『オゥ・マニョール・ド・カイ』のコメント No.30

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因みに、４軒って、何処でちゅか？
上位２軒とか、
上位３軒とかのケースだと、並べ易いんだけジョ！
まさか、鶏さんマークの店、入ってないでしょうね？

誤解を招きそうですね。
細かくお伝えしますと

上位４件、について

単なる私の周りの情報での順位です。
それが一般的に優れているのか、裏づけはありません。

今回行ったお店は、オウ・マノア・ドゥ・カイ、ル・カプリス、ル・ボルドー、カマング、セレナーデ、もうひとつドンコイ通り近くのル・なんとか、です。

鶏さんマークはどこかわかりません。
この中に入っているのでしょうか。

カマングは値段はお値打ちですが、ちょっと残念でした。.
理由、お店には関係ありませんが、スコールが降った夜でした。
道路より少し路地の中に入ったお店で、タクシーが入って行ってくれたが、ボーイさんが傘をさしてくれたが、ずぶぬれ。
店内２階が照明を全体的に落とした雰囲気になっており、テーブルにろうそくを立てた演出で、オープンテラス風、料理があまりよく見えないので残念せっかくの料理が私はおいしさが半減してしまう。
デザートでアイスクリームが出たのですが、日本人の感覚の繊細さが少し足りないようにも感じました。
それは、日本のパフェのカップにアイスが３つウエハース調のものが２枚、イオンＳＣのパフェのほうが・・・。ハーゲンダッツの味の方が・・・。
白人の方々がどっとみえて賑わっていましたよ。

ル・カプリスは、店内暗くなっていますが、お料理はちゃんと見れます。
生演奏も優雅ですね。
しかし、中国系の家族の方、こちらへ聞こえてくる声で、日本の悪口を中国語で議論、携帯電話をならす、フラッシュバチバチ、彼らのテーブルは出入り口の直ぐ前でしたが、やりたい放題。
リバーサイドの風景は良いですが。ビルの外の硝子のメンテナンスも重要です。

オウ・マノア・ドゥ・カイは、ボーイさんもとても親切でトータル的に良かったですね。

しかし、味覚は１０人１０色これはあくまでも私の感覚です。