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ベトナムで起業

1: ヤス&ヤス 2009年11月23日 11:05 報告
ベトナムと日本で起業を考えてます。
まずはベトナム製品(家具や食器)を輸入販売を考えています。
その後はアパレルや化粧品開発等も手掛けて行きたいと考えています。
まずは、具現化するために現地視察をと思い、12月29日〜1月3日まで渡越します。
ベトナムで起業された先人にお会いしてお話をお聞きしたいとも思っています。
是非、起業の仕方、ベトナム人の方々とのお付き合いの仕方等アドバイスお願いいたします。

みんなのコメント 64

初回の視察を終えてから大分たちますがどうなりましたか?
起業のメドはつきましたか?
現地ではやく新しい雇用を創出してください。
うちの嫁もプライドの高いベト人なので負け惜しみのように漏らすこともある。でも、昨日ブーツ買ってやったら大喜びしていた。

上場会社の部課長でも都心にマンション買えてもせいぜい60から70m2、通勤時間1時間半、数千万のローン抱えて。一方、相対するベト人幹部ならば門付きの一戸建て、運転付き?インドネシアならばプール付きの家がもてる。でも、うなぎの寝床で10数名が雑魚寝する暮らしよりは、ましか?


>ベト曰く、日本人、物が豊富で、金持ちだが、幸せそうな人は少ないで
>しょう?って。ベトナム人は、物が少なくて、金持ちでなくても、みんな
>幸せそうでしょうって

どの程度が自分の求める幸せのレベルか?という差でしょうね

低いレベルで満足できる事は幸せ?
そんな未来は明るくない。
ベトの消費力は高くない。購買力が少ない。
現状維持満足。満足。

ベト曰く、日本人、物が豊富で、金持ちだが、幸せそうな人は少ないでしょう?って。
ベトナム人は、物が少なくて、金持ちでなくても、みんな幸せそうでしょうって。
ははは。おっしゃるとおり。

あとは、目先不動産転がすだけの成金達。

面倒なことはごめん。ハンモックで寝てた方がいい。

歩く速度が超遅い。あのリズムさ。全てがね。





ベトナムは衣食住が日本より豊かって????

anhの日本での生活って酷かったのでしょうね。

年越し派遣村ってのはVNには無いですが、道端で寝ているホームレスはVNに

ゴロゴロいますよね。暖かいから死なないだけだと思うのですが

一部(anhとVNの生活を比較して)を引用して「VNは日本より豊か」ってのは

ちょっと強引でしょう

ましてや衣食は日本より潤っているって何を指していっているのか?

日本で一般的に物をただVNに持って来たら儲かるってのは思わないほうが

いいと思いますが・・・・

衣食住も、労働環境も、日本より遥かに良いよニェ!

年越し派遣村なんても、ホーチミンでは見たことないし。
衣食は、間違いなく、日本より豊かだね。潤っているよニェ!

欧米風の住環境と、プラスアルファの高級品や、娯楽品でのマーケットが、NEXT STEPだよニャ!

VNの3大国家プロジェクトなんかも、知ってるかニャ? 

VNでの起業も、発想を切り替えて、過去現地で日本人が投資して来た内容のコピーではなく、彼らや現地VN人より、もっと先を見たモンでないとシンドイよニェ!
僕も初めて行った時はビックリしたけどおもしろいとも思った。

信号無視などの交通ルールは中国でもタイでカンボジアでもラオスでも同じみたいで、
(仕方がないよ、車もバイクもなかったのだから)
これからルールの取り締まりが行われてよくなると思います。
現に中国都市部(上海など)は規制もあってかずいぶんよくなったみたいですよ。
(経済開放からたったの15〜20年で)
(今年は上海万博だから外国人がたくさん来るね)
ベトナムホーチミンもあと5〜10年で整備されるはずです。

ベトナムには大きな地震はないみたいですが、
小さな地震はあるので油断はできません。
もし震度8クラスの地震が来たら90%以上の家屋は倒壊です。
その時は覚悟しておきましょう。

商売は「不足を補う」ことで成り立ちます。
衣食住がまだまだ未発達なベトナム(東南アジア)だからこそビジネスチャンスがありますね。

再訪越。
日本での会社で働いているとベトナムの熱気がよみがえってきませんか?
腹立たしいこともあったけどどこかで懐かしく温かくて新鮮なベトナム。
次の長い休みは5月のGWになりますね。
Nakynakyさん、いい話です。いい教訓になります。
みなさん、新年明けましておめでとう御座います。
無事4日に帰国いたしました。

なんですか、この国は。
テレビでの情報しかなかったわけですが、実際に行って見てビックリしました。
と同時に面白い国だなと感じました。
バイクと車は交通ルール無視で、道路を渡るにも掻き分けながらで疲れましたね。
電線もすごいですね。建築中のビルの柱の鉄筋が数本しかないのもビックリ。
地震がないと聞きましたが、それにしてもと、ただただ思考停止と言う感じです。

さて、「ベトナムで起業」と言う事ですが、皆さんがご指摘されるように
外国人にとって難しい面が多々ありますね。
「信頼できるパートナーを探す」と言う意味がわかりました。
ベトナムで会社や店をやろうとしても、名義はベトナム人でないとダメなんですよね。
商売が上手く行ってもベトナム人に乗っ取られてしまうなんてこともあると聞きました。

そんな中でも、直接私たちにメールをくださった日本人に現地でお会い出来、
今後ベトナムと日本で仕事をしていくヒントと言いますかアイデアが浮かびました。いろいろ調べて一つずつ問題をクリアしていきたいと思います。
近々、再訪越を考えています。

今頃彼は・・・・?
そのくらい真剣なら、花○○のオーナーに相談してみたら?

