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別に自己満足でもなんでも、捨てるよりはいいと思います。
私も捨てる前に『これ欲しい人いる?』なんて、職場で聞いたりしますよ。ほとんどの物はもらってくれます。自分で使わない物でも、『誰かに聞いてみる』と言って持って帰ってくれます。すごく喜ばれることもありますよ。
職場のベトナム人も、要らなくなった物を洪水の被害にあった地方に寄付していますよ。私はもらい物でも抵抗なく使える方なので、なぜ皆さんがそんなに拒否反応を示すのがわかりません。寄付という言葉が駄目なのでしょうか?自分は喜んでもらって満足(自己満足)して、相手も満足してくれる、それのどこがいけないのでしょう?
私は日本でも、友達と要らない物を交換したり、年下の学生の友だちにあげたりしていました。欲しいか要らないかを決めるのは相手なので、押し付けでなければどんどんあげればいいと思います。
ベトナムの人に不要な服をあげて、すっきりしたらベトナムで沢山買い物する、2重に喜ばせてあげればいいでしょう。
確かに、後半部分の『日本は流行みたいな部分があって・・・』以降は、言い訳のように聞こえますね。あげるときは言い訳は不要です。自己満足だよ!と宣伝しながら明るく配りましょう。皆さんそれで宜しいでしょうか?