『右も左もわからず女一人!行ってきましたホーチミン』のコメント No.49
部屋に戻りマッサージに行く為に着替える
昨日は、麻素材のフワッとしたデザインのパンツをはいて行ったので
お手々も出入り自由だったんだ!・・・
そうだ念のため今日は少しきつめのパンツ(ズボン)
をはいていこう!
・・でとりあえず、コンシェルジュに、チェックをしておいた
マサージ店に混み具合を電話で聞いてもらい、その中で比較的ホテルから近いお店を選びとりあえずタクシーで移動、
タクシーを店頭に乗りつけ、「待っていて欲しい」と声をかけまず店へ
「今からできる?いくら?・・・」と店員に質問しながらチェック
待合室も明るく、女性従業員もきちんと教育を受けているし「OK!!」
車に戻り、ドライバーに20000ドンを払い、店内へ、
アオザイを着た、お姉さんに日本語で説明を受けながら、お茶をいただく、
男性客もいるし、ひと安心・・
アオザイお姉さんに連れられ2階へと移動、カーテンをくぐると
なんじゃ〜〜〜〜〜〜〜くくくら〜いやないの??
ニコニコアオザイ女史になんで暗いの?と聞く事もできず。
荷物をマサージチェアーの側に置いた後、奥に連れて行こうとするので
「荷物!荷物!」と言うも。にっこり「大丈夫!!」の答え
大金は入って無いもののちょっと不安、それにどこに連れて行こうというのだ??
暗闇を奥へ進む間、数人の人影がうっすらと動く、私一人ではないらしい・・・
通された扉の前で、折りたたんだ衣類を渡しながら「着替えてください」。
えっ!?お着替え!!するの・・?
扉の向こうは、何とトイレだった。
まぁ〜アオザイお姉ちゃんだからいいべぇ とお着替えし
また暗闇をマイ、マサージチェアーまでアオザイ女史の背中を頼りに戻る。
そこに、タライを運ぶ影が近づいたかと思った瞬間
「それでは、私はここで失礼します」の言葉を残し、去っていく女史・・・
気が付くと私の足元に膝まずき、身振り手振りで私を椅子に座らせ
足をタライにつけるように説明しているのは、ベトナム語。
声の持ち主は・・どうやら男性・・・
あっ気に取られ言われるままに・・・
しかしマーサージが始まると、これがなかなか上手い、
しっかりとツボも心得ていて
きちんと勉強しているなぁ〜関心関心!!
今朝の早起きに暗闇と静けさも手伝って何だか夢見心地の気持ちよさ〜
きちんと順序よくモミモミしてくれると、まるで電車に乗っているように
ゆらゆら体が揺れる、うつらうつらしてしまいそうな睡魔に襲われながら
やっぱし、きもちいいなぁ〜とコクリコクリと身を任せていると
基礎正しくお手云が上へ上へ・・あっ!! やばい!!
その瞬間!!
真っ赤なサテンのブラウスに、黒いパンタロンをはいた、山本リンダが
頭の中で歌い出す
あ〜も〜どうにも止まらない!!!
うらら〜うらら〜うらうらら〜 山本リンダは止まらない!!
腰をフリフリ踊りだすぅ〜〜〜うらら〜あらら〜あらあらら〜
本人の努力??の甲斐も無く。無事終了!
トイレで着替えを済ませ出て来て初めて担当の顔を見た。
なんて!かわいらしい!・・・が率直な感想
支払いを済ませタクシーでホテルへ
今夜は、夜景を観ながらか、シックなお店でチョピリお酒・・の予定だったが
もう出かけるのは無理、ハイアットの1階で軽く飲む事に・・
今日もいろいろあったなぁ〜ベトナムの2日目の夜も静かに深けるのだった
昨日は、麻素材のフワッとしたデザインのパンツをはいて行ったので
お手々も出入り自由だったんだ!・・・
そうだ念のため今日は少しきつめのパンツ(ズボン)
をはいていこう!
・・でとりあえず、コンシェルジュに、チェックをしておいた
マサージ店に混み具合を電話で聞いてもらい、その中で比較的ホテルから近いお店を選びとりあえずタクシーで移動、
タクシーを店頭に乗りつけ、「待っていて欲しい」と声をかけまず店へ
「今からできる?いくら?・・・」と店員に質問しながらチェック
待合室も明るく、女性従業員もきちんと教育を受けているし「OK!!」
車に戻り、ドライバーに20000ドンを払い、店内へ、
アオザイを着た、お姉さんに日本語で説明を受けながら、お茶をいただく、
男性客もいるし、ひと安心・・
アオザイお姉さんに連れられ2階へと移動、カーテンをくぐると
なんじゃ〜〜〜〜〜〜〜くくくら〜いやないの??
ニコニコアオザイ女史になんで暗いの?と聞く事もできず。
荷物をマサージチェアーの側に置いた後、奥に連れて行こうとするので
「荷物!荷物!」と言うも。にっこり「大丈夫!!」の答え
大金は入って無いもののちょっと不安、それにどこに連れて行こうというのだ??
暗闇を奥へ進む間、数人の人影がうっすらと動く、私一人ではないらしい・・・
通された扉の前で、折りたたんだ衣類を渡しながら「着替えてください」。
えっ!?お着替え!!するの・・?
扉の向こうは、何とトイレだった。
まぁ〜アオザイお姉ちゃんだからいいべぇ とお着替えし
また暗闇をマイ、マサージチェアーまでアオザイ女史の背中を頼りに戻る。
そこに、タライを運ぶ影が近づいたかと思った瞬間
「それでは、私はここで失礼します」の言葉を残し、去っていく女史・・・
気が付くと私の足元に膝まずき、身振り手振りで私を椅子に座らせ
足をタライにつけるように説明しているのは、ベトナム語。
声の持ち主は・・どうやら男性・・・
あっ気に取られ言われるままに・・・
しかしマーサージが始まると、これがなかなか上手い、
しっかりとツボも心得ていて
きちんと勉強しているなぁ〜関心関心!!
今朝の早起きに暗闇と静けさも手伝って何だか夢見心地の気持ちよさ〜
きちんと順序よくモミモミしてくれると、まるで電車に乗っているように
ゆらゆら体が揺れる、うつらうつらしてしまいそうな睡魔に襲われながら
やっぱし、きもちいいなぁ〜とコクリコクリと身を任せていると
基礎正しくお手云が上へ上へ・・あっ!! やばい!!
その瞬間!!
真っ赤なサテンのブラウスに、黒いパンタロンをはいた、山本リンダが
頭の中で歌い出す
あ〜も〜どうにも止まらない!!!
うらら〜うらら〜うらうらら〜 山本リンダは止まらない!!
腰をフリフリ踊りだすぅ〜〜〜うらら〜あらら〜あらあらら〜
本人の努力??の甲斐も無く。無事終了!
トイレで着替えを済ませ出て来て初めて担当の顔を見た。
なんて!かわいらしい!・・・が率直な感想
支払いを済ませタクシーでホテルへ
今夜は、夜景を観ながらか、シックなお店でチョピリお酒・・の予定だったが
もう出かけるのは無理、ハイアットの1階で軽く飲む事に・・
今日もいろいろあったなぁ〜ベトナムの2日目の夜も静かに深けるのだった