『陶芸が好きで、ホイアンではタンハーに行くつもりです』のコメント No.10
本日ベトナムから戻って参りました。
書き込んでいただいた皆様、いろいろとありがとうございました。
タンハーに行ってきました。ミーソン遺跡からクルーズでタンハーなど工芸村2か所を回りました。
実は現地でシンカフェの場所が分らず(正確には、地球の歩き方に示されているのと違う場所だった)
別のツアーカフェ(son my sonというカフェでした)で申し込みましたが、
danさんのツアーの内容とほとんど同じ(しかもお弁当も!揚げ春巻きがついていました)で、
やっぱり5ドルでした。
町中のホテルだと4ドルで、私はビクトリアホイアンに滞在していて、
リゾートホテル滞在だと1ドルプラスになると言われました。
ミーソン遺跡には日本からの観光ツアーでいかれている初老の方達のグループのほか、
2、3のグループがあり、大半が欧米人。日本人はそれこそ全部で5、6人だったと思います。
タンハーはあっという間に見られる小さな村。赤い土を使い、
けろくろ(足で蹴ってまわすろくろ)でばんばん同じものを作っていました。
動物の笛は1つ5000ドンで売ってました。勉強になりました。
書き込んでいただいた皆様、いろいろとありがとうございました。
タンハーに行ってきました。ミーソン遺跡からクルーズでタンハーなど工芸村2か所を回りました。
実は現地でシンカフェの場所が分らず(正確には、地球の歩き方に示されているのと違う場所だった)
別のツアーカフェ(son my sonというカフェでした)で申し込みましたが、
danさんのツアーの内容とほとんど同じ(しかもお弁当も!揚げ春巻きがついていました)で、
やっぱり5ドルでした。
町中のホテルだと4ドルで、私はビクトリアホイアンに滞在していて、
リゾートホテル滞在だと1ドルプラスになると言われました。
ミーソン遺跡には日本からの観光ツアーでいかれている初老の方達のグループのほか、
2、3のグループがあり、大半が欧米人。日本人はそれこそ全部で5、6人だったと思います。
タンハーはあっという間に見られる小さな村。赤い土を使い、
けろくろ(足で蹴ってまわすろくろ)でばんばん同じものを作っていました。
動物の笛は1つ5000ドンで売ってました。勉強になりました。