ブオンジュンとラック湖周辺
2010.3.12から3.20まで初ベト旅してきました。このサイトのあらゆる情報がとても役立ちましたので、
他の旅行される方のお役にたてればと、同上の件名の情報を掲載します。
バンメトートへはベト航空で１時間で着、バンメ（ＢＭＴ）のＴＡＹＧＵＥＮホテル泊（２名ツイン朝食付き28＄）
翌日ラック湖へＢＭＴ市内バス停よりラック湖バス停（郵便局の前）まで16000ＶＮＤ（１人）約１時間半。バスは３０分くらいに１本。景色の変化はとてもおもしろかった。高原観光バスみたいなのに安く良かったです。（バスはボロいけどとても一般の生活者がいろいろで楽しいです。
ブオンジュン村まで４０分程度歩いて、前日ラックリゾートのデュックさんに申し込んだ象乗りを体験、２人で３０＄を２５＄にしてくれました。往路はゾウに乗って、川を渡り悪路をゾウ乗りで楽しみ、復路は細い小船に乗って、同村に帰着するコース。（帰りに同村中を徒歩でゾウ乗り受付ポイントまで戻る）
帰りに村人から誘われ、同村内の高床式住居で自家製酒を思いっ切りご馳走になるハプニング。
味は少し甘めの紹興酒。お礼にタバコの残りを進呈。言葉は通じないけどみんないい人たちでした。
受付まで戻ったところで付近のマーケットを訪ね、散策。市場はアフリカの市場によく似た感じ。
みんな写真撮るのが好きですぐに集まって子供大人問わず撮影会。
マーケットを出たところに食堂があり、「コム」と言うと、お決まりなのか、ゴハンの上に薄切り焼き豚肉３枚とキュウリが盛りだくさんの食事を供された。（あまり旨くはなく100000ＶＮＤ）
その後徒歩で村に戻る（約３０分）
ラックの宿泊は前日に携帯で電話予約したラックリゾート社管理の高床式ロングハウス、１人10＄を9＄にディスカウントしていただきました。シャワー、トイレは長屋から歩いてすぐの別棟。ロンリープラネットには村内の高床にも宿泊可能とあるも、現在は宿泊できないとのこと。１棟長屋を丸々貸切でした。マットレスと蚊帳付き。
翌朝、また市バスでＢＭＴまで戻る。
ＢＭＴはコーヒーの本社があるせいか、異常にカフェが多く、石を投げるとカフェに当るくらい多かった。市内のフクザツな道（放射状のようで起伏が激しい）で迷い、ダライサップの滝の情報を持つダムサンホテル内のダムサンツーリストに到着するのが遅れて、ツーリストは昼休みになってしまったため、滝は断念（午後ダナンへの飛行機の乗るため）。
空港と市内を結ぶメイン通りにＣＯＯＰがあるのでコーヒーを買うために立ち寄る。
コーヒー（チェングエン銘柄バンメ産）は２５０グラムで２５万ＶＮＤから５０万ＶＮＤくらいまで５等級。
ＣＯＯＰより空港までタクシーで７，８万ＶＮＤ。
以下は旅程です。
3/12羽田発ＣＡ１８２便北京発ＣＡ９０３便 3/13 02：10ＨＣＭ着
3/13バンメトート泊
3/14ラック湖泊
3/15ホイアン泊
3/16ダナン泊
3/17ムイネ泊
3/18ＨＣＭ泊
3/19ＨＣＭ泊
3/20ＨＣＭ発ＣＡ904便北京発ＣＡ１８３便 3/20 22：45羽田着
他の旅行される方のお役にたてればと、同上の件名の情報を掲載します。
バンメトートへはベト航空で１時間で着、バンメ（ＢＭＴ）のＴＡＹＧＵＥＮホテル泊（２名ツイン朝食付き28＄）
翌日ラック湖へＢＭＴ市内バス停よりラック湖バス停（郵便局の前）まで16000ＶＮＤ（１人）約１時間半。バスは３０分くらいに１本。景色の変化はとてもおもしろかった。高原観光バスみたいなのに安く良かったです。（バスはボロいけどとても一般の生活者がいろいろで楽しいです。
ブオンジュン村まで４０分程度歩いて、前日ラックリゾートのデュックさんに申し込んだ象乗りを体験、２人で３０＄を２５＄にしてくれました。往路はゾウに乗って、川を渡り悪路をゾウ乗りで楽しみ、復路は細い小船に乗って、同村に帰着するコース。（帰りに同村中を徒歩でゾウ乗り受付ポイントまで戻る）
帰りに村人から誘われ、同村内の高床式住居で自家製酒を思いっ切りご馳走になるハプニング。
味は少し甘めの紹興酒。お礼にタバコの残りを進呈。言葉は通じないけどみんないい人たちでした。
受付まで戻ったところで付近のマーケットを訪ね、散策。市場はアフリカの市場によく似た感じ。
みんな写真撮るのが好きですぐに集まって子供大人問わず撮影会。
マーケットを出たところに食堂があり、「コム」と言うと、お決まりなのか、ゴハンの上に薄切り焼き豚肉３枚とキュウリが盛りだくさんの食事を供された。（あまり旨くはなく100000ＶＮＤ）
その後徒歩で村に戻る（約３０分）
