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重家具だと木材や気候などの問題がありまシュから、いわゆるベト松(メルクシ・パイン)を用いた、比較的軽量な家具が、既に日本人の用途に合わせて、輸入販売されていまチュので、当然調べてるとは思いまシュが…

例えば、同じようにベトナム松を用いて、欧米輸出仕様にデザインされた家具なども、既に扱われてまちたよニェ!

直ぐに他人を頼る程、老いてて、財力もあれば別でチュが、まずは、ベトナム語で家具は何て言うんだろ? 食器は? アパレルは? 化粧品は?

そして、イエローページで、目的業種の各住所調べて、自分の足で飛び込み、日本に持ち込めば売れるかどうか? 自分の目で確認してくる。 

その間、役立つベト友も見つけて置くこと。

それの繰り返し! 

『起業や現地視察』なんて言葉を使うのは、全てがお膳立てされた、商社や団体組織の人間が使う言葉だよニェ!