『右も左もわからず女一人!行ってきましたホーチミン』のコメント No.22
ベンケー号下船して、タクシーに乗りホテルへ
この先も決して忘れられない乗船であった。
人それぞれ、旅の思い出は、色々あると思う
思い出は、美しい素敵なものばかりとは、限らない
詐欺に合い、途方に暮れたローマの地下鉄のホームへの階段
スレ違う人が皆、悪人に見え
身を硬くして自分の涙を踏み絵の様にトボトボ歩んだ事。
帰りの最終バスに乗り遅れたら、今夜泊まる所無いヨ!
時間との戦い!!でも、もう2度と来れ無いかも知れない
と、モンサンミシェルの有名な(とても大きな)オムレツを食べた事。
時計の針を見ながらそんなギリギリの思いまでして、食べたオムレツが
「本当に死ぬまでに1度は食べた方がいい!」と
モンサンに行く友人には助言している程
デカイ!!上に不味い!!
(顔の倍はある大きさ、なのにスプーンで食べても食べても、
永遠に間延びした味の卵が続き)
どうやったら、こんなに不味いオムレツが作れるのか??と
「いや〜ほんまに、おっきくて、まずかったわぁ〜」と友の声と共に
一緒になって笑えだろう程、強烈な印象を残している。
タウ ベンケー号に乗った事もきっと忘れない。
サイゴン川の魅惑のクルーズは、疑惑のクルーズに終わった事を!!
(注: 女一人で行った、それも完全に個人的感想です。)
・・でベンケー号は歴代3位の思い出に入るのでした。
この先も決して忘れられない乗船であった。
人それぞれ、旅の思い出は、色々あると思う
思い出は、美しい素敵なものばかりとは、限らない
詐欺に合い、途方に暮れたローマの地下鉄のホームへの階段
スレ違う人が皆、悪人に見え
身を硬くして自分の涙を踏み絵の様にトボトボ歩んだ事。
帰りの最終バスに乗り遅れたら、今夜泊まる所無いヨ!
時間との戦い!!でも、もう2度と来れ無いかも知れない
と、モンサンミシェルの有名な(とても大きな)オムレツを食べた事。
時計の針を見ながらそんなギリギリの思いまでして、食べたオムレツが
「本当に死ぬまでに1度は食べた方がいい!」と
モンサンに行く友人には助言している程
デカイ!!上に不味い!!
(顔の倍はある大きさ、なのにスプーンで食べても食べても、
永遠に間延びした味の卵が続き)
どうやったら、こんなに不味いオムレツが作れるのか??と
「いや〜ほんまに、おっきくて、まずかったわぁ〜」と友の声と共に
一緒になって笑えだろう程、強烈な印象を残している。
タウ ベンケー号に乗った事もきっと忘れない。
サイゴン川の魅惑のクルーズは、疑惑のクルーズに終わった事を!!
(注: 女一人で行った、それも完全に個人的感想です。)
・・でベンケー号は歴代3位の思い出に入るのでした。