『マングローブ大ピンチ!!』のコメント No.14
日本のボランティアも少しは成長して、余裕のある方はそれなりな寄付お願いしたい所ですね、私だと精々逆立ちしても
10万円止り。
関連記事:
(2002/02/05 LONDON)
フランシスコ会修道士の慈善団体に寄付された絵画3点がロンドンでオークションにかけられ、1100万ポンド(約20億円)
で落札された。
クリスティーズによるとモーリス・ド・ヴラマンクの「La Seine a Chatou」は720万ポンド(約13億円)で落札、ルノワールの作品が220万ポンド(約4億円)、モネの作品が170万ポンド(約3億円)の値を付けた。
絵画はエチオピア・タンザニア・ニカラグア・エクアドル・ブラジルの貧困救済を目的として、アッシジ基金に個人のコレクタ−
から寄付されたもの。
私個人としてはボリビアの「黒いマリア像」が売りに出されないと、世界中の宗教団体信用できませんけどね。
これを売れば、アフガニスタンの難民皆に神戸牛ステーキ腹一杯食わしても、お金余りますね(^^;
あなた方の論だと「ボランティア団体役員はみんな職業だ」と言う事になりますね、その方の為にお金を使う気持ちはないですね。
過去の事例で、寄付をしないと言うのも正論だと思いますが、日本人はあまりにもケチですね。
10万円止り。
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(2002/02/05 LONDON)
フランシスコ会修道士の慈善団体に寄付された絵画3点がロンドンでオークションにかけられ、1100万ポンド(約20億円)
で落札された。
クリスティーズによるとモーリス・ド・ヴラマンクの「La Seine a Chatou」は720万ポンド(約13億円)で落札、ルノワールの作品が220万ポンド(約4億円)、モネの作品が170万ポンド(約3億円)の値を付けた。
絵画はエチオピア・タンザニア・ニカラグア・エクアドル・ブラジルの貧困救済を目的として、アッシジ基金に個人のコレクタ−
から寄付されたもの。
私個人としてはボリビアの「黒いマリア像」が売りに出されないと、世界中の宗教団体信用できませんけどね。
これを売れば、アフガニスタンの難民皆に神戸牛ステーキ腹一杯食わしても、お金余りますね(^^;
あなた方の論だと「ボランティア団体役員はみんな職業だ」と言う事になりますね、その方の為にお金を使う気持ちはないですね。
過去の事例で、寄付をしないと言うのも正論だと思いますが、日本人はあまりにもケチですね。