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私イパニマで買ったバックを持ってこのお店に行って、しつこく値段を聞かれました。
「それ高かったでしょう」とか、「○ドル以上したでしょう」とか、値段はもう忘れたって言ってるのにしつこかったです。
「ちょっと見せて」とも言われました。

ここはイパニマとかのコピーのバックばっかりだったので、多分私の買ったバックもコピーしたいのかな、と思いました。
ホーチミンを発つ前にもう一度行ったので、「こんにちは」と挨拶すると、もう私のことは覚えていないみたいでした。
店主として、接客業として数日前に話したお客さんを覚えていないなんて失格ですよね?