チチ 親切で良かったですよ
私は、マングローブに最初に行って2つワンピースを作り、その後なかなか良いじゃんという事で、「雑貨」に行ったがあまり好きな生地が無くて(生地も高いし、縫製料も高いようだった)その後すぐそばのCHICHIという店に入りました。ここは若いベトナム女性が数人居て大体日本語が通じます。でも英語はあんまりわからないようなので思いっきり日本のような感じでオーダーしました。ここのショップはすぐそばに工場があるのでそこで採寸、試着しました。受け取りの時もファスナーが引っかかった所をすぐ手直ししてくれたり、可愛い袋に入れてくれたり日本人向けなのでしょうがとても気持ちよくオーダー出来ました。ここでは4着作りました。一着20〜30ドルくらいでとてもリーズナブルです。今度またベトナムに行くことがあるならば作りたいデザインの写真でも持ってここへ行きたいと思います。
人生初オーダー、なかなか楽しい思い出となりました。
場所はレックスホテル裏のパスツール通り沿いです。近くにバクダンアイス屋さんもありますので、ついでに寄ると良いですね。
シントーが美味しかったです。多分氷入っていたと思いますがお腹も壊さなかったです。
人生初オーダー、なかなか楽しい思い出となりました。
場所はレックスホテル裏のパスツール通り沿いです。近くにバクダンアイス屋さんもありますので、ついでに寄ると良いですね。
シントーが美味しかったです。多分氷入っていたと思いますがお腹も壊さなかったです。
みんなのコメント 5件
オーダーした洋服シミがあちこちにあった。
布は土足で歩く床に投げ出されてたり超汚い。
床で畳んだりしているからね。
日本語が堪能?
そんな店員いたかなぁ?みんな片言じゃん。
日本人だと分かると、ぴったり店員がくっついてきて買い物しづらい。
うっとうしい。
布は土足で歩く床に投げ出されてたり超汚い。
床で畳んだりしているからね。
日本語が堪能?
そんな店員いたかなぁ?みんな片言じゃん。
日本人だと分かると、ぴったり店員がくっついてきて買い物しづらい。
うっとうしい。
私も先日ホーチミンを訪れ、CHICHIでオーダーしてきました。
他のスレを見ると、あまり良くない評判も聞こえてきますが
個人的には結構満足しています。
お店の方も日本語が堪能なので、細かい指示も理解してくれるし
親切で感じの良い方ばかりでした。
お店にある既製の服は正直あまり素敵とは言いがたいですが、
どんなデザインもオーダーで実現可能だと思います。
あまりデザイン等決めないで行ったので、
向こうでカタログを見せてもらったり、生地を選んだり
かなり迷って「うーん」「どーしよー」「迷うー」なんて1時間くらい
うだうだとしていたのですが、嫌な顔ひとつせず、
「このデザインならこの生地はどうですかー?」とか声を掛けてくれました。
ワンピース2着と、ブラウス2着、夫のシャツ1着で、U$170 でした。
ワンピースはU$35〜45くらい、ブラウスはUS$30〜35くらいです。
カタログ(日本や外国の雑誌の切り抜きです)でデザインを指定して
着丈を変えたり、パイピングを加えてもらったり、ボタンを増やしてもらったり
・・・そうやって決めたものは、ほぼ思った通りの出来栄えでした☆
凝ったデザインでも問題ありませんでした。
ただ、自分で簡単にデザイン画を書いて作ってもらったものは、
やはり本当に細かい部分まで指示をしないと思うようには伝わらないかもしれません。
シルクシフォンのブラウスを作ったのですが、全体に柔らかいイメージで・・・
と考えていたのですが、
出来上がってみたら、襟にガチガチのカターイ接着芯が入っていました(^^;)
確かに接着芯入れるとか、そこまでは指示してなかったので
先方は、先方なりにこれが良いと思ってそうしたんだろーなー、と。
直してもらう時間が無かったので、仕方なく持ち帰りました。
なので、やはりビジュアルで確実にイメージを伝える為には
手持ちの服を持っていくか、雑誌の切り抜き(見やすいもの)を持っていくのが
ベターかと思います。
ちなみにウール系の生地も多少あったので、これから行く方は
秋冬用のワンピースなどを作ってもらうのもお薦めかと思います♪
また仕上りは、結構ピッタリめです。
アオザイなど見ても分かるように、ベトナム人女性にとっては
ぴったりフィットする服の方がオシャレだと考えられているようです。
「ちょっとゆったりめで作ってね」とお願いしたものも、
