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ちょっと話ずれちゃうかもしれませんが・・・
戦争博物館は、プロパガンダとして作られる場合もあります。
先入観なしで見て、「○○イクナイ!」とシンプルに思い込んでしまうのは、危険でもあります。○○に何が入るにしろ、善悪の1スケールでは測れない物事が世の中にはタクサンありますので。

ホーチミンの博物館は、「こういう出来事がありました」という事実を述べる(バランスをとる)ことに注意しているという印象がありましたけれど。