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みなさまありがとうございます。

ということは現在のベトナムの状況としては
「各自の努力で」がんばってインターに
入っている(お金があれば)。入れなければ
単身赴任になるといった感じでしょうか。それと

>学校がじゅうぶんな教育をしてたって、馬鹿は馬鹿だし。
>学校がよくなくても、頭のいい子はいいし。

これについては「じゅうぶんな教育」と「馬鹿」の
定義によりますね。私は「どういう努力を効率的に
すればいいか」をビジョンを持って導くのが学校
(教育)だと思っているので、それと国語力・忍耐力
があればがんばるし、結果がついてくればやる気に
なるのがいわゆる普通の家庭環境に育った子供の
反応だと思います。後は子供の努力次第。そこが
欠けているのを「馬鹿」というなら馬鹿かも
しれませんし、逆もまたしかりではないかと思います。

ただ幼稚園などからずっとインターならまだしも、
小学校高学年・中学生ではタイのバンコクのように
インター狙いの子向けの学校(日本人対象)
が無いとインターは厳しいのではないか・・・と
思ってしまうのですが。「インター予備校」みたい
なものはベトナムにありますか?
ない場合、それってニッチビジネスチャンスですか?
「奥様方の高い要求を超えるサービス」を提供する
ことにもなりますよね・・・?