傘さして「私、お水に入れないの…」、
なんて言ってられないし。
艇的に検査をするようにします。
高度な浄化フィルターとか設けてない低級なプールほど、殺菌塩素剤に頼りがち…

スゥイミングゴーグル無しだと、目がもたないよニェ!

メコンにいる、泳いで人間の身体の中に入っちゃうっていう寄生虫の可能性は?

身体が闘って、高熱が出たんじゃない?

日本の川とか池だと、鼻の奥の弱い粘膜に病原菌が泳いでいるうちに入っちゃうと、それが原因で年に10人くらい死んじゃうそうなので、池や川は本当は危険なんだけどね。

だから昔の日本の学校のプールは消毒に塩素入れるんですよね。
今は何入れるのかな?

ベトナムのプールは、消毒が甘いのかもね。
デング熱は、俺もやったけど2回検査しないと分からないよ。
熱が40度ぐらい出たらそうだろうね。
川で泳いだぐらいじゃ普通の肝炎じゃないかな。

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