『セオムと結婚』のコメント No.62

オレがベトナムに来たばかりの頃、知り合った先輩日本人には既にベト嫁がいた。

「なんでベトナム人と結婚したんですか？」
「イヤ、結婚するつもりはなかったんだけど、『今日は大丈夫な日だから』って言われて、したら出来ちゃってさあ」

それから1年後、ビリヤドバ＆ラウンジ通いを卒業した私にもベトカノが出来、ようやく金の絡まないｾｯｸﾙをし始める。

ある日のオン・ザ・ベッド

ベカノ　「今日は安全日だから中に●してもｵｹｰよ」
オレ　「キ、キターッ！センパ〜イ、オレにもベトナムトラップ来ましたよ〜ッ！」
既に先輩から学習していたオレはトラップにはまらず。先輩！ありがと〜！

ほんの2週間位前にバーで知り合った英国人兄ちゃん。
ベト嫁をもらって、２歳の子供がいるとのこと。
オレ　「で、ベトナムにはいつ来たの？」
英兄　「３年前だ」
オレ　「ってことは〜・・・」
英兄　「お〜っと、それ以上何も言うな。アレは『アクシデント』だったんだよ。何があったかはロングストーリーになっちゃうから勘弁な」

ベビー出来まつた、はベト人が外人を落とす際の戦略的ウェポンであることを認識しておきましょう。

まあ、スレ主さんは、そのトラップが心地良〜っかったんだからいいんじゃないの？
あんまり計算ばっかりしても人生うまくいくわけでもないし、成り行きに任せて生きるのもアリだと思いますよ。
ただ、経済力の無い男性と結婚するんだから今後人生楽じゃないのは確か。
そういう人生を選択したってことでしょ。