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近未来的だけではなく、永き将来にわたって、越南国、日本国に双方に利益を得られる事が、目指すべき友好なODAの今後の姿でござりまシュ。

これまでの日本のODAは、そもそも戦後補償の形でスタートし、またそれでの延長線であったワケであり、関係諸国の真の意味での永い将来に渡っての利益を何処まで追求していたかが問われてるんでチュよな。

簡単に言えば、相互作用でODAした日本も良くよくなるべきだ。もちろん、された国も発展し、彼らは本気で日本に感謝するって、事なんだっぺ! 

その為には、まず、観光ビザだよね!
サイゴン市内、大手のツアー会社でも、日本向けのパッケージツアーは、3ヶ月に一度。人が集まらない。よって航空会社も赤字路線で採算が合わなくなるって〜ことだニェ。

良く東南アジアの方々に言われるのは、日本は社会のINFRASTRUCTUREには、よく貢献て。しかし基盤作りだけで、その基盤に沿って、後からやってきて、手っ取り早くビジネス構築するんは、チャイニーズやコリアンだと…。御人好しなんだよニェ。

ODAの延長線には、自国の経済発展にも、もっと敏感にかかわることが必要なんだよニェ。

忙しいんで、質問は、まず自分で考えてニェ、

どうしても、分からないことだけにしてもらえるかニャ!?

Nhất tự vi sư  Bán tự vi sư