本職はIT系なのにHCMで和食レストランをやって、
成功している。
このご時勢なのに満員になって、
上の階のキャバクラの個室まで案内されることもある。

完全異業種で飲食業の経験が無くてはじめたから、
一般論としては「成功するわけない」でしょうが、
立派にやっています。

結構良い人だから、ヤス&ヤスに起きるであろう問題点や、
皆さんが指摘していることも、
実体験者として的確に答えてくれると思いますよ。

ベトナムに常駐していないようなので、
マネージャーに言えば連絡とってもらえると思います。

常駐していなくってうまく行ってるってところも、
ありえないのよのねぇ・・・・
皆さんの熱いお言葉、本当にありがとうございます。

最初のトピックを読むと『家具の輸入』なのか、『食器』なのか、
『アパレル』なのか、『化粧品』なのかと一貫性がありませんので
真剣に何をやりたいのかわかりませんよね。
『化粧品』と書いたのは身近に基礎化粧品開発をしている人がいますし、
『アパレル』はその業界の方がいます。
いますぐにこれらをやりたいということではなく、例えば合資会社として
一つづつ立ち上げられるのではと思いました。

ベトナムではなくカンボジアやアフリカでもいいのでは?と思うかもしれませんが、年齢に対する人口分布や国の発展等を机上ではありますが比較してみた感じです。
『考えても実際に見てみないと』と言う事もあります。
不安はついてまわりますが、そればかり考えていても先には進みません。
まだ、何もしていないわけですから、何度か渡越してからでも結果をだすの
は遅くないと思ってます。
その間に直接お話しを聞かせていただければと思った次第です。

当初これだけの書き込みをいただけるとは思ってもみませんでした。
いろいろなご意見を聞けて非常にプラスになっております。
借金をしない範囲内で(小資本)で起業すれば
他人に迷惑をかけずにすみます。

僕が言う起業は最初は小さいけれどコツコツと大きくなるようなビジネス。
もちろん小さいままの個人経営みたいなままでもいい。
だから大博打ではない。
ただ片手間ならばうまくいかないですよね。
だってみんなお金(ゼニ)がほしいもの。
簡単に儲かるならどんどんそこへ参入して身ぐるみはがされます。
だから魑魅魍魎の世界なんです。

よって起業するならば会社は辞めないといけない。
その覚悟は最低限必要です。
(調査段階なら辞めずに)

よく趣味がビジネスになったと聞きます。
それが一番ベストなんですけど。

確かにやらないヤツが多いから(社長だらけにならないから)
会社はほどよく運営されていく(従業員になる人には事欠かない)

しかしベトナムでは仕事を創出する人が少ないように思えます。
日本人が何とかできないものかと考えてしまう。
ベトナム人でもやるヤツはやる、かもしれないけど
日本人がベトナムでビジネスを起こすのと彼らがするのとは違う。
日本という実験が繰り返されてきた結果が日本の経済・経営の歴史になっているから。
日本人の当たり前に受けているサービスをそのまま参考にして…

あとはヤスさんの年末年始の体験後の返信待ちで
アドバイスの方向性も変わってくるのではないかな。
起業してもいいし、しなくてもいい。
起業させたい(会社を辞めてビジネス創出家になってほしい)し
ならなくてももちろんいい。
ヤスさんが好きなように決断してほしいです。
アドバイスは命令ではないから
時に一貫性を欠いても許してね。
>本気で部下を成長させたいという思いがあるからですね。
ええ、、立派な人です。ただ他の社員からは相当煙たがられていましたが、、

で、私がこの思い出話を書いた理由が2つありました。
一つはヤス&ヤスさんが起業と言う物に対して余りにも安易に考えすぎてはいないか?と、言うお節介。
もう一つは、nakynakyさんの”物の例えが分からん奴ちゃ ”さんへのお答えに対する弁護です(こっちもお節介ですが)。
後者の方はnakynakyさんのお言葉から、その役割を果たせたと思っています。

このスレはヤス&ヤスさんへのアドバイスの為の物ですので、優しい思いやりもあれば、厳しい檄もあっていいでしょう。
それぞれ本心はスレ主さんの事を思って言った事だと思いますから。

ただ、一つ納得が行かないのは、nakynakyさん、貴方の気持ちに一本筋が通っていないんじゃないか?って思いです。
お気に障ったらスイマセン。
nakynakyさん、貴方のご意見を読み返していると、

