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中央郵便局に居た日本人女性について

1: ちょん 2005年10月23日 06:12 報告
10月17日の午後1:20頃にホーチミンの中央郵便局に居た時に、日本人の女性(多分20代半ば)に、突然声をかれられました。

「日本人ですか?突然何言ってるの?って思われるかもしれませんが、お金を貸してくれませんか?無理ですか?」と言ってきました。
私はとっさに「あぁ〜ムリですね」と言ってしまい。
その後、彼女は、落ち込み気味にどこかへ行ってしまいました。

お金は貸せなかったものの、その後の彼女が気になります。
ご存知の方、または私のように声を掛けられた方いらっしゃいますか?

その方はオレンジのタンクトップ姿で、ショートカット・メガネを掛けていました。

みんなのコメント 12

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そういう海外でプータローをやるノウハウ本を書くひと、自分が外道だから、自分と同じ国の若者を海外で乞食やらすほどまでに堕落させたいものか。神経がわからない。愛国心ってものすら、海外でプータローやってるとなくなるのかね。あるいは本が売れればいいだけだから、できるだけ刺激的なことを書いてあおってやろうということか。ここまでの乞食をやっても生きていけるんだよって。そういう外道はタイ、カンボジアまでにしてほしい。
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詐欺でタイ住まいが成り立つよってノウハウ本を書いてるやつがまた
うじゃうじゃいるねえ。案外ばかな若者はそんな本読んで、そうか、
そんなので暮らしていけるんだ!と単純に思っちゃってる、かわいそう
なひとなのかも。そういう本に書いてあることをやるのは、恥だって
いう考えが浮かばない時点で終わってるけど。

今度、HCMのタイバンルン通りにあるお弁当屋さんが、その手の
本のホーチミン版を出すそうです。終わってる人間は、ベトナムにも
いるんだなあと恥ずかしくなります。印税も絶対、脱税することで
しょう。
100ドルでいかが?と若い日本人女性に声をかけられた事があります。
聞けばこの手で東南アジアを徘徊しているとか。 
病気が怖かったのとベトナムに来てまでカツ丼を食べる気になれなかったので
断りましたけど、彼女は一体何のための旅なのか? と虚しくなりました。
パリの空港へ向かう時この手の女性にあったことがあります。
領事館へ行けといったら帰国するなら持っているガイドブックくれと言われ
タカリ旅行者ありありでした。
今ならデジカメで顔写真撮っとくのですが。
↑に「(冗談です)」くらい書いてよ〜。
信じちゃう人いるんだからさ。
岸さん、ナイス。
いいねェ。
座布団二枚。
キャッチも回数こなせばだからな。
明日からやってみようかな。いくらになるだろう?
最近もNHKの海外安全情報で、その手のサギについて報道されてたなぁ。
そういう日本人は確かにいるんだね。

でも外国人女性をねらったひったくりも横行してるし、本当にその女性は、
盗難か何かで困っていた可能性もあるよ。
もしも話しかけられたら、事情を聞いて、信用できると思えば、
ホーチミン総領事館に行ってもらうなり連れてってあげるのが一番かと。

そこまですれば、どのみち詐欺師はぼろをだすしね。
その手の寸借詐欺は世界各国にうじゃうじゃいますから、はなっから無視で正解です。東南アジアとインド方面だけかと思いきや、フィンランドで日本の若いひとに「すいません、貧乏旅行者なんですが、お金貸してほしいんですけど」っていわれたときには、ほんとに世界中どこにもいるんだなあと感心しました。日本人相手にだけ言ってるんなら、日本の恥ですみますけど、現地人相手にも乞食やってる日本の若者はバンコクなんかいくと、結構いるみたいですよ。
寸借詐欺の被害に遭わなくてよかったですね。

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