結構ピッタリめに出来ていました。
日本のトレンド的にはあまりピチピチは流行らないと思うので
ゆったりめで作ってもらった方がいいかもしれません。
ZAKKAもちょっと覗いて見ました。
確かに、お店もすごく素敵で洗練されていますね☆
ZAKKAの方は、結構シックな生地が多いです。無地っぽいのや、光沢があるのなど。
CHICHIは、もっとカジュアルな感じで柄物がすごく多いです。
ハデハデなのから、リバティーっぽい小花柄、チェックやストライプ等色々。
もちろん無地もあります。
いくつか覗いて比べて見るのがいいと思います。
また是非行きたいなーと思います。
他のスレを見ると、あまり良くない評判も聞こえてきますが
個人的には結構満足しています。
お店の方も日本語が堪能なので、細かい指示も理解してくれるし
親切で感じの良い方ばかりでした。
お店にある既製の服は正直あまり素敵とは言いがたいですが、
どんなデザインもオーダーで実現可能だと思います。
あまりデザイン等決めないで行ったので、
向こうでカタログを見せてもらったり、生地を選んだり
かなり迷って「うーん」「どーしよー」「迷うー」なんて1時間くらい
うだうだとしていたのですが、嫌な顔ひとつせず、
「このデザインならこの生地はどうですかー?」とか声を掛けてくれました。
ワンピース2着と、ブラウス2着、夫のシャツ1着で、U$170 でした。
ワンピースはU$35〜45くらい、ブラウスはUS$30〜35くらいです。
カタログ(日本や外国の雑誌の切り抜きです)でデザインを指定して
着丈を変えたり、パイピングを加えてもらったり、ボタンを増やしてもらったり
・・・そうやって決めたものは、ほぼ思った通りの出来栄えでした☆
凝ったデザインでも問題ありませんでした。
ただ、自分で簡単にデザイン画を書いて作ってもらったものは、
やはり本当に細かい部分まで指示をしないと思うようには伝わらないかもしれません。
シルクシフォンのブラウスを作ったのですが、全体に柔らかいイメージで・・・
と考えていたのですが、
出来上がってみたら、襟にガチガチのカターイ接着芯が入っていました(^^;)
確かに接着芯入れるとか、そこまでは指示してなかったので
先方は、先方なりにこれが良いと思ってそうしたんだろーなー、と。
直してもらう時間が無かったので、仕方なく持ち帰りました。
なので、やはりビジュアルで確実にイメージを伝える為には
手持ちの服を持っていくか、雑誌の切り抜き(見やすいもの)を持っていくのが
ベターかと思います。
ちなみにウール系の生地も多少あったので、これから行く方は
秋冬用のワンピースなどを作ってもらうのもお薦めかと思います♪
また仕上りは、結構ピッタリめです。
アオザイなど見ても分かるように、ベトナム人女性にとっては
ぴったりフィットする服の方がオシャレだと考えられているようです。
「ちょっとゆったりめで作ってね」とお願いしたものも、
結構ピッタリめに出来ていました。
日本のトレンド的にはあまりピチピチは流行らないと思うので
ゆったりめで作ってもらった方がいいかもしれません。
ZAKKAもちょっと覗いて見ました。
確かに、お店もすごく素敵で洗練されていますね☆
ZAKKAの方は、結構シックな生地が多いです。無地っぽいのや、光沢があるのなど。
CHICHIは、もっとカジュアルな感じで柄物がすごく多いです。
ハデハデなのから、リバティーっぽい小花柄、チェックやストライプ等色々。
もちろん無地もあります。
いくつか覗いて比べて見るのがいいと思います。
また是非行きたいなーと思います。
パスツールではなくて、パスター通りでしょうか?
バクダンアイスはバク・ダンカフェですかね?
チチの悪いことを書いてあるのを偶々昨日見かけましたが、私はここは良かったです。
店員さんニコニコしていて感じよかったです。
マングローブは淡々と仕事をこなしている感じでした。ここはたくさんカタログがあるのでそれを一通り見てからデザインを決め、それに合う生地を選びました。採寸は滅茶苦茶早くて驚きました。
バクダンアイスはバク・ダンカフェですかね?
チチの悪いことを書いてあるのを偶々昨日見かけましたが、私はここは良かったです。
店員さんニコニコしていて感じよかったです。
マングローブは淡々と仕事をこなしている感じでした。ここはたくさんカタログがあるのでそれを一通り見てからデザインを決め、それに合う生地を選びました。採寸は滅茶苦茶早くて驚きました。
138パスターね