『安い美味しい可愛い・・・でも』のコメント No.4
こんばんは。
私も今年の2月にホーチミンとニャチャンに行きましたが、ブルーさんと同じことを考えました。
東南アジアとアジアは何カ国か回っていたのですが、すごく独特の雰囲気がありました。
それが何かははっきりしません。やはり感じたのは、ブルーさんと同じで街中の状態とそれを拒絶する自分が
いたことです。
確かに戦争が終わって間もないことや、整備がされていない、植民地状態が多かったなど、様々な理由があるとは
おもいますが、自国の戦争自体や復興の姿を実際に肌で触れていない我々にとっては、見てはいけないもの
と言う感覚があるのかもしれません。
ホーチミンとニャチャンに行く際にやはり日本での感覚は観光&リゾートという感覚が強すぎたのかもしれません。
または日本における様々な情報が良い部分だけを伝えているのも問題なような気がします。
そういう意味で何処の国に行くにしても、予備知識としてその国の文化や本当の姿を勉強する必要があるのだな
とつくづく感じました。またそうすることが旅行を楽しくするSTEPだともおもいました。
人によって感ずることは様々だとおもいます。もしかしたらブルーさんの気持ちは私の気持ちとも
違うかもしれません。ちょっと自分の気持ちを整理したく書き込んでしました。
乱文ですいません。
私も今年の2月にホーチミンとニャチャンに行きましたが、ブルーさんと同じことを考えました。
東南アジアとアジアは何カ国か回っていたのですが、すごく独特の雰囲気がありました。
それが何かははっきりしません。やはり感じたのは、ブルーさんと同じで街中の状態とそれを拒絶する自分が
いたことです。
確かに戦争が終わって間もないことや、整備がされていない、植民地状態が多かったなど、様々な理由があるとは
おもいますが、自国の戦争自体や復興の姿を実際に肌で触れていない我々にとっては、見てはいけないもの
と言う感覚があるのかもしれません。
ホーチミンとニャチャンに行く際にやはり日本での感覚は観光&リゾートという感覚が強すぎたのかもしれません。
または日本における様々な情報が良い部分だけを伝えているのも問題なような気がします。
そういう意味で何処の国に行くにしても、予備知識としてその国の文化や本当の姿を勉強する必要があるのだな
とつくづく感じました。またそうすることが旅行を楽しくするSTEPだともおもいました。
人によって感ずることは様々だとおもいます。もしかしたらブルーさんの気持ちは私の気持ちとも
違うかもしれません。ちょっと自分の気持ちを整理したく書き込んでしました。
乱文ですいません。