ホーチミンの空港のカフェについて

旅行最終日に空港のカフェで「ハンバーガー」を食べたところ、
疲れていたせいもあるのかもしれませんが気持ち悪くなってしまいました。

まさか最後の最後でそんな目にあうとは思わなかったのですが。
胸がむかむかして、なんというか･････

帰国してから友人へその話をしたところ同様に「ハンバーガー」を食べて友人も
飛行機に乗るや否や気持ち悪くなってしまい大変な思いをしたとのことでした。

ただの旅の疲れならいいのですが、今後行かれて同じような思いをするのは
気の毒だと思い書かせていただきました。

そうですかね？きれいになっただけで何にも変わってませんでした。

タバコを吸い始めたら従業員が無愛想に「ノースモッキン」と
ベト英語でかましてきた。でも隣りのベト吸ってたしなあ。

コーヒーを注文して運んできたのはいいけど、ガン！ガン！と乱暴に、
これまた無愛想においていくので、あまりに腹が立って、その従業員の名札を見て、
「君の名前を覚えておくよ、確かこの会社はSASCOの経営だったよね？」とベトナム語で言うと
それから奥のほうへ引っ込んだまま来ることはありませんでした。

所詮SASCOのサービスなんてそんなもの。エアポートタクシーもこの会社の経営だったような気がします。
皆さん気をつけましょう。

今は改装されてオープンなオサレなカフェに生まれ変わったので
大丈夫じゃないかな。免税店もだいぶ広くなったし。

ついでに、奥のラウンジのサンドイッチなんかも酷い味ですよ。
なんか生臭くて・・・それにその匂いが漂っているし。

ＳＡＳＣＯさん、もう少しなんとかしてよっていいたいけど、北伐の人たちだから無理かな。

私、多少の臭いは気にならないのですけど、空港内のカフェに入ったとたん、ゲロのにおいがして･･･。

それでも｢ちょっといたらなれるかも･･･」と2･3分座って、さらに席まで代えてみたんですけど、
やっぱりゲロくさくって、何も頼まず、すぐに出ました。

書き込み読んで「おお･･･。」とホッとするやら、気の毒になるやら･･･。
ホーチミン内で夕食済ませていくか、何か軽食買って行くか、が懸命みたいですね･･･。