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しかし、当事者達の精神的な心の動きも含め、これからが本当の議論となるのですが…、

もちろんレタントン合衆国の外交官達も、決して好きで、邦人オジちゃん達と店外行動を共にしているのではないのでチュ。嫌々ながら外交ワークをされ、生活費、姉妹の学費援助、母親の入院費負担なども、時には稼がニャならん時も出てくるんでチュ。
できれば、月決め500ドルの外交補助費、またはアティラ・エリザベス程度のバイクの購入経費なども、得れるにはこした事はないんでチュな。

しかし、彼女達の行動、普通の一般VN女性に尋ねますと、100%侮蔑される行動なんでチュ。
ただ、普通のVN女性においても、出来るならば、今以上に裕福な生活が出来るべく男性とめぐり合いたいと思ってるのでチュ!
相手の男性に夢を託すのは、何処の国に行っても同じでチュな!

しかし本質的には、トピ主も、もともと邦人オジちゃん達と、同じ効果を期待してたんですが、費用対効果の経済原則において、相手の女性に知恵がついてきた。

それをデテクトするのが遅すぎた。だけではないのでちょうか?

それとも、経済的負担も含めて、真剣に彼女を愛してあげますかニャ? 

女性って、結構、本能で相手を見極めてきますから、ウカウカノンビリしてチャ、ダメなのね。