『ヴェトナム人は日本人と韓国人の区別がつかないのか?』のコメント No.115
雪 さん
確かに東南アジアには、それぞれの国で優劣感があります。
ヴェトナム人は、中国人を優し、ラオスやカンボジアを劣と思っています。
タイ人は、中国人を優し、ラオス、カンボジア、ビルマ、ヴェトナムを劣と思っています。
ミャンマー人は、カンボジアを劣に見ています。
中国人は、自分達を1番優とおもい、周りを劣と見る(中華とはそのような意味では)
韓国も、中国を優とし、日本や東南アジアを劣と思っています。
(日本よりも韓国の方が優れていると思っている人公言する人が多い)
詳細はこういうことです。
登場人物
A:オーストラリア
E:エトランゼ
V:ヴェトナム人
W:ウェールズ人
L:ロンドンのイギリス人
V:「Where you from? Are you Korea?」(彼の口述通り)
最初から韓国人という回答を期待していたのか、それとも、単なる思い込みなのか、不明。
(「韓国人と思うのなら、最初から聞くな!」と言う意見もあるでしょう。)
E:「違う。」
V:「同じだろう?」
E:「クメール人?ラオス人?」
V:「何を言うんだ、ヴェトナム人だ。」
E:「ヴェトナム人だって、近隣の国の人と一緒にされることは嫌でしょう。
それなのに、わたしに韓国人呼ばわりすることは失礼。」
説明しても、それを改めないどころか、
V:「日本人と韓国人は似ている。」などと堂々と言っている。
それを見た、自分の隣に座っていたウェールズ人が、怒り出した。
(お断りしますが、ウェールズ人とは変な関係ではありません。)
W:「失礼だぞ。俺だって、イングランド人と呼ばれたら頭にくるぞ。」
L:「確かにそうだ。」
韓国人に間違われたこともそうですが、その後のヴェトナム人の態度にもっと怒りを感じたのです。
父親が中国系タイ人らしいのですが、「タイ語が話せる」と言いながら、一言も解しなかった。
E:「自分は6言語学習した(英語、独逸語、仏蘭西語、タイ語、クメール語、ラオス語)から
タイ語を話したのだけど、全く理解しないのはどうしてですか?」と聞きました。
すると、
V:「ヴェトナム語は?」
何を聞いているのかと思い、むっとして、一つ覚えの卑猥なヴェトナム語を言った
E:「(卑猥なヴェトナム語(南北両方の言葉で):小鳥、蝶、山羊、35)」
今度は、
V:「中国語は?」と言ってきたのです。
(かつての職場の中国人から教わったコレしか知らない局部の中国語を言った。
E:「(局部の中国語)」
それを見たイギリス人(ロンドンの人)が、
L:「貴様は英語を理解しているのか。****(自分の英語名)は、タイ語を理解しない理由を聞き、更に、学習した言語名を挙げている。
それなのに、ヴェトナム語や中国語について聞いてくるのは、何の意味があるのか?」
更に、オーストラリア人が
A:「6言語といったのに、ヴェトナム語や中国語が加算されたら、6にならないだろう。
数を数えられるのか。それとも計算できないのか?」と抗議したのです。
ウェールズ人が、と猛抗議。
W:「彼がヴェトナム語を話せれば、英語で言わないだろう!
先ほどから一方的に何を言っているのだ!」
それでも改めないヴェトナム人に対し、ウェールズ人が私を自分達の仲間と言う
意味で、ヨーロッパ人と言ったと思いますよ。ウェールズ人のリーダーシップか、
俺達がエトランゼを守るぞと団結してしまったのです。
(彼のリーダーシップは見習うところがあるな。自分は参謀型であるが。)
お任せした方が良いな。自分に利があるぞ。逆に敵に回したら不利だ。
私には、通りの通らない一方的なことを言ってきたヴェトナム人の態度に対して不快に思っているのです。ヴェトナム人と平行線になったのは、ヴェトナム人の態度にあると思います。
最後、ヴェトナム人は、そのビアホイを去りました。
自分は、みんなの分のビール代を払った。(300円もしなかった。)
彼らは感謝していたが、「今度は、次の世代の人に、ビールをご馳走してください。」と。
私を守ってくれた、UK人、AZ人には感謝しています。
2人を除き、住所もメアドも知らないので、その後どうなったか分かりません。
「自分達がされたら嫌なことを平気で行うヴェトナム人に対してそう言ったのです。」
確かに、自分が日系人と思われたときには、ある意味で嬉しい面がありました。
(自分の英語を認めて下さったのだなと。)
「タイ人ならば恥ずかしくて口にできないスケベなタイ語を堂々といえるから、
タイ人よりも下ネタのタイ語は上手い。」と
悪友のタイ人に言われたときには、ズッコケタ。
