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何件か富裕層の方々の住宅に携わりましたが、
残念ながら、管工機材を指定されたことは一度もありませんでした。
浴槽や、キッチン(設備器具)はヨーロッパの金ピカを希望されたことはありますが、給排水口はアタッチメントを使って、取りつけました。
もっとも私たちと風呂の習慣は違いますので、洗い場の概念が無く、洗面の床はいつも濡れています。

管工機材はベトナム国内でJISの規格を生産している工場もあり、品質はローカルでも安心でした。

補修工事のお手伝いもさせていただきましたが、バルブの調整の不具合が多く、簡単に調整することができました。