『在住者の心理』のコメント No.146
ちがうとおもう さん
失礼、自分に読解力がないので、文章がいまいち理解できませんでした。
こう仰りたいですね。
白人、名誉白人(かつて南アフリカで使用された呼称)、黄色人種、黒人の順(もっと細かい?)で優劣を感じることや、差別的意識は、ヴェトナムは勿論、どこでも存在する。
それは、ヴェトナム人にあるが、日本人にも存在する。
1.「日本人かと思った」と言われて得意げな顔をするベトナム人もいる。
2.言われて嫌がる側にも民族の誇りというより差別的意識がある
↓
3.土人と言われて嫌がる人の中にもその意識があることは否めない。
と言うことですね。(正直、理解できませんでした。すみません。)
1、2の部分、確かにヴェトナム人は、差別意識が強いと感じる時がある。
自分が、ヴェトナム(だけではないが)で韓国人や中国人と一緒にされることを嫌がるが、それは日本人としてのプライド=民族の誇りですよ。(相当強く、抗議します。)
近隣の国と間違われやすいから、一緒にされるのは嫌と思うことは、結構あります。
失礼、自分に読解力がないので、文章がいまいち理解できませんでした。
こう仰りたいですね。
白人、名誉白人(かつて南アフリカで使用された呼称)、黄色人種、黒人の順(もっと細かい?)で優劣を感じることや、差別的意識は、ヴェトナムは勿論、どこでも存在する。
それは、ヴェトナム人にあるが、日本人にも存在する。
1.「日本人かと思った」と言われて得意げな顔をするベトナム人もいる。
2.言われて嫌がる側にも民族の誇りというより差別的意識がある
↓
3.土人と言われて嫌がる人の中にもその意識があることは否めない。
と言うことですね。(正直、理解できませんでした。すみません。)
1、2の部分、確かにヴェトナム人は、差別意識が強いと感じる時がある。
自分が、ヴェトナム(だけではないが)で韓国人や中国人と一緒にされることを嫌がるが、それは日本人としてのプライド=民族の誇りですよ。(相当強く、抗議します。)
近隣の国と間違われやすいから、一緒にされるのは嫌と思うことは、結構あります。