時には「それと僕がヤスさんなら会社はすぐ辞めます。」と、言い
時には「魑魅魍魎の世界がお金(ゼニ)の世界。心して挑んで下さい。」
そして、「スリリングゲーム感覚で起業してもいいのではないか。」

ヤス&ヤスさんはヘタをすれば莫大な借金を抱えるだけではなく、他人にも損害を及ぼす恐れがある、大博打を打とうとしているワケで、それに対するアドバイスがこうも一貫性が無い。と、言うのは如何なものか?
と、言うのが正直な気持ちです。

全然、関係ない書き込みでスイマセン。
やる奴は、いつの時代でもやるんだよ。
やらない奴は、いつまでたってもやらない。
それだけのこと。

時代背景?、社会?周りの環境?そんな言い訳ばっかりで、
人生終えていくだけ。

やらない奴が多い程、やる奴側からしてみれば、競争相手が少ない分、
ありがたいってことね。
MATさん、その先輩がしていたのは「問答法」という技術ですね。
ソクラテスがしていたそうです。
「産婆術」とも言うのかな。
部下を育てるのにとことん付き合って論理で詰めていくというその方法は
本気で部下を成長させたいという思いがあるからですね。

山本五十六という人が
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
と言っているそうです。
昔の軍人さんかな。
これは今でも通用すると思います。

イトーヨーカドーの創業者の伊藤雅俊さんの母伊藤ユキは言っています。
銀行はお金を貸さないもの。
モノは売れないもの。
商売は儲からないもの。
たたき上げの人の言葉ですから説得力がありますね。

起業して失敗してもいいと想う。
骨をうずめるとか死ぬ覚悟があるとか
そんな切羽詰まって考えなくても
楽しい経験がしたい、してみたいのノリでもバチは当たらないと思う。
自分の人生とお金だし
お金が儲かるだけが商売の楽しさではない。
人がどれだけ喜んでくれたかが基準でもいい。

昔の食うに困った時代ではない。
退屈な日常から打破するためや
スリリングゲーム感覚で起業してもいいのではないか。

日本ではなくベトナムで起業したいということから
日本の閉塞感を解放できるだけの力を持っていないと自覚があると思う。
(僕も日本経済は弱気です。解決策が思い当たらない)
いっそベトナムならば…とは安易な考えだと十分承知もしている。
それでも50年前の日本のような大きな夢を見さえてくれる時代の躍動感を
そこに身を置いて体験してみたい。
ビジネスプランは全然なっていない幼稚なものだけど
焦燥感という居ても立ってもいられないのでしょう。
それは若さからくる無謀さかもしれない。
口だけが達者で何もしないのは政治家だって同じ。(年齢関係なし)
いいではないか、夢ばっかでも。

花がなぜ咲いているか?(咲きたいなら咲いたっていい)
鳥がなぜ空を飛ぶか?(飛びたいんだから飛ばしてやってほしい)
起業する具体的なプランは?(ないならこれから構築していけばいいの)

キツイこと言ってごめんね。
ちょっと無計画な感じがするかな。

家具や食器にしても、その後のアパレルや化粧品にしても
仕入先も販売先もバラバラで、折角の苦労して手にした
ノウハウやお客さんを生かせないのでは?と感じます。

アパレルがやりたいなら、最初からアパレルをやるべきだと感じました。
利益が出るから、家具をやってみるとかは安易な考えだと思います。
だって本当に利益が出るなら、既に多くの人がやっていますから
ああ、、いけない!
思い出話に気をとられ肝心な事を書き忘れてました。

私は一介の会社員で、起業の事は分かりませんが、

事業を軌道に乗せるには相当厳しい努力が要ると思いますよ。
会社の金で企画を通すのにも大変だったんですから、それこそ死に物狂いじゃ済まないかも知れない。

正直言って、貴方のお言葉からはその覚悟が感じられない。
なんか漠然と「こんな事してみた〜い」って言ってる様にしか聞こえません。
お気に障ったらスイマセン、、昔の事が色々思い出されてしまって、、

多分、国内でやるべき事、調べるべき事が他に沢山あるのでは?

nakynakyさんの言う
>なぜならウンコにはハエしか寄ってこないから。
>蝶は絶対来ない。
>蝶が来るのは甘い蜜のある花だけ。
おっしゃりたい気持ちは判りますが、、

どんな仕事も蓋を開けてみればウンコみたいなモンです。
外見は華やかな世界であればあるほど、、
最初から甘い蜜なんてないですよ。
甘い蜜を夢見て寄って来た蝶が、現実を知って辞めていった例をイヤって程見て来ました。
最終的にはウンコの中から自力で甘い蜜を捻り出すんじゃないですか?
そしてウンコの周りでハエ達は、妬みを込めてブンブン飛び回っている。
私にはそう見えましたが、、
畑が違うので、通用するかどうかは判りませんが、、
私の職場は俗に言う”業界”ってヤツで、以前、あるプロダクションに席を置いていた時の話です。
そこに結構厳しい先輩が居て、どんな企画もかなり確立で通してしまうスゴ腕の持ち主で、
私がその方の下に付いて仕事をしていた時に痛感した事。

