『ニャチャン・シーフード』のコメント No.5
ニャチャン・シーフードには最高にむかつきました。でも、味はいいです。シーフードポットは絶品だと思います。
ニャチャン・シーフードに行ったときは、余りにむかついてほとんど残してしまったので、
翌日アナマンダラで、同じものを食べてみたのですが、味はニャチャン・シーフードのほうが上でした。
どうしてそんなに怒ったのかというと、地球の歩き方のニャチャン・シーフードの紹介に、
シーフードポット5万ドン、白身魚のフライ3万5千ドンと書いてあり、まあ、多少金額が違っているにしても
それくらいの金額だろうと思っていたのですが、メニューを見て、シーフードポットが5万〜6万ドン(2003/7/16日現在)、
フライがよく分からなかったので、そのままフィッシュフライで注文したところ、
あとから、一応金額を確認しようと、メニューにそれらしいものが載っていたので、「これ?」と確認したところ、
「それはスペシャルメニュー。メニューには載ってないの。だからスペシャルプライスね。
美味しかったでしょう?」と言われました。
そのまえにも、安いビールを注文しようとすると、「それはだめね」と止められ、
生春巻きを注文しようとしても止められました。そして、高いメニューばかり勧められ(注文しなかったけど)、
最後の駄目押しに「当然ぼるわよ」的な発言をされたので、つい、切れてしまいました。
本当は最初の10分くらいものすごく怒っていただけだったのですが、
一応、ウェイトレスがとおるたびに、怒っているという状況を見せました。
ちなみに日本語メニューというのは、少し前の地球の歩き方です。それをみて注文するときも、
必ずお店のメニューで同じものをチェックして金額などを控えておきましょう。
ちなみにお店のメニューは下げさせないほうが良いと思います。
シーフードポット(5から6万ドン)、魚のフライ(金額不明)、333ビール2本(1本1万ドン×2)で、
もし30万ドンを超えていたら、また言ってやろうと思っていたのですが、私の怒りに驚いたのか、
最終的には、それほどぼられていませんでした。
でも、伝票は、桁が1桁、数字も沢山書き直してありましたね。最後には、すごい辛そうでした(ウェイトレスの女の子が)。
まあ、でも、ぼる気まんまんだったようです。あの桁数は何だったのでしょうか。
でも、日本人がぼられるのも、原因があると思います。
きちんと自分で金額などをチェックして主張しないと、それでいいのだと、思わせてしまいますので。
ニャチャン・シーフードに行ったときは、余りにむかついてほとんど残してしまったので、
翌日アナマンダラで、同じものを食べてみたのですが、味はニャチャン・シーフードのほうが上でした。
どうしてそんなに怒ったのかというと、地球の歩き方のニャチャン・シーフードの紹介に、
シーフードポット5万ドン、白身魚のフライ3万5千ドンと書いてあり、まあ、多少金額が違っているにしても
それくらいの金額だろうと思っていたのですが、メニューを見て、シーフードポットが5万〜6万ドン(2003/7/16日現在)、
フライがよく分からなかったので、そのままフィッシュフライで注文したところ、
あとから、一応金額を確認しようと、メニューにそれらしいものが載っていたので、「これ?」と確認したところ、
「それはスペシャルメニュー。メニューには載ってないの。だからスペシャルプライスね。
美味しかったでしょう?」と言われました。
そのまえにも、安いビールを注文しようとすると、「それはだめね」と止められ、
生春巻きを注文しようとしても止められました。そして、高いメニューばかり勧められ(注文しなかったけど)、
最後の駄目押しに「当然ぼるわよ」的な発言をされたので、つい、切れてしまいました。
本当は最初の10分くらいものすごく怒っていただけだったのですが、
一応、ウェイトレスがとおるたびに、怒っているという状況を見せました。
ちなみに日本語メニューというのは、少し前の地球の歩き方です。それをみて注文するときも、
必ずお店のメニューで同じものをチェックして金額などを控えておきましょう。
ちなみにお店のメニューは下げさせないほうが良いと思います。
シーフードポット(5から6万ドン)、魚のフライ(金額不明)、333ビール2本(1本1万ドン×2)で、
もし30万ドンを超えていたら、また言ってやろうと思っていたのですが、私の怒りに驚いたのか、
最終的には、それほどぼられていませんでした。
でも、伝票は、桁が1桁、数字も沢山書き直してありましたね。最後には、すごい辛そうでした(ウェイトレスの女の子が)。
まあ、でも、ぼる気まんまんだったようです。あの桁数は何だったのでしょうか。
でも、日本人がぼられるのも、原因があると思います。
きちんと自分で金額などをチェックして主張しないと、それでいいのだと、思わせてしまいますので。