『チチ 親切で良かったですよ』のコメント No.5
私も先日ホーチミンを訪れ、CHICHIでオーダーしてきました。
他のスレを見ると、あまり良くない評判も聞こえてきますが
個人的には結構満足しています。
お店の方も日本語が堪能なので、細かい指示も理解してくれるし
親切で感じの良い方ばかりでした。
お店にある既製の服は正直あまり素敵とは言いがたいですが、
どんなデザインもオーダーで実現可能だと思います。
あまりデザイン等決めないで行ったので、
向こうでカタログを見せてもらったり、生地を選んだり
かなり迷って「うーん」「どーしよー」「迷うー」なんて1時間くらい
うだうだとしていたのですが、嫌な顔ひとつせず、
「このデザインならこの生地はどうですかー?」とか声を掛けてくれました。
ワンピース2着と、ブラウス2着、夫のシャツ1着で、U$170 でした。
ワンピースはU$35〜45くらい、ブラウスはUS$30〜35くらいです。
カタログ(日本や外国の雑誌の切り抜きです)でデザインを指定して
着丈を変えたり、パイピングを加えてもらったり、ボタンを増やしてもらったり
・・・そうやって決めたものは、ほぼ思った通りの出来栄えでした☆
凝ったデザインでも問題ありませんでした。
ただ、自分で簡単にデザイン画を書いて作ってもらったものは、
やはり本当に細かい部分まで指示をしないと思うようには伝わらないかもしれません。
シルクシフォンのブラウスを作ったのですが、全体に柔らかいイメージで・・・
と考えていたのですが、
出来上がってみたら、襟にガチガチのカターイ接着芯が入っていました(^^;)
確かに接着芯入れるとか、そこまでは指示してなかったので
先方は、先方なりにこれが良いと思ってそうしたんだろーなー、と。
直してもらう時間が無かったので、仕方なく持ち帰りました。
なので、やはりビジュアルで確実にイメージを伝える為には
手持ちの服を持っていくか、雑誌の切り抜き(見やすいもの)を持っていくのが
ベターかと思います。
ちなみにウール系の生地も多少あったので、これから行く方は
秋冬用のワンピースなどを作ってもらうのもお薦めかと思います♪
また仕上りは、結構ピッタリめです。
アオザイなど見ても分かるように、ベトナム人女性にとっては
ぴったりフィットする服の方がオシャレだと考えられているようです。
「ちょっとゆったりめで作ってね」とお願いしたものも、
結構ピッタリめに出来ていました。
日本のトレンド的にはあまりピチピチは流行らないと思うので
ゆったりめで作ってもらった方がいいかもしれません。
ZAKKAもちょっと覗いて見ました。
確かに、お店もすごく素敵で洗練されていますね☆
ZAKKAの方は、結構シックな生地が多いです。無地っぽいのや、光沢があるのなど。
CHICHIは、もっとカジュアルな感じで柄物がすごく多いです。
ハデハデなのから、リバティーっぽい小花柄、チェックやストライプ等色々。
もちろん無地もあります。
いくつか覗いて比べて見るのがいいと思います。
また是非行きたいなーと思います。
他のスレを見ると、あまり良くない評判も聞こえてきますが
個人的には結構満足しています。
お店の方も日本語が堪能なので、細かい指示も理解してくれるし
親切で感じの良い方ばかりでした。
お店にある既製の服は正直あまり素敵とは言いがたいですが、
どんなデザインもオーダーで実現可能だと思います。
あまりデザイン等決めないで行ったので、
向こうでカタログを見せてもらったり、生地を選んだり
かなり迷って「うーん」「どーしよー」「迷うー」なんて1時間くらい
うだうだとしていたのですが、嫌な顔ひとつせず、
「このデザインならこの生地はどうですかー?」とか声を掛けてくれました。
ワンピース2着と、ブラウス2着、夫のシャツ1着で、U$170 でした。
ワンピースはU$35〜45くらい、ブラウスはUS$30〜35くらいです。
カタログ(日本や外国の雑誌の切り抜きです)でデザインを指定して
着丈を変えたり、パイピングを加えてもらったり、ボタンを増やしてもらったり
・・・そうやって決めたものは、ほぼ思った通りの出来栄えでした☆
凝ったデザインでも問題ありませんでした。
ただ、自分で簡単にデザイン画を書いて作ってもらったものは、
やはり本当に細かい部分まで指示をしないと思うようには伝わらないかもしれません。
シルクシフォンのブラウスを作ったのですが、全体に柔らかいイメージで・・・
と考えていたのですが、
出来上がってみたら、襟にガチガチのカターイ接着芯が入っていました(^^;)
確かに接着芯入れるとか、そこまでは指示してなかったので
先方は、先方なりにこれが良いと思ってそうしたんだろーなー、と。
直してもらう時間が無かったので、仕方なく持ち帰りました。
なので、やはりビジュアルで確実にイメージを伝える為には
手持ちの服を持っていくか、雑誌の切り抜き(見やすいもの)を持っていくのが
ベターかと思います。
ちなみにウール系の生地も多少あったので、これから行く方は
秋冬用のワンピースなどを作ってもらうのもお薦めかと思います♪
また仕上りは、結構ピッタリめです。
アオザイなど見ても分かるように、ベトナム人女性にとっては
ぴったりフィットする服の方がオシャレだと考えられているようです。
「ちょっとゆったりめで作ってね」とお願いしたものも、
結構ピッタリめに出来ていました。
日本のトレンド的にはあまりピチピチは流行らないと思うので
ゆったりめで作ってもらった方がいいかもしれません。
ZAKKAもちょっと覗いて見ました。
確かに、お店もすごく素敵で洗練されていますね☆
ZAKKAの方は、結構シックな生地が多いです。無地っぽいのや、光沢があるのなど。
CHICHIは、もっとカジュアルな感じで柄物がすごく多いです。
ハデハデなのから、リバティーっぽい小花柄、チェックやストライプ等色々。
もちろん無地もあります。
いくつか覗いて比べて見るのがいいと思います。
また是非行きたいなーと思います。