その先輩、ヘタに胸を借りようと質問すると逆に足を払って来る。
「これはどうしますか?」なんて聞くと「なんでそんな事聞くの?」って答えが返って来る。
コッチは新人なんでワケ判らないから質問したのに、、と二の句が継げなくなってしまうワケです。

また企画でリテイクを喰らった時も、単純に「やり直します」って言葉じゃ許してくれない。
自分の間違いを説明し、具体的に、こう直します。って言うまでは質問攻めです。
しかし、自分なりの考えを持ってそれを説明して意見を求めればキチンと応えてくれる。
それが仮に方向性が間違っていても、自分の意見が説明できれば、
「でも、このコンセプトはこうだろ?」と、相談にも乗ってくれる。

先輩が私に叩き込んでくれたのは、自分の企画を通したければ客を信じさせるだけの
リアリティを企画に盛り込め、その為には死に物狂いで調べて、研究して、
自分が納得してからじゃないと、誰も企画には乗ってこない。って事です。
それが自分がやりたいって企画であればなおさらです。

給料は勤続年数に支払われる物じゃない。
そんな事も判らず、給料が上がらない社員達の陰口は決まって
「独立すれば、、」「とか「フリーになれば」とか、、
一応、業界ですから動く金額が大きいだけに、ソコだけ見て勘違いしてるんでしょうね。
何の実績も人脈も無い人間が独立して、誰が仕事を依頼して来るものか!

ワケあってそのプロダクションを辞めてプラプラしてた時に助け舟を出してくれた会社も
そのプロダクションと関係があったトコで、私の仕事を認めてくれてた、、そうです。(ありがたい、、)
結局は人と人の信頼関係で世の中は動いてる。って事ですね。

当時は正直、胃が痛くなる事も多々ありましたが、今にして思えば、
厳しく仕込んで貰って感謝の二字しか浮かんで来ません。

このスレでの皆さんのやり取りを読んでいて、
特に「 物の例えが分からん奴ちゃ」さんのご意見が、その先輩とソックリでしたので書いてみました。
参考になれば、、

追記、S先輩、ご無沙汰してます、、自分はおかげ様で元気でやっております。
その節は、本当にありがとうございました。
anhyemさんの書くことは的はずれが多い
少しまじめに考えたらどうかと思う
他人にコキ使われ、日々、経営者の顔色伺いながら、自己の魂のトモシヒを不完全燃焼さしめるよりも…

リスクを自分で被りながらも、自己の魂をキラキラ耀かせながら、完全燃焼しながら苦労する方が、

同じ苦労であるならば、どちらが高リスク、高リターンで有るかは、誰もが分かったつもりで居るんだけチョ、実はどちらも、難しい展開に、世界経済は突入している事を、若者と言えども、認識して貰いたいんたよニェ!
グローバリデーションの失敗をも、COP15の噛み合わない国際会議を見てても感じるよニェ!
ここ15年、先進国の経営者達の失策だよねぇ!

これくらいのこと分かるはずと思って話しても
分からない人もいる。
(初めから「例えばですけど…」つければいい)
特にベトナムなどの国ではそうだと思います。
つまり勝手知ったる日本人ではないということです。

ヤスさんも自分は甘い考えだと自覚している。
物のたとえで「まずは家具輸入」としている。

どちらが物のたとえを分かっていないのか?
どちらが口だけ達者なのか?

自分なりのビジョンを持ちたくて渡越するんだから
ここで言えることは限られている。
ベトナムで実際に起業している方から話しを聞いて
会話のキャッチボールの中から
ビジョンなり方針なりを固めて行こうとしていると思うのです。
(ビジネスプランの草稿か)

会って話しを聞いてくれる人がいないかもしれない。
それは仕方がない。
ヤスさんも分かっている。
そのうえで連絡を待っているんだからいいではないか。
貴公が話し相手になってくれとは頼んでいない。
できればお願いしますということです。

ウチの会社にそんなヤツばっかいるとのことですが、
誰が雇ったの?
社長なら首にすればいい。

いや首にしたところで変わらない。
なぜならウンコにはハエしか寄ってこないから。
蝶は絶対来ない。
蝶が来るのは甘い蜜のある花だけ。
言っていることが分かりますか?

ヤスさん、
魑魅魍魎の世界がお金(ゼニ)の世界。
心して挑んで下さい。
(会社はすぐに辞めなくてもいいですから)
(僕も勝ってなことを言ってしまって申し訳ありません)
いろいろなご意見有難う御座います。
もちろん文章で100%気持ちを伝えることは難しいと思います。
それぞれにポイントをつかれておりますので大変ありがたく存じます。

きびしいご意見もありますが、それだけの覚悟が必要であるのは当然です。
書き込みいただいています皆さんからは素晴らしいアドバイスでを戴いて
いると思っておりますし、何度も読み直して自分の気持ちの確認にも
させていただいております。


起業というのは人生を変えるって事で、サラリーマンなら誰でも一度は考える事だと思います。
成功すれば、本当に人生が変わると思いますよ。魅力的ですね。
ベトナムは発展途上で、今、こちらに来て成功すればひょっとしたらお金持ちになれるかもしれませんね。

