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ニャチャン・シーフード

1: 2002年09月28日 08:17 報告
「ニャチャン・シーフード」の海鮮鍋は、とてもおいしくてボリュームもあり、二人で10万ドンとオススメです。
ただ、最後の会計で一品一品の値段は合っていたのですが、合計で5万ドンも上乗せされていました。(後で気がつきました・・・)

おまけに、支払いのときに(これは私も悪いのですが)部屋に私達しかいなかったので、
ちょっとテーブルの上にお財布を置いてしまい、その時にウェイトレスがわかりにくい英語で色々話し掛けてきました。

一生懸命聞き取って話をし、呼んでもらったタクシーでホテルに帰って、財布を開けたときに愕然。
中に入れていた10ドルの束が消えていました・・・。

「ニャチャン・シーフード」。おいしいけれど、絶対に気を抜いてはいけません。

みんなのコメント 12

先日昼食に行ってきましたが、揚げ春巻き、焼飯、焼そば、サワラ煮付け等にタイガービール飲んで5人で175000ドン程度でした。
だれが書いたのか、メニューの海鮮鍋の所だけ日本語で書き足されていましたが、悩むと「これでいいや」と言う方も多いでしょうね。
海鮮鍋が5万ドン、エビチリらしきものがどんなに高くても10万ドンはしないと思います。

ビールはもし333なら1本1万ドン、まぁ、外国産のものならもう少し高かったかもしれないですが、
もし、本当にここにかかれている内容だけしか注文していないなら、すでに10万近く上乗せされてると思います。

まあ、日本円にして800円くらいのお話ですから、チップと考えてもいいとは思いますが。。
ニャチャン・シーフード行って来ました。

海鮮鍋は、とてもおいしくてボリュームもあり、値段も5万ドン位でお手ごろです。
その他エビチリの様なものとビール3本位で30万ドン位でした。鍋はダシが出ておいしいですよ。
店員もわりと親切でした。心配なぼったくりはありませんでした。
シーフードポットには複雑な思い出が・・・.
草みたいな野菜がかなり美味しくて,バクバク食べちゃいました.

その直後から,おなかの調子が悪くなってしまい,旅行中かなりつらかったです.
一緒に行った友達も同じ症状で苦しんでました.あの草みたいな野菜は何だったのでしょうか???
シーフードポットの草野菜の食べすぎにはご注意を!!
ニャチャンでは一番有名な水産工場だよ。工場は郊外にあるけどね。
工場なんだ。
セコイ店に言いたい「お客様は神様です!」と、そんな思いはないのでしょうね。
多分「お客様はカモです」と言う思いなのでしょうね。
特に日本人のことは、カモがネギ背負って調味料抱えて鍋に飛び込んで来たとでも思っているのでしょうかね。
あの工場はなかなかだが、
派生の連中が食い物にしている典型的なパターンですな。
ニャチャン・シーフードには最高にむかつきました。でも、味はいいです。シーフードポットは絶品だと思います。

ニャチャン・シーフードに行ったときは、余りにむかついてほとんど残してしまったので、
翌日アナマンダラで、同じものを食べてみたのですが、味はニャチャン・シーフードのほうが上でした。

どうしてそんなに怒ったのかというと、地球の歩き方のニャチャン・シーフードの紹介に、
シーフードポット5万ドン、白身魚のフライ3万5千ドンと書いてあり、まあ、多少金額が違っているにしても
それくらいの金額だろうと思っていたのですが、メニューを見て、シーフードポットが5万〜6万ドン(2003/7/16日現在)、
フライがよく分からなかったので、そのままフィッシュフライで注文したところ、
あとから、一応金額を確認しようと、メニューにそれらしいものが載っていたので、「これ?」と確認したところ、
「それはスペシャルメニュー。メニューには載ってないの。だからスペシャルプライスね。
美味しかったでしょう?」と言われました。

そのまえにも、安いビールを注文しようとすると、「それはだめね」と止められ、
生春巻きを注文しようとしても止められました。そして、高いメニューばかり勧められ(注文しなかったけど)、
最後の駄目押しに「当然ぼるわよ」的な発言をされたので、つい、切れてしまいました。

本当は最初の10分くらいものすごく怒っていただけだったのですが、
一応、ウェイトレスがとおるたびに、怒っているという状況を見せました。

ちなみに日本語メニューというのは、少し前の地球の歩き方です。それをみて注文するときも、
必ずお店のメニューで同じものをチェックして金額などを控えておきましょう。
ちなみにお店のメニューは下げさせないほうが良いと思います。

シーフードポット(5から6万ドン)、魚のフライ(金額不明)、333ビール2本(1本1万ドン×2)で、
もし30万ドンを超えていたら、また言ってやろうと思っていたのですが、私の怒りに驚いたのか、
最終的には、それほどぼられていませんでした。

でも、伝票は、桁が1桁、数字も沢山書き直してありましたね。最後には、すごい辛そうでした(ウェイトレスの女の子が)。

まあ、でも、ぼる気まんまんだったようです。あの桁数は何だったのでしょうか。
でも、日本人がぼられるのも、原因があると思います。

きちんと自分で金額などをチェックして主張しないと、それでいいのだと、思わせてしまいますので。
年末年始にニャチャンに行ってきました。ニャチャンシーフードは日本語のメニューはありませんが、
地球の歩き方がでてきて、写真で料理を選ぶこともできます。

とさんのオススメの「ラウ・ハイサム・コムチャイ」とてもおいしかったです。
3人でにんにくの芽の炒め物、「ラウ・ハイサム・コムチャイ」と海鮮鍋(HOT・POTってかいてました。)
とビール4本(350ml)で、30万ドンくらいでした。

ただし、量が多かったので、かなり残してしまって。。「ラウ・ハイサム・コムチャイ」と
HOTPOTのどちらかだけで十分でした。味は日本人の口にあいますね。
昨日行って来ましたよ。ニャチャンシーフード。最近はローカルの客が多いです。
予約無しだと席が無いことも有ります。いつも混んでますよ。お勧めは「ラウ・ハイサム・コムチャイ」=おこげ料理です。
あそこができたのが98年ぐらいだったかな。
店構えの割には安かった記憶がある。今は客が多いですか?

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