『「ゴーン」でなく「ヌォ〜ン」』のコメント No.7
私は旅行に行くときには現地の言葉の挨拶と「ありがとう」はいつも覚えていきます。
それは、私自身が外国の方のお客さんを迎えたときに、こちらが英語で応対していても、
帰り際に「アリガト」と、日本語でお礼を言われると嬉しいからなのです。
でも、ガイドブックなどで拾うカタカナは通じないことが多いので、
往路の飛行機で、客室乗務員の方が「みなさま、投機はただいま・・・」と説明しだしたら、
ラストで大抵「ありがとう」という言葉を言っているので、その発音を覚えるようにしています。
(日本語のときは言わないですよね、どうしてなのでしょう??)
今回はANAだったので、最初に日本語、続いて英語、最後にベトナム語で話されていました。
ベトナム語はさっぱりわかりませんでしたが、毎回最後に「シン カムオーン」と、聞こえたので、
「カムオン=ありがとう」の発音は、これだな、とチェックしていました。
このように、テレビや客室乗務員の発音を参考にされるのが多分いいと思います。
お店に入るときに「シンチャオ!」と言ってから入ったり、
お茶を注いでもらったときに「カムオン!」と、言ってみたり、
それだけの片言でしたが、日本語や英語で言ったときよりも相手が喜んでくれたように思います。
なので、良かったら恥ずかしがらすに言ってみてください。
ヘンな発音で笑われたとしても、楽しい思い出になると思います。
結構あちこちの国を旅行してきましたが、ベトナムの人はすれていないというか、
相手の言葉を話したときの反応が一番良かったです。
(ハズカシそうな、嬉しそうな、かわいい笑顔を見せてくれました)
そのためか、とても気持ちのいい旅行ができたと思います。
旅行したホーチミンでは英語も通じたし、日本語も結構いけましたが、
簡単なベトナム語を覚えていくと、楽しさもアップすると思います。
それは、私自身が外国の方のお客さんを迎えたときに、こちらが英語で応対していても、
帰り際に「アリガト」と、日本語でお礼を言われると嬉しいからなのです。
でも、ガイドブックなどで拾うカタカナは通じないことが多いので、
往路の飛行機で、客室乗務員の方が「みなさま、投機はただいま・・・」と説明しだしたら、
ラストで大抵「ありがとう」という言葉を言っているので、その発音を覚えるようにしています。
(日本語のときは言わないですよね、どうしてなのでしょう??)
今回はANAだったので、最初に日本語、続いて英語、最後にベトナム語で話されていました。
ベトナム語はさっぱりわかりませんでしたが、毎回最後に「シン カムオーン」と、聞こえたので、
「カムオン=ありがとう」の発音は、これだな、とチェックしていました。
このように、テレビや客室乗務員の発音を参考にされるのが多分いいと思います。
お店に入るときに「シンチャオ!」と言ってから入ったり、
お茶を注いでもらったときに「カムオン!」と、言ってみたり、
それだけの片言でしたが、日本語や英語で言ったときよりも相手が喜んでくれたように思います。
なので、良かったら恥ずかしがらすに言ってみてください。
ヘンな発音で笑われたとしても、楽しい思い出になると思います。
結構あちこちの国を旅行してきましたが、ベトナムの人はすれていないというか、
相手の言葉を話したときの反応が一番良かったです。
(ハズカシそうな、嬉しそうな、かわいい笑顔を見せてくれました)
そのためか、とても気持ちのいい旅行ができたと思います。
旅行したホーチミンでは英語も通じたし、日本語も結構いけましたが、
簡単なベトナム語を覚えていくと、楽しさもアップすると思います。