 でも、自分が全く経験のない業種に挑むのはなかなか大変だと思いますよ。はるか後方からスタートしてるわけで。その道でそれなりの実績とか、能力があれば良いのですが、そうでもなさそうだし。

 ホーチミンで思うんですが、うまく行ってる人もいるけど、そうでない人も多いですね。特に日本食屋さんなんか、どんどんできてるけど、どんどん閉店してるし。

 まず、1年半位は赤字でもしのげる位の資金はありますか?
事業計画は作ってありますか?ポートフォリオは?
その辺の戦略を今のうちに準備した方が良いと思います。
 聞いている限りだとちょっと無防備な感じがしますが、ましてや会社を辞めてしまうと当面の収入が無いわけで、せめて3000万位持ってないと何もできないような気がします。(個人的な意見ですが)
まだ、会社辞めない方が良いのでは?
在越邦人も色々な方々がいますからね。
沢山の方々と会うのは勉強の為には良いと思いますが、ポイントをついて人と合わないと無駄足になりますよ。
他業種の方々に会ったら如何でしょう。
しかし、見ず知らずの方にどれだけの人が会ってくれるのは不明ですが。
逆にお互い怖いですよね。
>ラーメン屋?
>どこに書いてあるの?
そ〜言えば、ウチの会社でも、比喩で話すと理解不能な新人が大勢いるな、、

自力でやれるトコロまでやった上で、自分なりのビジョンを添えて、「如何でしょうか?」と、他人に意見を求めて来るならイザ知らず、自分では何も調べないで端っから他人を頼って来る。
そ〜言う奴に限って口だけは達者(夢ばっか見てて)で仕事が出来ない、ハッキリ言って役立たず。

在越邦人にとっちゃ正月休みのド真ん中に、どれだけの人が時間を裂いてくれるか知らんが、とりあえず現地視察とやらをしてみれば?
ベトナムだけが起業できる国ではない。
カンボジア、ラオス、ミャンマー、インド、もちろん中国も。
いろんな国がある。
ベトナムに限って言えばハノイ、ダラット、フエ、カントー、ニャチャン…いろいろな地域がある。
貿易業だけが日本人がするビジネスではないので
とにかく広い視野を持ちましょうよ。
僕も起業にあこがれている男の一人としてヤスさんの気持ちは分かるつもりです。

お金の話になると嫉妬がからむので
とにかく泰然とした姿勢で見てほしい。

タダで情報を提供する人がいるか?と聞く人もいるけど
お金儲けのチャンスなんて上述のように広い視野を持てばゴロゴロしています。
一人で世界のお金を独占できるわけがないのに
(儲かるビジネスは山ほどある)
目の前の人参(お金)に翻弄されている人が多いのですね。
経営者になるならば他人も金持ちにするくらいの意識をしてほしいものです。

アジアは起業家を目指す人にはとても面白いところです。
タイ、中国、ベトナム、カンボジアと行きましたが、
どこも新鮮でよかったですよ。
中国はちょっと怖かった気がしますが。
ヤスさんもあちらこちら覗いてみるのもいいですよ。

それと僕がヤスさんなら会社はすぐ辞めます。
(おそらく貴公の会社は業績よくないでしょ?)
(正社員なら休みを自由に取れない)
そこで働いていても将来性がないから。
いつかは首になるから。
辞めた後にアジアを旅する(少し滞在してみる)のはいかが?
ラーメン屋?
どこに書いてあるの?

まず日本にいてできることを始めている段階だと思うよ。
情報収集の1つとしてここを利用しただけで。
家具輸入はどうでしょうか?
というのは一番興味をそそられることでとりあえず質問してみた。

質問を「小資本でベトナムで起業するならどんなことが有望ですか?」
としてみるのもいいと思う。
ラーメン屋を開きたい。って言われたって、あまりにも漠然すぎちゃってて答えようがない。
もう少し具体的な質問だったら答える気にもなるが、挙句の果てに
『家具輸入』と言うのは『起業』の為の口実で、、と、来たら
それじゃあ、なんか食い物屋開きたいんですがアドバイス下さい。って言ってるのと変わらん。
他人から情報を提供してもらうんだったら、それなりの段取りってのがあんだろ。
会社勤めを辞めてと書いている訳ですから、
自分で会社を立ち上げて、現地事務所開設か、
現地妻貰う、現地人とやる位の選択ではないですか?
難しく考える必要は無いと思います。
簡単だから難しい訳ですけど。
私の友人だと籐製品など日本に輸出していますし、
ハイバーチュン通りでお店経営の方、
10年前には無印家具扱っていますね。
パンフレットを見せていただいた事があります。
こう言う方などの販路拡張を考えるのか、
商売敵で敵に回るのかで状況変わりますね。
ホーチミンだと日本人詐欺グループが復活していますから、
相手を見極められないと命取りになります。
(真面目にレスしますが・・・・)
決してベト語が話せないとダメと言っているわけでは有りません。

ベトナムから何か(例えば家具を)輸入して日本で販売しようとした場合、

大きな問題はベトナム側にはあまり無いと思うのです。

大きな問題は日本側の販売ルートがあるか?という事を含めて

日本側(販売側)のニーズが何かをちゃんとつかんでいるか?という点です。

家具であればどの程度の品質とデザイン等が求められているのか?

