「ゴーン」でなく「ヌォ〜ン」
どのガイドブックにも「おいしい」って「ゴーン」って書いてありますよね?
なので食べてる料理を指差して「ゴーン」「ゴーン」って連発したのですが全く通じなかったんです。
何人かに発音してもらったところ、どうやら「ヌォ〜ン」の方が近いようですね。
「ヌォ〜ン!」と言うとみんなにっこりしてくれました。これから行かれる方、ぜひ「ヌォ〜ン」で!
なので食べてる料理を指差して「ゴーン」「ゴーン」って連発したのですが全く通じなかったんです。
何人かに発音してもらったところ、どうやら「ヌォ〜ン」の方が近いようですね。
「ヌォ〜ン!」と言うとみんなにっこりしてくれました。これから行かれる方、ぜひ「ヌォ〜ン」で!
みんなのコメント 6件
私は旅行に行くときには現地の言葉の挨拶と「ありがとう」はいつも覚えていきます。
それは、私自身が外国の方のお客さんを迎えたときに、こちらが英語で応対していても、
帰り際に「アリガト」と、日本語でお礼を言われると嬉しいからなのです。
でも、ガイドブックなどで拾うカタカナは通じないことが多いので、
往路の飛行機で、客室乗務員の方が「みなさま、投機はただいま・・・」と説明しだしたら、
ラストで大抵「ありがとう」という言葉を言っているので、その発音を覚えるようにしています。
(日本語のときは言わないですよね、どうしてなのでしょう??)
今回はANAだったので、最初に日本語、続いて英語、最後にベトナム語で話されていました。
ベトナム語はさっぱりわかりませんでしたが、毎回最後に「シン カムオーン」と、聞こえたので、
「カムオン=ありがとう」の発音は、これだな、とチェックしていました。
このように、テレビや客室乗務員の発音を参考にされるのが多分いいと思います。
お店に入るときに「シンチャオ!」と言ってから入ったり、
お茶を注いでもらったときに「カムオン!」と、言ってみたり、
それだけの片言でしたが、日本語や英語で言ったときよりも相手が喜んでくれたように思います。
なので、良かったら恥ずかしがらすに言ってみてください。
ヘンな発音で笑われたとしても、楽しい思い出になると思います。
結構あちこちの国を旅行してきましたが、ベトナムの人はすれていないというか、
相手の言葉を話したときの反応が一番良かったです。
(ハズカシそうな、嬉しそうな、かわいい笑顔を見せてくれました)
そのためか、とても気持ちのいい旅行ができたと思います。
旅行したホーチミンでは英語も通じたし、日本語も結構いけましたが、
簡単なベトナム語を覚えていくと、楽しさもアップすると思います。
それは、私自身が外国の方のお客さんを迎えたときに、こちらが英語で応対していても、
帰り際に「アリガト」と、日本語でお礼を言われると嬉しいからなのです。
でも、ガイドブックなどで拾うカタカナは通じないことが多いので、
往路の飛行機で、客室乗務員の方が「みなさま、投機はただいま・・・」と説明しだしたら、
ラストで大抵「ありがとう」という言葉を言っているので、その発音を覚えるようにしています。
(日本語のときは言わないですよね、どうしてなのでしょう??)
