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お店の人がたいてい高いというのは「シルクタフタ」じゃないですかね。
光沢があって、硬めの生地です。
あと、手織りのものも高いです。
目がそろっていないので、すぐわかると思います。

シルクはいろいろ種類はありますが、
お店のひとがあえて言うのはそのくらいだと思うけど。
シルクタフタはとりあつかいも面倒だし、
ようふくなどだとごわごわ感がありますよね。
触ったかんじや見た感じで決めればよいのではないでしょうか。

シルク100%とかいってても、そうでないことが多いです。
また、かえって本当にシルク100%だったりすると、
生地がよわくて縫い目がこわれたりすることがあります。