という様なニーズを捕まえた上でベトナムで実現するにはどのように行動する

必要があるのか?という事です。

誤解を恐れずに言えば、現代においては物を調達する事は、販売する事と

比較すると簡単です。

ある程度のストーリーを持たずにベトナムに来てもただの観光にしかならないですよ。

起業と言われるのであれば、ちょっと買い付けて雑貨屋の店頭で販売するという

レベルではないと思って書き込みしました。
私もベトナムでの起業に憧れています。
なんでもいいのでアクションをおこすことって大事だと思います。
尊敬します。
頭で考えても解決しないこともありますし、とりあえず行ってみるってことは私はとてもいい方法だと思います。
一生懸命やってれば道は開けるとおもいますし・・・。
安易だとは思いますが、心配ばかりしてたら起業なんてできないですよ。
逆に、心配のない起業なんてあり得ないと思います。
家具に固執しているわけではありませんが、
選択肢の一つとも考えています。
渡越した事はありませんので、雑誌等での想像の域であります。
書き込み頂いております通り、まずは現地に足を運ぶと言う事、
そこからのスタートです。
「郷に入っては、郷に従え」との通り、法律や言葉や習慣等知ること
、学ぶことは沢山ありますね。
一歩一歩前進していくように努めます。
最初に、弁護士の所に行く事を薦める。
現地の法律理解しないと起業も何もないだろ。
ヤス&ヤスさんが真剣に起業したい&第一回目の下見という事を考えれば

とりあえずヤスさんはどの程度ベトナムを知っていますか?
ベトナム語はどの程度話せますか?
英語はどの程度話せますか?

>ベトナム製品(家具や食器)を輸入販売、アパレルや化粧品開発等も
>手掛けて行きたいと考えています

どの程度の規模を当初考えていますか?
雑貨屋さん程度ですか?
本格的に家具を並べて、展示販売する予定ですか?
ホーチミンに事務所を置く予定ですか?(買い付けの?)

ベトナムでの起業とありますが、単にベトナムから輸入して販売するのであれば
ベトナムで起業する必要はありません。買い付けして日本に持ち込めばOkです。

本気であれば相談する在越日本人をかなり慎重に選ばないとダメですよ。
自称ベトナム通が多いですから・・・・
ベト通が事業性を語れるわけでもありませんから

ベトナムで起業したいんでしょ?

それが知りたいですね。
皆さん有難う御座います。
確かにこの時期はどうかなと思いましたが、現在会社勤めであります
のでこの時期しか予定が立ちませんでした。渡越直前にはその会社も
退職し、本格的に活動する計画です。
第一回目は下見と言うことで、その後は何度も行ったり来たりとなるでしょう。

実際にお話をお聞きできればより助かりますが、皆さんからの書き込みも非常に
参考になり、とても感謝しております。

わざわざ貴重な時間をつぶしてまで知らない人に身の上話なんて。そう思われるの
も仕方ありませんね。
もちろん楽をしようとは思っておりません。
ただ、直接お話ができたらもっと気持ちを感じることが出来るかなと思いました。
ただ情報だけで頭でっかちになるのではなく、もちろん自分で見てまわるのが
基本ですから。




観光半分偵察半分といったところかもしれませんね。
年末年始というシーズンでは。
でもそれもいいですよ。
最初は皆さんそんな感じでスタートするものでは?
コンサルと言ってもピンからキリまで存在しますからね。
本当に実績がある所に依頼しないとカネだけ請求されて、ピンボケな報告書しか頂けませんよ!
ヤスさんに失礼かも知れませんが、本当に起業するための下調べで

HCMに来るのであれば12月29日〜1月3日の日程では真剣さが伝わってきません。

失礼ですが観光がてらにちょっと起業も・・・程度に思ってしまいます。

よく来越するどこかの商工会や青年会と一緒かな?って

コンサルも良いですが、どの程度リアルに考えていられるのか?

何を知りたいのか?

その辺りをもっとリアルに要求して欲しいです。
コンサル会社の件はあくまで今のホーチミンの現状を説明してもらい、何かちょっとどこか見せてくれるところがあればいい、と考えたらどうか。ただ単にホーチミンへ行っても観光と同じ。ましてや、正月休みをヤスさんのためにつぶして、つきあってやろうなんて人、普通はいないよ。だって、何か間違った情報とか、その人の考えでヤスさんが何かやって、失敗でもしたらうらまれるし、ただで、善意でやったことでうらまれちゃあ、わりがあわないよ。そういう意味で最初の一歩をコンサル会社で聞いたら、って書いただけ。
ベトナムのパートナーを探す第一歩が難しいんだよな、ヤスさん、ここはこの書き込みを見てる現地在住の人に、有料で付き合ってもらうことが一番ではないかな?
ちょっといやらしい言い方かもしれないが。
つまり「飛んで火に入る夏の虫」ではなく
「カモがネギ背負って」ということですか?

