『後悔しないスパゲティを食べたい』のコメント No.30
先日ボンゴレ・ビアンコが食べたくて久しぶりにペンドラスコに行ってきた。
念には念を押して「茹ですぎないように注意してくださいな。」と
ひたすらお願いしたんだが・・・・
茹で豚のクリームソースの前菜と同時に持ってきた時点で既に熱アツではない。
ビアンコなのにトマトの角切りが散りばめられている。
白ワインの酸味と同系のトマトの組み合わせより、バジルの香りとの組み合わせ方が好みだな。
決定的なのはアルデンテというより、パキパキと口の中で大音響が響き渡る。
アルデンテは茹で上がりの段階での状態で、少し芯が残っているのが普通じゃないか。
食べる時には芯はなく、プリプリとした食感だけを楽しむのが当たり前と思うんだが。
連れのヴェトナム人は「マイッタネ」という表情。私は苦笑い。
いやはやイケ麺・・いや男前のイタリア人料理人は仕事より遊ぶ方が忙しいようだ。
恒例のラムも、盛り付け貧相、肉は固い、薄い、風味がないの4重苦。
個人的にはやはりラムはLUNA D'AUTUNNOがNo.1だな。
ピザだけは相変わらず好みの仕上がりだったので、私の位置づけとして
今後はピザ屋という認識にせざるを得ないな。
やはりこの店は私とは相性が良くないようだ。
二人で60万ドン程度の後悔の晩餐となってしまった。
念には念を押して「茹ですぎないように注意してくださいな。」と
ひたすらお願いしたんだが・・・・
茹で豚のクリームソースの前菜と同時に持ってきた時点で既に熱アツではない。
ビアンコなのにトマトの角切りが散りばめられている。
白ワインの酸味と同系のトマトの組み合わせより、バジルの香りとの組み合わせ方が好みだな。
決定的なのはアルデンテというより、パキパキと口の中で大音響が響き渡る。
アルデンテは茹で上がりの段階での状態で、少し芯が残っているのが普通じゃないか。
食べる時には芯はなく、プリプリとした食感だけを楽しむのが当たり前と思うんだが。
連れのヴェトナム人は「マイッタネ」という表情。私は苦笑い。
いやはやイケ麺・・いや男前のイタリア人料理人は仕事より遊ぶ方が忙しいようだ。
恒例のラムも、盛り付け貧相、肉は固い、薄い、風味がないの4重苦。
個人的にはやはりラムはLUNA D'AUTUNNOがNo.1だな。
ピザだけは相変わらず好みの仕上がりだったので、私の位置づけとして
今後はピザ屋という認識にせざるを得ないな。
やはりこの店は私とは相性が良くないようだ。
二人で60万ドン程度の後悔の晩餐となってしまった。