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>>>縁がない時は、どんなに背中を押されても、飛び込めない
もんなんだってね。

と言ってますが、その「縁がある」という言葉も癖もんですネ、鴨Rさん。
よくよく考えてみると、結果があって、それにコジツケて
人を納得させる時の言葉でしかありません。普通、結果が出る前には使いません。

私もベト女房持ちです。訳の分からない女でしたが、結婚して五年。
親類から、「あの子はホントに変わってしまった。」
という言葉を時々耳にしますが、「じゃ、私は、一体どんな女と結婚したんじゃ!」
 
でも、今は子供もいるのに、いまだ新婚気分でいます。
ベト女房、可愛いです。「トゲなでしこ」のようです、ハイ。

>>>要は他の人の忠告で踏みとどまったみたいだけど、『本当に好きじゃなかった』って事でしょ。

キシさん、lienさんは「大好きな人」と言ってますけど。
又、日本の彼氏と分かれる時に「ベトナムに好きな人がいます」と言って肘鉄まで食らわせてます。