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>雲南省出身者を中心とするタイ、ビルマ北部の華人社会を見れば、陸を伝ってやって来た中国系の膨大さはわかるでしょう。同じものがラオス、ベトナムにも存在するはずです。

研究価値は有るよニェ。

でも、山越え、結構大変だよニェ!
途中の数々の高地民族らにも、宜しくして貰えたかも疑問だしニェ!
盆地の里に住む連中は、それなりに規律社会を構成してたろうしニェ!
運が良くても、力尽きて、土着したんじゃなかろうかニェ?

たしかに分散を考えれば、沢山居ただろうが、
最終目的地として、華人のテリトリーを築き上げれた連中は、ベトナム山岳地帯の通過は避けたのでは無いかと、勝手に思うよニェ。通過では無く、緩やかな分散程度。
もう少し早そうな移動として成立つなら、ホン河源流は雲南省だから、民族的かつ遺伝子レベルでは、あのラインに沿って繋がってても不思議じゃないよニェ。

当然、交易なら、大昔、黒タイ以前からも有り、相当栄えたんだろうけどニェ!

やはり、オイラ的には、福建当たりから、南シナ海交易によって、華僑が分散したんが、多かったんジェは、ないかと思うっぺ!!