(アホ面の話は、その後の話題である。)
悪党は悪党らしく。
確かに東南アジアには、それぞれの国で優劣感があります。
ヴェトナム人は、中国人を優し、ラオスやカンボジアを劣と思っています。
タイ人は、中国人を優し、ラオス、カンボジア、ビルマ、ヴェトナムを劣と思っています。
ミャンマー人は、カンボジアを劣に見ています。
中国人は、自分達を1番優とおもい、周りを劣と見る(中華とはそのような意味では)
韓国も、中国を優とし、日本や東南アジアを劣と思っています。
(日本よりも韓国の方が優れていると思っている人公言する人が多い)
詳細はこういうことです。
登場人物
A:オーストラリア
E:エトランゼ
V:ヴェトナム人
W:ウェールズ人
L:ロンドンのイギリス人
V:「Where you from? Are you Korea?」(彼の口述通り)
最初から韓国人という回答を期待していたのか、それとも、単なる思い込みなのか、不明。
(「韓国人と思うのなら、最初から聞くな!」と言う意見もあるでしょう。)
E:「違う。」
V:「同じだろう?」
E:「クメール人?ラオス人?」
V:「何を言うんだ、ヴェトナム人だ。」
E:「ヴェトナム人だって、近隣の国の人と一緒にされることは嫌でしょう。
それなのに、わたしに韓国人呼ばわりすることは失礼。」
説明しても、それを改めないどころか、
V:「日本人と韓国人は似ている。」などと堂々と言っている。
それを見た、自分の隣に座っていたウェールズ人が、怒り出した。
(お断りしますが、ウェールズ人とは変な関係ではありません。)
W:「失礼だぞ。俺だって、イングランド人と呼ばれたら頭にくるぞ。」
L:「確かにそうだ。」
韓国人に間違われたこともそうですが、その後のヴェトナム人の態度にもっと怒りを感じたのです。
父親が中国系タイ人らしいのですが、「タイ語が話せる」と言いながら、一言も解しなかった。
E:「自分は6言語学習した(英語、独逸語、仏蘭西語、タイ語、クメール語、ラオス語)から
タイ語を話したのだけど、全く理解しないのはどうしてですか?」と聞きました。
すると、
V:「ヴェトナム語は?」
何を聞いているのかと思い、むっとして、一つ覚えの卑猥なヴェトナム語を言った
E:「(卑猥なヴェトナム語(南北両方の言葉で):小鳥、蝶、山羊、35)」
今度は、
V:「中国語は?」と言ってきたのです。
(かつての職場の中国人から教わったコレしか知らない局部の中国語を言った。
E:「(局部の中国語)」
それを見たイギリス人(ロンドンの人)が、
L:「貴様は英語を理解しているのか。****(自分の英語名)は、タイ語を理解しない理由を聞き、更に、学習した言語名を挙げている。
それなのに、ヴェトナム語や中国語について聞いてくるのは、何の意味があるのか?」
更に、オーストラリア人が
A:「6言語といったのに、ヴェトナム語や中国語が加算されたら、6にならないだろう。
数を数えられるのか。それとも計算できないのか?」と抗議したのです。
ウェールズ人が、と猛抗議。
W:「彼がヴェトナム語を話せれば、英語で言わないだろう!
先ほどから一方的に何を言っているのだ!」
それでも改めないヴェトナム人に対し、ウェールズ人が私を自分達の仲間と言う
意味で、ヨーロッパ人と言ったと思いますよ。ウェールズ人のリーダーシップか、
俺達がエトランゼを守るぞと団結してしまったのです。
(彼のリーダーシップは見習うところがあるな。自分は参謀型であるが。)
お任せした方が良いな。自分に利があるぞ。逆に敵に回したら不利だ。
私には、通りの通らない一方的なことを言ってきたヴェトナム人の態度に対して不快に思っているのです。ヴェトナム人と平行線になったのは、ヴェトナム人の態度にあると思います。
最後、ヴェトナム人は、そのビアホイを去りました。
自分は、みんなの分のビール代を払った。(300円もしなかった。)
彼らは感謝していたが、「今度は、次の世代の人に、ビールをご馳走してください。」と。
私を守ってくれた、UK人、AZ人には感謝しています。
2人を除き、住所もメアドも知らないので、その後どうなったか分かりません。
「自分達がされたら嫌なことを平気で行うヴェトナム人に対してそう言ったのです。」
確かに、自分が日系人と思われたときには、ある意味で嬉しい面がありました。
(自分の英語を認めて下さったのだなと。)
「タイ人ならば恥ずかしくて口にできないスケベなタイ語を堂々といえるから、
タイ人よりも下ネタのタイ語は上手い。」と
悪友のタイ人に言われたときには、ズッコケタ。
(アホ面の話は、その後の話題である。)
悪党は悪党らしく。