ビジネスチャンスですよという甘言につられて
コンサル会社に金を払う。
シメシメ、金を頂ければあとは野となれ山となれ、ヒヒヒ…

起業資金の一部はベトナムでのパートナー作りにあてて
仲が深まった頃に日本旅行にご招待。
そこからベンチャーしないかって誘うのはどうか。
>コンサルタント会社をあたったほうがいいのではないでしょうか?
これは絶対にやめたほうが良い。
売上が転がってきたときに、断るわけが無い。
ヤスさん、ホントに起業したいなら。こんなとこに書き込んだってなんにもならないよ、自分で見て歩き、苦労して泣いて、常に軌道修正しながら進んでいくしかないと思います。

家具屋さんはベトナムにたくさんいてとっくに日本への輸出ルートが出来上がっていて、進出は難しいと思います。
皆さん冷たいですね。

スレ主さんが必死で探せば絶対に親切に手伝ってくれる人は
見つかりますよ。

そしてきっと「ややこしいことは全部してあげます。名義も貸してあげます」と親切な申し出がありますよ。

スレ主さんはお金を出すだけで安心です!
皆さんも書き込んでるように正月に来て、誰か相談と案内を、というのは無理なんでは?(ベトナム在住ですが)さんの言うとうり、コンサルタント会社をあたったほうがいいのではないでしょうか?旅費もかかるし、何回も無駄足するより、いくらか払ってもベトナム事情をまず、聞いて再考されるほうが、結局安いと思います。
私も10年来の日本語ぺらぺらのベトナム人知ってますが、他人には紹介はできないな。どっちにも何かあったらうらまれそうだし。
ベトナムの数少ない祝日ですからねえ。
日本や海外にでる在住者が多いし、出ない人は仕事してますよね・・・
自分も海外脱出組みです。ベトナムエアのチケット安かったから。

いっそのこと、コンサル会社にあたったほうがいいんじゃないですか?
相談だけならそんな高いこといわないでしょうし、
日本人も休まず働いているのでは。
1月1日(金)、2日(土)、3日(日)は、ドメの会社でも、外資(日本)系にしろ、普通は休みが多いでチュよね!

普通の日本人ですと、折角の休暇ですから、自分や家族や友人の為に、有意義に旅行や帰省へと、貴重な時間を費やすのが、本筋でチュよね!

逆に、何もするプランがない人って、
オイラが言うのも何ですが…、
ドメにしろ外資にしろ、個人経営にしろ、日頃のビジネスをバリバリこなしてる人とは思えませんニャ!

年末年始にHCMでフラフラしてる在越者ってのは、余程メリハリの無い人だと感じまチュね! 
逆に、個人の店舗経営とかで、稼ぎ時で頑張って、多忙な方々も居るでしょうニェ!

それからニェ、ベトナムで起業されてきた多くの方々って、最初はサラリーマン、企業戦士として、赴任された連中が多いんでチュな! 

その間に出来た人脈(オネーちゃんに引っ掛かったのも含めて)や、またベトナム人との付き合い方とかも身に付け、それらを活用してるんでチュよな!

そして、一番大切なニョはにぇ、ベトナム人との接し方を、学ぶことでチュね!

彼らの腹の中なども、目付きやしぐさから、日本人の五感を総動員させても、読みきれない事が多々有りましゅよね。

こう言った事は各自が実体験から学ぶもんですわ! 最初から、他人頼りにしてたら、結果は見えてまチュな!

年末年始が休みの会社もあるのでは?
だから暇を持て余して・・・
僕個人はヤスさんが思った通りのビジネスを起業させればいいと思うよ。
一度HCMへ行ってみて。
起業を思案しているということは
サラリーマンの思考ではなさそうだし。
(上からの命令を黙々やっていればそれでいいという)
自分のお金なのだから好きなように使えばいいし、
結局最後は自分が判断することですし。
私はベトナムに住んでるわけじゃないので、どうこうできませんが、年末年始にわざわざあなたの為に時間を使って助言する、って無理な頼みじゃないかな?そんな親切な人がホーチミンにいればいいけど。もし、いればかえって危ないかな?
書き込み有難う御座います。

12月29日15時30分に日本を出国し、韓国経由で23時10分にホーチミン入りです。
宿泊先はLihn Hotelです。
住所は16 Mac Thi Buoi,Q.1
電話番号08-8243954
FAX番号08-8243949
市民劇場から徒歩3分
とガイドブックに書かれておりました。

1月4日0時30分に帰国の途に着きます。
12月30日〜1月3日に多くの先人にお会いして起業へのお話を
お聞きできたらと存じます。
また、色々と現地をご案内いただければ助かります。
宜しくお願いいたします。
過去形だね? 

今はデフレで、安物しか日本の消費者は買わないよニェ。
その安物も、アジアで生産してるのじゃが、イロイロあるよニェ。

◎安くて、それなり、大味、直ぐに要らなくなるもの。
◎安くても、良いもの、美味いもの、機能するもの。

この2つを、すかさず見切るのが、ビジネスマンとしての入門編なんだよニェ〜!