ラックの宿泊は前日に携帯で電話予約したラックリゾート社管理の高床式ロングハウス、１人10＄を9＄にディスカウントしていただきました。シャワー、トイレは長屋から歩いてすぐの別棟。ロンリープラネットには村内の高床にも宿泊可能とあるも、現在は宿泊できないとのこと。１棟長屋を丸々貸切でした。マットレスと蚊帳付き。
翌朝、また市バスでＢＭＴまで戻る。
ＢＭＴはコーヒーの本社があるせいか、異常にカフェが多く、石を投げるとカフェに当るくらい多かった。市内のフクザツな道（放射状のようで起伏が激しい）で迷い、ダライサップの滝の情報を持つダムサンホテル内のダムサンツーリストに到着するのが遅れて、ツーリストは昼休みになってしまったため、滝は断念（午後ダナンへの飛行機の乗るため）。
空港と市内を結ぶメイン通りにＣＯＯＰがあるのでコーヒーを買うために立ち寄る。
コーヒー（チェングエン銘柄バンメ産）は２５０グラムで２５万ＶＮＤから５０万ＶＮＤくらいまで５等級。
ＣＯＯＰより空港までタクシーで７，８万ＶＮＤ。
以下は旅程です。
3/12羽田発ＣＡ１８２便北京発ＣＡ９０３便 3/13 02：10ＨＣＭ着
3/13バンメトート泊
3/14ラック湖泊
3/15ホイアン泊
3/16ダナン泊
3/17ムイネ泊
3/18ＨＣＭ泊
3/19ＨＣＭ泊
3/20ＨＣＭ発ＣＡ904便北京発ＣＡ１８３便 3/20 22：45羽田着
みんなのコメント 9件
コム10万は私も！！！でした。オカネも余裕がある旅ではなかったのですが、他の地の食事と比べればまずく、法外（法はないか？）とも思いましたが、それも経験のヒトツとして了解でした。
このサイトのどこかで読んだけど、自分たちが納得できてれば、その値段は正当と考えて旅行してきました。
コーヒーについては記述をまちがえてしまい、物議を醸してしまったみたいです。２５万ではなく２万５千の間違いでした。訂正しておきます。
お土産用に購入したので覚えていますが、２万５千が正しい値でした。
このサイトのどこかで読んだけど、自分たちが納得できてれば、その値段は正当と考えて旅行してきました。
コーヒーについては記述をまちがえてしまい、物議を醸してしまったみたいです。２５万ではなく２万５千の間違いでした。訂正しておきます。
お土産用に購入したので覚えていますが、２万５千が正しい値でした。
象乗りは現地でチケットを買えば３０万ドンで３名まで乗れます。
帰ってきたら象の毛１本貰えます。
土産物店に売ってる１０万ドン以上のより小さいですが、
買ったつもりだと得した気分になれます。
貰えなかったら手抜きされています。
これはお守りにします。
帰ってきたら象の毛１本貰えます。
土産物店に売ってる１０万ドン以上のより小さいですが、
買ったつもりだと得した気分になれます。
貰えなかったら手抜きされています。
これはお守りにします。
しかしながら、短い期間に、アチラコチラへと、イイ旅なさっとるよニェ!
前準備をベトゴーで成され、また自分の実体験をも、ベトゴーに還元する。
実にイイ事だよニェ!
ちょっとしたVNDのくい違いなんて、指摘してて、満足感でも得られるニョかな？
前準備をベトゴーで成され、また自分の実体験をも、ベトゴーに還元する。
実にイイ事だよニェ!
ちょっとしたVNDのくい違いなんて、指摘してて、満足感でも得られるニョかな？
チュングエンだと本社の威信を掛けたバンメトートのカフェ、
一番高いので１杯５万ドン位だったと思います。
カフェの隅に展示館を作って、国宝も見れるカフェです。
最近プレミアム・コーヒーが出ていますが、
５００ｇ２０万ドン位だったと思います。
バンメトートで有名な鹿肉のお店「新香港」近くの「３６」だと、
ご飯とおかずで１５０００ドンです。
ここの豚肉煮込みが特別美味しいので多い目でです。
一番高いので１杯５万ドン位だったと思います。
カフェの隅に展示館を作って、国宝も見れるカフェです。
最近プレミアム・コーヒーが出ていますが、
５００ｇ２０万ドン位だったと思います。
バンメトートで有名な鹿肉のお店「新香港」近くの「３６」だと、
ご飯とおかずで１５０００ドンです。
ここの豚肉煮込みが特別美味しいので多い目でです。
ハノイ、カフェ・マイで、コーヒーの相場、1キロで22-25万ドンくらい。
コム。
肉系のおかずの量で料金は変わるけど、ダナンで1.2万ドン〜、ハノイで2万ドン〜くらいからかな。
同じ少数民族のホアビン省マイチャウの高床式ハウスでの昼食、
ビール飲んで3.5万ドンくらいだった。
（観光地価格ということでそのまま払いましたけど）
コム。
肉系のおかずの量で料金は変わるけど、ダナンで1.2万ドン〜、ハノイで2万ドン〜くらいからかな。
同じ少数民族のホアビン省マイチャウの高床式ハウスでの昼食、
ビール飲んで3.5万ドンくらいだった。
（観光地価格ということでそのまま払いましたけど）