今回はANAだったので、最初に日本語、続いて英語、最後にベトナム語で話されていました。
ベトナム語はさっぱりわかりませんでしたが、毎回最後に「シン カムオーン」と、聞こえたので、
「カムオン=ありがとう」の発音は、これだな、とチェックしていました。
このように、テレビや客室乗務員の発音を参考にされるのが多分いいと思います。
お店に入るときに「シンチャオ!」と言ってから入ったり、
お茶を注いでもらったときに「カムオン!」と、言ってみたり、
それだけの片言でしたが、日本語や英語で言ったときよりも相手が喜んでくれたように思います。
なので、良かったら恥ずかしがらすに言ってみてください。
ヘンな発音で笑われたとしても、楽しい思い出になると思います。
結構あちこちの国を旅行してきましたが、ベトナムの人はすれていないというか、
相手の言葉を話したときの反応が一番良かったです。
(ハズカシそうな、嬉しそうな、かわいい笑顔を見せてくれました)
そのためか、とても気持ちのいい旅行ができたと思います。
旅行したホーチミンでは英語も通じたし、日本語も結構いけましたが、
簡単なベトナム語を覚えていくと、楽しさもアップすると思います。
ンゴーンの場合のオは意識しなくても通じると思います。
カムオンの場合は、Cam onなので、mは後に母音をつけず口を閉じるだけです。
ムといってしまってはだめなんですよね。
Camは上がり調子(波打つ言い方ありますが、上がり調子のほうが言いやすいと思う)
Onのオはアに近いあいまいなかんじです。
カタカナであらわすのは難しいですが、どっちかというと英語の
「カモン!(Come on)」っていう感じにすると通じやすいと思います。
カムオンの場合は、Cam onなので、mは後に母音をつけず口を閉じるだけです。
ムといってしまってはだめなんですよね。
Camは上がり調子(波打つ言い方ありますが、上がり調子のほうが言いやすいと思う)
Onのオはアに近いあいまいなかんじです。
カタカナであらわすのは難しいですが、どっちかというと英語の
「カモン!(Come on)」っていう感じにすると通じやすいと思います。
なるほど〜〜 あえてカタカナで書くと「ンゴーン(ゴ弱く)」ってかんじ。
たしかにそうですね!しかも平音なのですね。
「〜」にしたのはなんとなくベトナム語ってニャアニャアいってるイメージがあったからなんです。
口を「ア」とか「エ」の形にして言うとなんかそれっぽく聞こえるというか(笑)
「ありがとう」の「カムオン」もなんとなく英語ふうに「オ」にアクセントを
つけちゃってたのですが普通は「カ」にあるんですよね?旅の途中で気付きました。
ちなみに、なんちゃって発音用にあえてカタカナで書くとすると、
「カムオン」より何がふさわしいですか?こんど行く時のために教えて下さいませ。
たしかにそうですね!しかも平音なのですね。
「〜」にしたのはなんとなくベトナム語ってニャアニャアいってるイメージがあったからなんです。
口を「ア」とか「エ」の形にして言うとなんかそれっぽく聞こえるというか(笑)
「ありがとう」の「カムオン」もなんとなく英語ふうに「オ」にアクセントを
つけちゃってたのですが普通は「カ」にあるんですよね?旅の途中で気付きました。
ちなみに、なんちゃって発音用にあえてカタカナで書くとすると、
「カムオン」より何がふさわしいですか?こんど行く時のために教えて下さいませ。
カタカナでゴーンだと、ついゴメンナサイのゴみたいに言ってしまいますが、
そうではなくてベトナム語のゴです。この頭にンがついた発音で通じるのでは?
そうではなくてベトナム語のゴです。この頭にンがついた発音で通じるのでは?
通じると嬉しいものですよね。
ちょっと付け足しをしておくと鼻濁音の「ゴ」だと舌の盛り上がりは奥のほうに
なりますがヌォだと舌全体を上顎につけることになるので、「ン」の発音3種類聞き分ける
ベトナム人にとってみれば食べてる状況を見ていなければ通じないかもしれません。
やっぱり正確に鼻濁音の「ゴ」あるいは「ンゴ」と覚えておくのがいいと思います。
やっぱりカタカナに置き換えてしまうのに無理があるんですよね。
それと、声調は平音ですので〜波打たないように発音しましょう。
ちょっと付け足しをしておくと鼻濁音の「ゴ」だと舌の盛り上がりは奥のほうに
なりますがヌォだと舌全体を上顎につけることになるので、「ン」の発音3種類聞き分ける
ベトナム人にとってみれば食べてる状況を見ていなければ通じないかもしれません。
やっぱり正確に鼻濁音の「ゴ」あるいは「ンゴ」と覚えておくのがいいと思います。
やっぱりカタカナに置き換えてしまうのに無理があるんですよね。
それと、声調は平音ですので〜波打たないように発音しましょう。
ベトナム語で「美味しい」は ngon と書きます。
鼻濁音という言葉がぴんと来る方はこれを念頭において発音すると
結構通じるのではないかと思います。イントネーションも重要ですが・・・。
個人的には「ヌォ〜ン」より「(ン)ゴ〜ン」(決してGを強く発音しない)
かなと思いますけど。
鼻濁音という言葉がぴんと来る方はこれを念頭において発音すると
結構通じるのではないかと思います。イントネーションも重要ですが・・・。
個人的には「ヌォ〜ン」より「(ン)ゴ〜ン」(決してGを強く発音しない)
かなと思いますけど。