ここ数年に亘る、小生のカキコミなどを見てると、ソコハカトナクと、其れが垣間見れそうなんだよニ!。

有能な編集者などは、スパッとオイラのネタをパクッて、ガイドブックを出版してまシュな!
日本の消費者は世界一注文が厳しいから。
それが日本の製造業を世界一にのし上げたのだけど。
(途中でEnterキーを押してしまいました)
家具だけではありませんが、ベトナムで仕入れて日本で販売する場合に大きな問題

が2点あります。
1.日本での販売ルートが確保されている(上にも書いてあります)
2.ベトナムでの仕入拠点が必要です

この2番がとても大変なのです。
つまりベトナムで家具を仕入れてもそのままでは問題が多くあり
日本で販売すると返品の嵐になる事は目に見えています。

そこでベトナム仕入れ時に現物をチェックして問題点を修正させる拠点が
必要となります。ベトナムに限った事ではありませんが(中国とか)
現地でのチェック拠点か、もしくはそれを行えるパートナーが
いないのであればこの話は難しいと思いますよ。
(以前オーダーメードの家具を1セット販売しましたが、儲かりましたが
大変手が掛かりました。それこそ10回塗装をやり直しさせるとかしました)

そこで覚えた事は
*安い物には安いなりの理由がある・・・・という事です
家具だけではありませんが、ベトナムで仕入れて日本で販売する場合に大きな問題

が2点あります
実際いやってみないと相場も現状も分らないのがベトナムだからね。
その方向性で良いんじゃないかな。
書き込みしていただきました皆さん、本当に有難う御座います。
先人の皆さんからして見れば、私たちがいかに甘い考えか良くわかります。
『家具輸入』と言うのは『起業』の為の口実で、実際はどんなビジネスチャンス
があるか出来るか現地でいろいろ見て感じてきたいのが本音です。
『家具の輸入販売』でもこれだけ貴重なご意見、アドバイスを戴きましたこと
はとても感謝しております。
どんなビジネスを展開できるかそのヒントにさせていただきたく、渡越時に
どなたかお会いしていただければと思います。
リンホテルに滞在します。
よろしくお願いいたします。
そのとおりです。
anhyemさんに禿げしく同意。
重家具だと木材や気候などの問題がありまシュから、いわゆるベト松(メルクシ・パイン)を用いた、比較的軽量な家具が、既に日本人の用途に合わせて、輸入販売されていまチュので、当然調べてるとは思いまシュが…

例えば、同じようにベトナム松を用いて、欧米輸出仕様にデザインされた家具なども、既に扱われてまちたよニェ!

直ぐに他人を頼る程、老いてて、財力もあれば別でチュが、まずは、ベトナム語で家具は何て言うんだろ? 食器は? アパレルは? 化粧品は?

そして、イエローページで、目的業種の各住所調べて、自分の足で飛び込み、日本に持ち込めば売れるかどうか? 自分の目で確認してくる。 

その間、役立つベト友も見つけて置くこと。

それの繰り返し! 

『起業や現地視察』なんて言葉を使うのは、全てがお膳立てされた、商社や団体組織の人間が使う言葉だよニェ!

そういえば、以前お土産で貰ったお箸。
結構高そうな木製の箸だったんだけど、つかってたら反ってしまいました。
日本で安物の木製の箸を買ってもそんなことはなかったのですが
ベトナム国内では材木の産出が少なく、
現地で産出する木材は、ゴムやアカシアなど家具には適合しにくい木材です。
家具に使用する木材はほとんど輸入に頼っています。
あの重厚な家具は生乾きの木材が多く、色も着色している場合が多いです。
結果として日本の風土にはなじまなく、乾燥が進むにつれ、ひずみが出たりすることがあります。
食器は金属類では中国製品の方がコストパフォーマンスに優れています。
私も自宅ではスープが飲みにくいベトナムのスプーンは使っていません。
陶磁器類は色合いはほのぼのとしておりますが、焼成温度が低く、
日本の美濃焼と比べてもコストとして高くなり、インテリア以外の実用性はありません。
最低限の知識だけは持ってから、、、、
ベトナムの重厚な木製の家具
確かにベトナムにあるときはなかなか良いのですが、製品として見た場合
日本で販売するとクレームの嵐になってしまいますよね。日本で通用する
家具にするにはかなりの手間がかかりそうです・・・
それとセットで置ける家が日本では少なそうですねぇ
弊社ではベトナムに拠点を設け、日本でも販売ルートを持っております。 ベトナムの木製家具についてもFSを済ませております。 材質?デザインにおいて、日本のニーズに見合わないとの結果が出ております。 日本のニーズに有った商品開発力まで持たないので、残念ながら諦めた経緯がございます。
日本での販売ルートはあるのですか?
家具だから大きいので置き場所など。

年末年始だから仕事の合間を利用して渡越みたいですね。
(航空券が高いのに行くということは)

ニトリなどに勝てるかな?

もう少しヤスさんの日本での仕事がどのようなものか分かれば
皆さんもアドバイスしやすいのではないかな。

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